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最近のズームレンズは、不安なく撮れるようですので、今回は1本だけで済ませてしまいました。けいさんはセンス良いから、もっと素晴らしい画が撮れると思いますよ。
一枚目の風景の一部として人物を入れる。
お見事です。
2枚目の見上げた表情もいいですね。
最後の一枚も笑顔が素敵です。
参考にさせて頂きます。
屋外での女性ポートレート(スタジオはまた別です)も、時代によりその撮影スタイルは推移するようで、昔は大口径の望遠レンズで背景をボカーンとぼかすのが流行でした。また、目線のないものは評価が落ちるという時代もありました。しかし今の傾向は、次の表情へ移るその一瞬やなにかを連想させるようなふとした仕草、表情、言い換えれば、作り物ではない自然な表情・仕草が好まれるようです。全身を入れる場合は、背景を適度に入れるものが好まれるようです。目線はあまり気にする必要ないと思います。但し、明確な意図が伝わるものや印象的な強い目線はOKです。目線もらってニコパチッはモデルに撮らされている。といって、あまり好まれません。しかし、ファッションと一緒で時代が移れば、また以前のものが好まれる。と言う事もありますので、難しいところですが・・・あくまでも屋外での大人数によるポートレート撮影会が前提のお話です。スタジオの限られたスペースで少人数で撮る場合はこれとまったく別です。
いい歳したおじさん達が娘くらいの年代の女の子を被写体に・・・という抵抗感、私にもありました。でも、誘われて参加してみると、著名なプロが大勢指導してくれる。有意義な話も聞かせてくれる。と言うような事、経験して楽しみを知りました。また、数は少ないものの、参加される方達の1~2割くらいでしょうか、女性カメラマンもいらっしゃるので安心しました。