万化荒くれ日記

シアターシンクタンク万化構成員による日々疾風怒濤の荒くれ生態レポートです。脱線アリで。

客演軍団 その1(再掲示)

2008-06-22 | 山下勝則
万化女優陣こと長谷川 千幸がSKETCBOOKさんに出演

2008年6月19日(木)~22日(日) シアトリカル應典院にて

19日(木)19:30
20日(金)19:30
21日(土)14:00/19:00
22日(日)14:00


一般    前売2800円 / 当日3000円
高校生   前売1800円 / 当日2000円
中学生以下 前売/当日 1000円

*日時指定となっています。またチケット割引多数あります。詳しくはhttp://sketchbook.jp/hanshin/index.htmまで



長谷川を見かけたらチケット買ってあげて下さい

主な出現エリア:ミナミ界隈
    
注意点:自転車にて移動のため捕まえるのは困難やも   




初めて投稿してみます

2008-06-16 | 村井友美
コンニチハ。初投稿の村井です。やり方合ってますか?


信楽へ行くつもりだったけど、あそこには何度も足を運んでいるので、今回は斑鳩へ行きました。道に迷ったりして、高速使ったのに現場まで2時間近くかかりました。
おかしい…。私の運転テクが未熟だからか?

今話題の法隆寺! 広い!
遅い時間のおかげで人はまばらだったけど、遅い時間のせいで本堂の拝観が出来ませんでした。宝物殿だけ入れました。
四天王のうちの2人にお会いできました。とても保存状態がよく美しいお姿でしたが、私の思い描く四天王の荒々しさはあまり無くて、それが少し残念でした。

ゆっくり回れなかったのが悔しいです。
奈良国立博物館とあわせて、近いうちにリベンジに行くつもりです。
いつも寺巡りに付き合って下さる仁さんは只今全力稽古中のため、リベンジは私ひとりで行ってきます!

画像……。
ちゃんと表示されますか?
門番の仁王像なんですが、砂埃とかでだいぶ白くなってました。

続・マジで・・・

2008-06-15 | 山下勝則
いつも通るバイトからの帰り道、
見慣れぬ看板が・・・


リカーショップ「百姓一揆」

なんという脅しの効いた店名なんだ 

なんか酒税とか納めなさそうな感じが・・・
もしくは密造酒のみを販売してそうだ。

オープンが待ち遠しい 




マジで・・・

2008-06-13 | 山下勝則
久々に地元のひょうたん山に帰った。

駅近くの万代百貨店(ローカルなスーパー?)をとおっていたら
新しく学習塾が出来ていた。

目をうたがった

『瓢箪塾』


いやはや~、別に気に入ってるならかまわないんですけどですね・・・・・・

ものスッゴイ豪速球なネーミングセンスをみせられました。


おそるべし我が街ひょうたん山。








影の主役たち。

2008-06-12 | 河口仁
部屋を整理していたら、大量のLEDライトが出てきました。
何を隠そうこいつらは、万化2月公演「この荒野の物語」でルーク、ナイト、ビショップが持っていた赤く光るソードたちの一部なのです。
演出の、「剣を光らせたい。」という子供のような発想から始まった、小道具係の俺の、市販の物ではない軽い割れたり折れたりしない光る刀を作るという戦い。
とにかく作り方が分からないので、とりあえずいろんな材料買ってきて、あーでもないこーでもないと悩む日々。
途中、制作として参加してくれてた藤本姉さんが「あたしも独自に作ってみますわ。」と加勢。
こうして、別働隊ながらも「光る刀」を作る戦士は2人。
ガッツは「蛍光塗料、パイプに塗ったら?」って。
・・・・・ああそう・・・・。

コーナンに3~4時間いて、店内巡回されたり、ハンズに週5で通ったり、試行錯誤を繰り返し、戦いの末、本番2週間前にようやく答えを見つけ出しました。
もう何だか、俺の中で公演終わったような気分でした。

公演中、彼らは見事に輝き、壊れる事も無く、頑張ってくれました。
本番が終わり、撤収の際不便だという理由で、作った俺自らの手で、彼らを分解、元の姿に戻しました。
「この荒野の物語」。
主人公たちの戦いの裏に、もう一つの戦いがあったのです。
・・・・分解したの勿体無かったかな・・・。

未成年者には吸わせないね・・・

2008-06-05 | 山下勝則
タバコ吸います。1~2箱1日に吸います。呑みに行くと3箱吸います。

でもまだ作ってません。めんどクサイが先立って

コンビニで買うからイイやと思い。


大阪で導入されて5日目。かなり苛ついてます。

今日のニュースで九州のどこぞの自販機にタスポつき自動販売機があるそうな

かなり、ごっつ苛つきます。


1~2年後、未成年者の喫煙補導率が減っていなければ
かなり、ごっつ、めっちゃ苛つきます。