山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

好みしかない

2018年02月10日 19時48分07秒 | 日記
自分の感覚の古さ。

これは今の仕事場でも感じる。

ちょっと恥ずかしくなるぐらい。

周りがサラッとやってる事が、凄すぎて分からない。

視力も落ちてるから、見方も大雑把だ。

しかし、それは最近始まったことじゃないんだ。

子どもの頃から、古い。

古い事に詳しいという事じゃない。

「狭い」というのに近い。

好みだけですから。

その好みというのが、こんがらかって鬱積してる。

昨日の平昌オリンピックの開会式も、すごいことやってるんだろう。

細かく観ると凝ったこともやってるだろう。


でも、ほしいものじゃなかったというだけだ。

そんなことを言いながら、時代の後ろからついて行く。

慣れなきゃならない。

覚えなきゃならない。


去年はこんなことを言う余裕もなかったな。



今日も来ていただいて、ありがとうございます。