さあ、心機一転再出発です。この写真が今回第一号の作品です。居ましたいました、カルガモ君。あのヒラヒラ以降一切姿を見なかった。どっこいいたぞ。我が町に隣接するA市の水鳥公園。あたり一面ブッシュで覆われてとても人が入れる状態ではない。冬場は、ゴルフの練習をしていた人たちも入ることはできない。背丈以上もある草木で覆われてしまっている。まさに、サンクチュアリーだ。
多摩川の土手に座って三時間の間に、空を舞うサギ2羽、カワウを8羽、カルガモはこの1羽だけ。けれど、茂みに隠されて見えない部分の方が広いので、まだまだ、沢山居るはずだ。いつもとは違う有望な観察ポイントをもう一つ発見したから、今日は”大いなる収穫”といえるだろう。
多摩川の土手に座って三時間の間に、空を舞うサギ2羽、カワウを8羽、カルガモはこの1羽だけ。けれど、茂みに隠されて見えない部分の方が広いので、まだまだ、沢山居るはずだ。いつもとは違う有望な観察ポイントをもう一つ発見したから、今日は”大いなる収穫”といえるだろう。
緑に囲まれ、鏡のようにそれを映し出している水面に一羽のカルガモが姿を見せて、これはまるで映画の一コマのようです。
こちらの宮川には無い自然がいっぱいですね。
今後の素晴らしい映像を期待しています。
そして、3時間の粘りで、素晴らしい画像をキャッチ
緑を映した川面もとても綺麗ですね。
こんなに叢の繁ったところでは、虫刺されなどないのでしょうか。
虫に弱い私は、そんなことをつい思ってしまいます。
今のところ、虫はいません。出てきたら、虫除けスプレーでも使うとしよう。
再出発にふさわしい写真です。
背景が奇麗で上手く写されていますね。
カルガモの飛んでいる写真は私が写すはずの写真ではありませんか~・・・刺激されたので頑張らなくては・・・
実は私も今朝7時前に起きたら晴天!
久し振りに野川に出ました。鳥はいなくて残念でしたが、空が青くて奇麗でした。
そうですよ、貴女は最高級のカメラを持っておられるのだから、早速ブログを更新しなくちゃぁ。
私のように野川で、椅子を出して3時間ほど待てばきっと素晴らしい作品が出来ることでしょう。期待して待っていますよ。
素晴らしい写真。
さまざまなしがらみ?は捨てて
新規の出発にふさわしい素晴らしい画像です。
私もいつかはこんな写真が撮れるかな
憧れています。
頑張れ!
めげるな!!
poloさん
冬場のカルガモは他の渡りのカモ達と混じって、そんなに目立たない存在ですが、こうして見ると主役ですね。
留鳥にとっての多摩川は母なる川。
人の都合で餌を与えたり追い出したり。川は人のものだけじゃないことをもっと深く考えてほしい。と、そんなことも考えさせられるような写真です。復活第一号にふさわしい画像をありがとうございます。
データを復活させられるソフトはありますが、一旦削除したデータの復活は完全じゃありません。
文字データなら100%近くの確率で復活することもありますが、バイナリデータは80%不可能です。
HDからのデータ取り出しを専門会社に依頼すると、ン十万円の費用がかかりますよ。