幼稚園→塾の懇談→歯医者さんへ。

今日は
幼稚園へ。
今回お手紙係りなのです。

「子どもを傷つける親癒す親」鈴木秀子著
を
読み進んでいます。
第4章。「母の一言、父の一言が、子どもの心に宿る」
親に尊敬と感謝をおぼえるとき

　　　　　　　　　　☆人間は親切の糸でつながっている

　　　　　　　　　　☆宵越しの悪い感情は持たないこと

　　　　　　　　　　☆父の大きな背中がコントロールすることを教えてくれた

　　　　　　　　　　☆人と温かく接することを教えてくれた父の慟哭

　　　　　　　　　　☆悩んでいる人のそばに黙っていてあげること

　　　　　　　　　　☆痴漢にあいそうになった娘への父の助言

　　　　　　　　　　☆女番長を改心させた父の一言

　　　　　　　　　　☆いじめを叱った父の言葉

人生に一度か二度あるかないかの時に
発する言葉が
子どもの心を捉える、
人生まで変えられる、
そんな一言が言える親でありたいな。

エピソードは
幼稚園ママさんにとっては遥か先のことだけど
あっという間にやってきます。
そんなときに
少しでも揺らがない母であることって
本当に難しい。

この本のエピソードは
自分の助けになる、と信じています。

お昼は
買ってきたサンドイッチを幼稚園で食べて
お次は塾の懇談です。

塾の先生は
長女が頑張っているからこそ
受かってもらいたい！って言っていただきました。

スーパーで
ぼうっとレジ待ちをしていて
前にいた人が振り向くまで友達とわからなくて
鳩が豆鉄砲を食らった顔とはこんなんだろう、と言うくらい
びっくりしてしまいました。

お互い
色々考えていたらしく二人で笑ってしまいましたよ。
少しお話しして帰りました。
幼稚園ママに会うとほっとします。

そして
4時に予約していた歯医者さんへ。
末っ子はかなり嫌がっていたのですが
行けば
頑張って？！治療を受けているので
あぁ、もっと早く行けばよかった～！と反省。

でも
今年の抱負である「身体のメンテ」
着々としていて
ワタシってえらい！
なんてね。

明日は
リビング片付けよっと！