私、活字中毒と言っていいくらい、読むのが大好き。
小説、漫画を毎日、なにかしら読んでいます。
そんななかで、大野くんに演じてほしいっていう人物が出てきたら、ここに書き綴ってみようかと思いまして。
今日は、真山仁著『ハゲタカ』『バイアウト』『レッドゾーン』に出てくる、鷲津政彦という主人公。
金融経済小説で、鷲津は、投資ファンド運営会社の超やり手の社長という役柄。
ジャズピアニストを目指していたのが、あることをきっかけに金融の世界に入ってしまった男。
でね、以下は今読んでる『バイアウト』の一部抜粋。
「ビジネスで初対面の相手には戦略的に演出していることもあって、鷲津はどこにでもいる貧相な冴えない男にしか
見えなかった。だがディールが動き出したり、ピアノを弾いている時の鷲津には別人のような殺気や色気があると、
かつてつきあっていたリン・ハットフォードから言われたことがある。“野性が目覚めるのよ。全身からパッションが
溢れ出ていて、そばにいるだけでゾクゾクしてくる”と彼女は言って彼を何度も求めた。」
って、これ、大野くんにやってほしい~~。
別人のような殺気や色気、これって大野くんそのものですよね!
それにくわえてピアノまで弾かれた日には…でもってその手がアップになっちゃった日には…
やばいです
実はもうドラマ化されてて、柴田恭兵さんがやってらっしゃるみたいなんですけど、
こんな役、やってくれないかな~。
小説、漫画を毎日、なにかしら読んでいます。
そんななかで、大野くんに演じてほしいっていう人物が出てきたら、ここに書き綴ってみようかと思いまして。
今日は、真山仁著『ハゲタカ』『バイアウト』『レッドゾーン』に出てくる、鷲津政彦という主人公。
金融経済小説で、鷲津は、投資ファンド運営会社の超やり手の社長という役柄。
ジャズピアニストを目指していたのが、あることをきっかけに金融の世界に入ってしまった男。
でね、以下は今読んでる『バイアウト』の一部抜粋。
「ビジネスで初対面の相手には戦略的に演出していることもあって、鷲津はどこにでもいる貧相な冴えない男にしか
見えなかった。だがディールが動き出したり、ピアノを弾いている時の鷲津には別人のような殺気や色気があると、
かつてつきあっていたリン・ハットフォードから言われたことがある。“野性が目覚めるのよ。全身からパッションが
溢れ出ていて、そばにいるだけでゾクゾクしてくる”と彼女は言って彼を何度も求めた。」
って、これ、大野くんにやってほしい~~。
別人のような殺気や色気、これって大野くんそのものですよね!
それにくわえてピアノまで弾かれた日には…でもってその手がアップになっちゃった日には…
やばいです
実はもうドラマ化されてて、柴田恭兵さんがやってらっしゃるみたいなんですけど、
こんな役、やってくれないかな~。