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酷暑の草刈はしんどい!

2018年08月05日 | 昭和の杜で田舎暮らし
7月29日の投稿で草刈のことをUPしましたが、虎刈り状態を解消すべく、昨日は酷暑の中、草刈りをやりました。
長袖、長ズボン、長靴に着替えただけで汗がダラダラ落ち、草刈りをする意欲がなくなってしまいます。兎に角やらねばと重い腰を上げ作業開始。
一週間前の台風12号の時に降った雨も一週間でまた乾燥し、草刈をすると土煙が舞い上がります。
今回は風向きが我が家の方に向いていないので良かったのですが、土埃にまみれながらの作業でした。

虎刈り状態の写真は撮影していないので草刈前の写真。

草刈後。3回給油しましたが、2回目の時、エンジンがかからず草刈前から(;´・ω・)状態。
この日の最高気温は31.6度だったので何とか刈りきることができました。(畑以外は未了)35度あったら熱中症になってしまうかも。

草に覆い尽くされた「地這い胡瓜」も顔を出しました。今回は2本収穫。

大量に「大葉」を収穫。義父から塩漬けにして保存したいとのリクエスト。
1か月ぶりに同行したあーちゃんも汗だくで部屋掃除や台所の片付けをしてくれました。

昨年の夏、電動式の刈払機が故障したので、急遽エンジン式の安い刈払機を購入(価格は電動の半値位)
2台あると片方にナイロンカッターを取り付け、コンクリートなどの障害が多い場所で使用できるので思い切って購入しました。
先日、HCに修理を依頼したら一昨日電話があり、修理費がなんと16,000円もかかるとのこと。
奮発して購入した高価な電動式なので、まだ捨てるわけにもいかず、修理してもらうことにしました。痛い出費!
ところでもし捨てるとしたらどこにどのようにして捨てるのかなあ?資源ごみで持って行ってくれるのかなあ?


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