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田舎へ行ってご/見てご!

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夏の花:ドクダミ

2023年06月15日 | 花と緑

和ハーブとしても知られる「ドクダミ」(Houttuynia cordata

民間療法に古くから用いられ、ゲンノショウコ、センブリとともには日本の三大民間薬として知られています。

「ドクダミ」は、その強い殺菌力から毒をやっつける=毒矯(どくため)が語源。

10の薬効があることから、「十薬」ともいわれ、健康茶として利用されています。

加熱すると臭いは消え、山菜として食べることもできます。 古くから何にでも効く薬草として重宝されています。

”どくだみ化粧水”というものもあるそうです。

このドクダミ、地下茎で増え、繁殖力が旺盛で、抜いても抜いても生えくる厄介な雑草(牧野博士に叱られる!)

フルハウスでも、一部で群生しているので、今度、ドクダミ茶(整腸・解毒効果)を作って飲んでみようかなぁ!

葉は心臓の形をしており、茎は直立し、暗紅色を帯びています。茎や葉には独特の臭気があります。

ドクダミ科ドクダミ属の落葉性多年草(1属1種) 東アジア、東南アジア原産

花期:5月中旬~6月、草丈:20~30㎝。4枚の白い花弁に見えるのが総苞片(葉が変化)。

その中心に黄色い穂(集合花)をつけ、花弁のない多数の花をつけます。

総苞片が多数つく「ヤエドクダミ(八重)」(H. cordata f. plena

花は黄色い筒状花。ドクダミの一種なので独特の臭気がある。

カラフルな斑入り葉の「ゴシキドクダミ(五色)」(H. cordata ’Variegata’)などの園芸品種があり、 観賞用にも栽培されています。

別名:‘トリカラー’または‘カメレオン’ 

暗緑色の葉には、白、黄色、赤、ピンクと、非常にカラフルな斑が入ります。