山あり谷あり・輝いて

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手紙の中身は型紙!!

2017-07-31 21:09:57 | 日記
梅雨が終わらずそのまま夏休みに入っているような日々です。
雨の降っていない間に九の朝夕のお散歩はかかさずやっています。
朝は五時過ぎ、夕方は六時過ぎから歩いています。
九はのろのろのろ~~~
私がリードを持って、乗馬のようにして歩かせているので
「なんだ? 尻を押されて歩いているのか?」
「くたびれて歩くのがいやになったの?」 
って言われる事もしばしばです。
病気のせい? 暑さのせい? と考えますが
おやつを下さるチョコちゃんパパやしばちゃんパパを見ると
スタスタスタ~~~、ダッシュでそばまで行きます。
これには驚きです。
まあまあそれなりに元気に夏を過ごしているとおもいます。
そうそう、病気(膀胱炎)は治っているような気がします。
オシッコでイライラすることもありません。薬はもう少し残っています。
この水曜日に診察、シャンプーの予約を取っています。
オシッコに異常がないこと願っています。
二番目の姉から手紙がきました。
型紙と縫い方と近況が書かれていました。
この姉は、洋服仕立てはお手のもの。
80才を越して、どんどん着物の整理に加速がついてきているようです。
ゆかた、ウール物などどんどんほどき、洋服に変身させているようです。
私にも「やってみて!」と型紙を送ってくれたのです。
「仮縫いして自分に合わせなさいね」
スイスイと出来ないのろまな私は「うぅっ」 
でも、まず、くーパパのゆかたをほどきました。そして、私のゆかた。
洗濯しアイロンをかけました。
さてさて取りかかりはいつになるかなぁーー?
このところ、不定期に忙しい!! ちょっと予定が立てられません。
母が作ってくれた着物をほどいていると、縫い目の美しいこと
すみずみまで、手を抜かずにきちっと仕上げられて思わず涙が出てきました。
姉も同じ事を感じたと言っておりました。
だからゆえ、このままゴミに出してはならないのです。
姉はともかく、パチママの実力ではね、洋服へのリフォームは手こずりそうです。
ちょっとへこんでいます。
着物を着て長男を矢絣の寝んね子丹前を羽織、新幹線で実家へ帰った事もありました。
洋服が当たり前として育ち、和服も少し当たり前に着ていた20代です。
今は着物、あぁ~~いやいや 
パンツにTシャツで毎日くーちゃんと散歩しています。
土曜日久々にココちゃん、ユイちゃんの姉妹がきてくれました。
可愛く、大きくなっていました。
・・この子達が着てくれるといいなぁーー!! いえいえそんな夢を持つと嫌われるなぁー・・
和タンスの中の整理はパチママはとっても頭が痛いです。
コメント
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