名古屋市内の喫茶店・カフェ、
75店舗を紹介されています。
古くからある店。昭和の雰囲気が残る喫茶店。
いつからだろうか、カフェというワードがでてきたのは。新しいカフェの存在。
お店の共通するコンセプトは、名古屋の喫茶文化を発信していること。
読んでいてそれが伝わってくる。
そしてその店に対して興味がわいてくる。
行ったことがある店は、味や雰囲気が思い出される。
自分好みの行きたい喫茶店やカフェも何件か発見した。
嫁さんとカフェ巡りが好き。
行ってみたいお店の一つに尼ケ坂の “カフェ・ド・リオン・パレット”さん。
名鉄瀬戸線尼ケ坂駅高架下、SAKUMACHI商店街にある。
以前、情報紙でここの商店街を知った。
還暦過ぎのおじさんには、似合わないおしゃれな商店街。
だから行ってみたいと思ってしまう。
しかし、愛知県はコロナウィルス蔓延中。出かけるのはヤバイ。
落ち着いたらぜひとも行ってみたいなぁ。
読んでいてこの歌が頭の中にでてきた。
あべ静江さんの『コーヒーショップで』
デビューする前、東海ラジオの公開番組をしていた。(番組名を忘れてしまった)
土曜日の午後からの番組だったかと思う。
ラジオっ子だったボクは、学校から帰ってからよく聴いていた。
「あべ静江 2?才 ヤング」
これが彼女のあいさつ言葉だったことは覚えている。
この番組から人気がでて、歌手になったんじゃなかったかな。
だからこの歌は名古屋からヒットしていったかと思う。
歌がヒットし始めたころ公開録音を見に行ったなぁ。
♪古くから学生の街だった~。
この歌にでてくるコーヒーショップは八事周辺の店のイメージがしてきます。
あべ静江 - コーヒーショップで
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