山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

メラメラと

2018年02月13日 22時41分09秒 | 日記
白い雪を見ながら、白い毛並みを連想する。

ふさふさとした天然もの。

『もののけ姫』のサンのように、羽織ってみたい。

ついでに大きな犬神の体に寄り添って寝る。

もう、寒いとそんなことしか浮かばない。

羽毛布団はいいよ。

夜中にトイレに何度も起きて、寒い寒いと戻ってくるでしょ。

戻ってくる度に、ほかほかだ。

朝起きる頃には、まるでハワイにいるみたい。

もう、布団の外に出たくないよ。


そこをなんとか乗り越えたら、一日が始まる。

もちろん、乗り越えられない日もないよ。

昼間は布団の事は忘れるし。



自分の体が燃えてるのが一番だ。

血行がよい状態。


自分を燃え上がらせる事だよな。


枯葉や薪に火がつくように、メラメラメラメラとさ。



言葉だけでも。


今日も来ていただいて、ありがとうございます。