感じるままに、大野智語り

『魔王』で成瀬領に心を奪われ、嵐の大野くんに堕ちました。大野くんについて、あれこれと綴っていきます。

奈良さんの優しさ

2009-11-02 18:08:38 | 大野くんへのことば
朝、カーテンを開けたら、一面真っ白な世界に変わっておりました。
5センチくらい積もってたな、雪

昨夜は、息子が7時に塾が終わるのを迎えに行かなければいけなくて
最初から観れなかったという…
でも、7時より早く塾から出てきた息子が言うに
「女子が嵐が始まっちゃうって騒いだから、先生が少し早く終わってくれた」と(笑)。
先生、ありがと~、騒いでくれた女の子たち、ありがと~~

それでもオープニングの歌には間に合わずに、終わってから観たのですが、
大野くんの麗しさに見とれることしばし、
「怒りをやわな自分自身に向ける~♪」のとこをリピしまくってます。
ちょっとばかし下りた前髪が… 




ところで、奈良さんのブログが更新されてまして、
また大野くんのことが書かれています。

誤解を恐れずに言えば、
あの対談の放送時間の短さは、
現代アートの巨匠を、アイドルの10周年につきあわせて、なんだかな!みたいな、
そういう不満の矛先が大野くんに向かう可能性だってなきにしもあらずで…

それを奈良さんがご自分のブログで、楽しかった!って書いてくださったことで、
大野くんが奈良さんの作品、歴史をよく知ってたって書いてくださったことで、
大野くんを守ってくれてるなあって思っていたわけです。

更新されたブログには、
実際の対談は1時間にもおよび、その後も話し込んだこと、自分にとってはとても有意義だったこと、
「テレビに映らないとこでめちゃ自分のためになってるのだ」
と書いてくださっていて、
本当によい出会いだったんだなあって思うと同時に、奈良さんの優しさをまたまた感じずにはいられませんでした。

あ~、それにしても、ぜひ1時間まるごと放送してください