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房の駅(ふさのえき):千葉県

2018年01月27日 | お気に入りのお店(BOSO編)
「房の駅」は、県内に10数店舗あり、県内の土産物、特産品、野菜、果物など3,000品目を扱っているそうです。



写真は、千葉市の「横戸 房の駅」です。



千葉のお土産を買うときには時々利用しています。

千葉のうまいものがいっぱい売っているので千葉県に遊びに来た時は是非立ち寄って下さい。
中国産の落花生を使用した格安の「揚げ塩落花生」(500円)も販売しているので気を付けて下さい。

写真は創業約100年の老舗。「倉右衛門商店」(JR成田線:安食(あじき)駅:徒歩9分)の「くず餅」です。
因みに「大」が538円(税抜)、「小」が417円(税抜)です。
千葉県と言えば落花生ですが、八街市(やちまた)で生まれた品種で「半立(はんだち)」が有名です。
日本の落花生の中では歴史が一番古く、昭和28年に奨励品種になり、 落花生の最高級品です。(殻付き:200g、1,200円)
草が上を向く品種と横に伸びる品種を掛け合わせて誕生したので「半立(はんだち)」の名がついたそうです。


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