わたしのいるところ

ここに来て深呼吸してってくださいな。

研修のあと半休

2024-07-24 22:42:00 | 長女家
午前中
研修があり
代表のセンパイと
まずは
市の職員さんのところへ
これからのことを報告に行きました

お耳に入れておく、ということです


さて
研修の始めに
ひとつのカードを選んで
何故選んだのかを
自己紹介と共に話します

以前
わたしが行けなかった研修のときに
されていた手法
(参加した仲間が教えてくれました)
あー、このことかと思いましたよ


私は
ファミリーで立っている風景のものを
取って
『⚪︎⚪︎の近くで
子育て親支援をしている△△です
子どもたちだけでなく
オトナたちがホッと出来る居場所でありたい
笑顔になって
また
子育てをがんばろうと思えるように、と
日々活動しています』
というようなことを
自己紹介しました


色々な課題をグループで話し合いです


地域に根ざした相談窓口になることで
重曹的支援になる、
縦割りではない
地域で人をつなぐ
ということ

昨年
重曹的支援をする、と
プレゼンをし
今年度から
今までの月1の相談とは別に
毎週1回の相談業務を始めましたが
少しずつ周知されてきたかな



同じグループで男性がおられましたが
(子育て支援の研修では男性が少ないので)
今回は介護事業者さんも多く
他業種間交流で
人と出会うということなんだなと
思いました
人と出会うということは
つなぎ役になるということ




終了後は
長男が迎えに来てくれて
長女と合流
(次女は旅行前で)

なんだかこの面子で集まるのが
珍しかったのですが
長男のイロイロを聞いたりして
長女もホッとしたのでは、、、


そのあと
我が家に来て
(晩御飯を準備するため)
そのあと
長女家へ
(長女が病院に行くため
孫ちゃんとお留守番)

3歳のお誕生日プレゼント
長男が組み立ててくれました
これ
実は我が家にもあるのですが
組み立てたら
同じものではなかったです
(もっとたくさんのパーツがあった!)
その昔
長男がとても気に入って作っていたなぁ、、

やはり
長男も覚えていて
『懐かしいわー』と
言いながらでした


4〜5歳くらいからかなと思いましたが
オトナが楽しんでいたら
子どもも充分に楽しんでくれていて
嬉しくなりました


子どもが小さかったとき
木のオモチャ屋さんが神戸にあって
はるばる
買いに行って
こだわりのおもちゃ屋さんに
教えていただいていたのです

子どもには年相応のオモチャを
手渡すこと
聞いていたので、、、

木のおもちゃは
どんな世代でも楽しめるところが好きです


今の仕事は
全て私の経験したことが
血肉となって
活きています

ほんとに天職だなぁと思っています



長女のオット君が仕事から帰宅したので
私たちは退散しました






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