山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

錦秋

2018年11月03日 23時02分23秒 | 日記
こちらは紅葉が見頃です。

家人から錦秋という言葉を教えてもらいました。

そういう言葉を使いたくなるぐらい感動してるということでしょう。

二人とも山に囲まれた町に住むのは初めてですから。


僕は紅葉をみる度に「燃えるような」という表現を使いたくなります。

実際に山に火がついて山火事になったら、煙りだらけになるんでしょうが、見てる心が燃えるんでしょうね。

火を見るのは好きです。

焼鳥屋の肉を焼く炎を見てるたけで、「君の心の火が、僕の瞳を照らす」なんて台詞が浮かびます。

炎になりたいんでしょうか。

一人カラオケの時は、荒れ狂う炎みたいに吠えてますし、仕事に追われれば火だるまになります。

「燃える男、長嶋」というのもありますね。

やっぱり、『巨人の星』の見すぎかな。

よく星飛馬の瞳が燃えてました。


あれが好きだったのかなあ。



今日も来ていただいて、ありがとうございます。