山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

一人になると

2018年05月15日 23時07分57秒 | 日記
引きずるなあ~。

まいったなあ~。

書くのも恥ずかしいしなあ~。

一人になると、ふと思い出してさ。

でも書けないんだよ。

いろいろな思いを引きずりながら生きてると、やっぱり仕事があって良かったと思うよ。

筋肉ムキムキの男ばっかり描いていてもさ。

たまに可愛い女の子を描く仕事が回ってくると新鮮だよ。   

なんだか張り切っちゃうな。

描いてるところは見られたくないけど、ぼくの描く可愛い女の子はいいよ。

見せられないのが残念。

それも描き終えて、帰り道にまた一人になるじゃない。

夜風がしみるっていうかね。

また知ってる顔が浮かんだりして。

「どうしてるのかな」

バス停でバスを待ちながら、通りのぴかぴかの車のボディを見ながら思うんだよ。

街の女性は見ないのかと思うだろう。

見ないわけではないけど、女性はバラエティーが豊富で、迫力があるからな。

見るほうも度胸がいるよ。

目から特殊な光線が出たらまずいしな。

目をそらして夜空を見上げるけど、星が見えない。


心にひっかかったまま流れない。

今日も来ていただいて、ありがとうございます。