今日は定休日、早朝散歩はずーと降り続いた雨が終わり、遠景色が見えない1時間遅れの霧の中散歩となった。よく見ると、霧雨よりもっと粒子の細かい塵のような軽い一単位雨粒子が舞っていた。のんびりと読書でもして一日過ごそうと思ったが、夫婦で貧乏性なのか、昼食時間以外動きの連続で夕方を迎えた。ベランダの板張替え作業を完了してから、我家所有2台の車を洗車ワックスし(半年振り)、薪ストーブの煙突(二重になっていて重いが分解できる)を取り外したら、時計の針は、もう既に午後6時を回っていた。真に貴重な一日が終わろうとしている。後は、焼酎(実はもう既に飲んでいる)&ブログ(シャワーを浴びて)を残すのみとなった。
早朝散歩でいつも右に曲がる先左奥側溝の辺りから低く重いカエルの声が聞こえ気になっていた。時間に余裕のある今日は曲がらずに近づいてみると、何とオタマジャクシが側溝のたまり水の中にたくさん泳いでいた。
「ゲンノショウコ}
外に突き出ている薪ストーブの煙突を取り外した。煙突はシングルでなくダブル構造なので重いが、煙突内部に付いているタールを取って今年の冬に備えなくてはならない。
朝は太陽が見れなかったが、昼間は蒸し暑く晴れ、込み入った木々の葉の間よりベランダに夕日光が差し込んできていた。
早朝散歩でいつも右に曲がる先左奥側溝の辺りから低く重いカエルの声が聞こえ気になっていた。時間に余裕のある今日は曲がらずに近づいてみると、何とオタマジャクシが側溝のたまり水の中にたくさん泳いでいた。
「ゲンノショウコ}
外に突き出ている薪ストーブの煙突を取り外した。煙突はシングルでなくダブル構造なので重いが、煙突内部に付いているタールを取って今年の冬に備えなくてはならない。
朝は太陽が見れなかったが、昼間は蒸し暑く晴れ、込み入った木々の葉の間よりベランダに夕日光が差し込んできていた。