梅雨入りしたというのに晴れの日が多い。
お百姓の端くれとしては気がかりな梅雨空を眺めている。先日「溝切り」といって排水用のすじを付けてきた。
稲がしっかり根を張るように乾水できるのと秋の刈り取りの時のコンバインが入り安くするためだ。
山の中の一枚の田圃なので必要なときに水が入るとは限らないからである。おてんとうさまに頼るしかない。
越後線の通勤電車が通り過ぎてゆく。
はまなすが終わり
紫陽花の季節がやってきた。
ベコニア「 アプリコットファンタジー」
アルビレックスのロペスが祖国ブラジルへ帰った。
最近ロペスが試合で見なくなったね・・・。と言っていたがその矢先の出来事だった。
きっと、また世界のどこかで活躍してくれることだろう。
今日はまるで軽井沢にでもいるような気分
（気温２４度、湿度５８パーセント）
朝の散歩でまななすの花にいたコオロギ。
ピンクの野ばら
山の田圃は雑草に囲まれていた
紫の藤に似た花
周りは花盛りなのだが・・・。
真夏日が続きそうな気配
越後線脇で咲く赤いバラ
関屋浜の松葉牡丹
白い石楠花
黄色の野菊が咲いている。
遠くでキジの鳴き声が聞こえる。
もらったばかりの青ジソ
最近買ってきた紫陽花
朝日に輝いている。
きじに遭遇。
通勤途上で出会う電車。なかなかシャッターチャンスが難しい。
週末は実家に帰った。旧町の消防団の演習があった。
近所の団員も参加している。我が家の前が演習会場となった。２階のベランダから撮影。
社宅に舞い降りた鳩
今日の関屋浜はひんやりとして朝霧に包まれていた。水平線はすぐ空につながっている。
さくらんぼと薔薇
露をたたえて咲く。
つつじ
防風保安林はほのかな香りに包まれている。
時々あたりを威嚇するように「ケーン・ケーン」ときじの声。
はまなすの花が咲いている。
梅雨に入りそうだ。
穏やかな日本海、関屋浜は花盛り。
砂浜に咲く。
咲いた後は小さい枝豆になる花。
ぐみと枝豆！？が満開。
美しい花に溢れている。