「Sleipnir」以上のブラウザの開発が進行中か？

11月23日に「PC盗難」という書き込みをしてタブブラウザ「Sleipnir」の作者のPCが盗まれてしまったことを書いて、その後い２～３の評判よさそうなタブブラウザを試し、12月4日に「タブブラウザの魅力に取り付かれ」という書き込みをした。
そうです。私は現在盗まれてしまって開発停止の可能性のあった「Sleipnir」を使って皆様のblogを徘徊したりネット中を飛び回っています。

blog徘徊中、とってもうれしくなるニュースを見つけた。「Sleipnir」作者が新作のWebブラウザーを開発開始、要望も受け付け中というSleipnirユーザーにはとてもうれしいニュースだった。sleipnirビギナーの私が喜ぶのだからきっとヘビーユーザー達はもっと喜ぶに違いない。
そして、作者はPCは盗まれてしまったけれども、新作ブラウザはこのsleipnirよりもすごいブラウザを作ると宣言してくれた。それも半年後。

使い始めてまだ一月にもならないけれど自分の興味のあるblog探しやblog友達の更新状況がどんどんわかってとっても使い勝手がいいこのsleipnirに勝るブラウザの登場を私は今から心待ちにしてしまう。
sleipnir開発者、Yasuyuki Kashiwagi氏のHPでは現在新ブラウザ開発への意欲が掲載され、それと同時に新ブラウザへの要望を受け付けている。
作者のやる気というか情熱は私をとても勇気付けるのだった。

「飽食の私」と「途上国での食料不安」

机の上に転がっている小さいビスケットを見ながら、子供の餓死、年間５百万人　ＦＡＯが「食料不安」報告 (共同通信) - goo ニュースこんな記事を読んでいる。
読んだときには途上国の食料不安を心配するのだけれど、家に帰ると、「お腹いっぱ～い。もうご飯いらないよ」と言う娘に「それじゃぁ。もう残していいよ！」と平気で言う私。冷蔵庫の中身も期限切れの食べ物がゴロゴロ。野菜室には干からびそうな芋。

どうすれば世界中の子供達がおいしいご飯をたべらるのだろうか？

せめて、食事は残さずおいしく食べるようにしないと、飢えで亡くなった人たちに申し訳ないと感じるのだ。

blogもほどほどにってことかぁ～

会社には面白いこと結構あるもんね。書きたくなる気持ち分かるよ。

ブログで会社をクビに――米国で解雇例が続出 (HOTWIRED) - goo ニュース

会社の制服着てblogに自分が出たりちょっと見は面白いよね。さすがアメリカ人のblogだよ。
さすがblog発祥の地アメリカはblogの内容もぶっ飛んでいるねぇ。

私は極力仕事の内容は書かないようにはしているけれど、面白い出来事や会社のイメージアップになるようなことなら書いても大丈夫だよね。