久々に読書タイム。
沢木冬吾・愛こそすべて、と愚か者は言った。
沢木冬吾・償いの椅子がおもしろかったから、
他の沢木の本をと思い、
探して購入。
深夜から読み始めたから、
こんな時間。
いつも夜中から読み始めるから、
睡眠時間が少なくなる。
理想は、お昼にゆったりと、
紅茶でも飲みながら読書のひとときを、
であるのだが、
何かと出かけてばかりで、
ろくに家にいないから、
なかなかそんな優雅な時間が持てない。
人は私のことを読書好きだと言うが、
私が休日に出かけずに、
家にいることが多いタイプだったなら、
今よりもっともっと本を読んでいると思う。
が、
現実は、
私の読書は、
大半が真夜中か、
仕事中のお昼休憩か、
仕事の移動の電車の中でかである。
昔からよく思う。
私が外出好きでなかったら、
もっともっと本を読んでいて、
自他ともに認める読書家と
言えたのであろうが、
実際は、
隙間の時間を利用して、
本を読んでいる有様。
時間つぶしに本を読むという感覚は私にはなく、
未知のストーリーを味わいたいから、
わずかな時間を見つけて、
本を読んでいるという感じ。
余暇を読書に費やす、という感覚ではなく、
仕事以外の活字に触れたいから、
という感覚。
「リゾートホテルで昼下がり、優雅に読書」
そんなのにも憧れる。
が、現実はいつもいつも、
真夜中読書である。
とほほ。
いつか暇を持て余し、
読書三昧というのをやってみたい。
外出好きの性格が変わらない限りは、
不可能なことか?
本日も講師業のあと、
韓国料理屋を食べにお出かけ。
深夜に家に帰ってからの読書。
今週は睡眠不足だから、
早く寝ればいいのに、
寝る前に少し、と、
沢木の本に手をつけてしまった。
優雅読書とは程遠い、
隙間読書である。
ではまた。
沢木冬吾・愛こそすべて、と愚か者は言った。
沢木冬吾・償いの椅子がおもしろかったから、
他の沢木の本をと思い、
探して購入。
深夜から読み始めたから、
こんな時間。
いつも夜中から読み始めるから、
睡眠時間が少なくなる。
理想は、お昼にゆったりと、
紅茶でも飲みながら読書のひとときを、
であるのだが、
何かと出かけてばかりで、
ろくに家にいないから、
なかなかそんな優雅な時間が持てない。
人は私のことを読書好きだと言うが、
私が休日に出かけずに、
家にいることが多いタイプだったなら、
今よりもっともっと本を読んでいると思う。
が、
現実は、
私の読書は、
大半が真夜中か、
仕事中のお昼休憩か、
仕事の移動の電車の中でかである。
昔からよく思う。
私が外出好きでなかったら、
もっともっと本を読んでいて、
自他ともに認める読書家と
言えたのであろうが、
実際は、
隙間の時間を利用して、
本を読んでいる有様。
時間つぶしに本を読むという感覚は私にはなく、
未知のストーリーを味わいたいから、
わずかな時間を見つけて、
本を読んでいるという感じ。
余暇を読書に費やす、という感覚ではなく、
仕事以外の活字に触れたいから、
という感覚。
「リゾートホテルで昼下がり、優雅に読書」
そんなのにも憧れる。
が、現実はいつもいつも、
真夜中読書である。
とほほ。
いつか暇を持て余し、
読書三昧というのをやってみたい。
外出好きの性格が変わらない限りは、
不可能なことか?
本日も講師業のあと、
韓国料理屋を食べにお出かけ。
深夜に家に帰ってからの読書。
今週は睡眠不足だから、
早く寝ればいいのに、
寝る前に少し、と、
沢木の本に手をつけてしまった。
優雅読書とは程遠い、
隙間読書である。
ではまた。