山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

イメージ

2018年11月13日 22時56分22秒 | 日記
突然ふらっといなくなる。  

ある方から聞いた話によると、僕にはそういうイメージがあるらしい。

そう思ってる人は、ぼくが札幌に帰ってきた事も、「またふらっといなくなって」と思ってるかもしれない。

それでもいいと思う。

しかし具体的な話になると違ってくる。

ふらっといなくなった回数を、今回の帰郷を入れたとしても、30年間でたったの4回だけなのだ。

それ以外は真面目に会社に泊まったりしながら、ずーっと仕事をしてるのだ。 

おそらくはそういう人だから、いなくなった時のショックがあるのかもしれない。 

同居人なら尚更だろう。

ショックの強さがイメージをつくり、それが更に他の人に伝わる。

イメージで見る人の頭の中の問題だ。

具体的な事を聞いてみるといい。

ムニャムニャと曖昧なことしか出てこないだろう。

だって4回のうち、まったく誰にも言わずにいなくなったのは、その同居人と暮らしていた時だけなんだから。

イメージというと、安倍首相の加憲案や左翼の護憲。

あれはイメージを利用したやり方だろうな。

具体的なところはムニャムニャ。

そこが危険。


やっぱり、立憲的改憲だよ。


今日も来ていただいて、ありがとうございます。