235Y哲学日記

235Yが私的に語る、日々想うこと。

ジョーバ初体験!!

2006年08月31日 21時05分57秒 | 健康
ナショナルの「ジョーバ」。

今、超ヒット商品。
乗馬の動きを再現できる運動器具。
乗るだけで、骨盤矯正やダイエットや運動不足に効果抜群というのが宣伝文句。

試乗してみたいなー。
買いたいなー。
と思い、早2ヶ月。

今、さっき、事務所に戻る途中、「コジマ」に寄ってみた。

なかなかいい。
5分ほど試乗したが、なんとなく身体が軽くなった感じ。
日頃使わない筋肉が動くのだ。

で、でも、お値段は、全く可愛くない!

ジョーバにはいくつか種類があって、メイン商品の「ジョーバ」は、割引価格で120,000円!コンパクトサイズの「ジョーバフィット」でも、77,800円!!

高いーーー。

サンタさんがプレゼントしてくれたらなーーー。
季節はずれのサンタさんーー!!

ではまた。


ブログ、調子悪し

2006年08月31日 01時53分05秒 | 仕事
今、パソコンから投稿しようとしたら、立ち上がらず。よって携帯より投稿。

今日は仕事がハードで、よく動き、よくしゃべったのでお疲れです。。。
重たい書類も持ちました。
私が携わってる仕事は、ホワイトカラーと言われますが、なんのなんの、重たい書類を持ち運び、移動すること、多々あり!肉体労働の部分、ありありです!

ではまた。

もうすぐ秋

2006年08月30日 00時49分01秒 | 季節
まだまだ暑いが、もうすぐ秋。
暑さもあと、2週間くらいの辛抱かな??

秋は、私が一番好きな季節。

ちょっと肌寒くなるくらいの季節が一番好きです。

9月は仕事の段取りを組んで、旅行に行くつもり。
お盆は仕事してたしーー。

頑張るぞー。
ではまた。

沸点

2006年08月28日 23時39分04秒 | 自己流哲学
理科の授業で習ったよなあ、確か。。
ある物質が沸騰する温度が沸点?

今日、コンビニで順番を抜かされた。
一瞬、ムッとはしたけど、怒りの沸点にまでは達しなかったみたいで、「私が先です!」とは言わなかった。こういうケースで、「私が先です。」という人は言うみたい。

怒りの沸点は、状況によっても変わるようだ。急いでる時なら怒りの沸点に達し、「私が先です!」と言ってしまうのかもしれない。
この間、バーゲンに行ったとき、「レジはどこですか?」と店員に聞いたら、「少々お待ち下さい。」と言われた。サービス業の店員が当然知っているべき事項について知らないときの方が、コンビニで順番抜かされた時よりムッと来た。

この心理は如何に?

思うに、コンビニで順番を抜かした人は、一般ピープル、つまり、プロではなく、素人。一般人。人間ができていない人もいるわと思えば、腹も立たない。
しかし、レジの場所を即座に答えられなかった店員は、仮にもプロだ。そう考えるとムッとくるのだ。もちろん、その店員に何も言ってないけど。

沸点の高い人間でありたいものだ。150度ぐらいにならないと、「怒りの沸点」に達しない、そんな人間でありたい。

ではまた。

打ち上げ参加

2006年08月27日 23時56分13秒 | 人間関係
今日は、ある打ち上げの飲み会に誘われ、一次会&二次会へ。

同じ目標を目指し、頑張ってきた人達の打ち上げなので、大いに盛り上がり。

今年もかなり手ごわかったみたいですが、夢を叶えられる人が出てきますように、祈ります。。

数年前のことを思い出します。

私も素敵な仲間と頑張ったなー。
仲間がいたから頑張れたなー。

ではまた。


「父性愛的親切」と「母性愛的親切」

2006年08月26日 01時15分04秒 | 自己流哲学
最近、私があることを行って、ある人に、「235Yちゃんってやはり気が回る」と言われた。

確かに、私は、「面倒見がいい」とか「親切」だとか、よく言われる。

しかし、これは、半分当たっているようで、半分はずれていると思う。

人に対する「親切」というのは、大きく分けて2種類あると私は思う。

「父性愛」からくる「男性的な親切(思いやり・気配り)」と、
「母性愛」からくる「女性的な親切(思いやり・気配り)」。

この2種類。

「父性愛」からくる「男性的な親切(思いやり・気配り)」というのは、「相手が困っているときや、悲しみに沈んでいるときや、悩んでいるとき」に手を差しのべる類のものだと思うのだ。

それに対して、「母性愛」からくる「女性的な親切(思いやり・気配り)」というのは、「相手を喜ばせようとするときや、世話を焼こうとするとき」に湧いてくるものなのではないかと思う。

人間は、「父性愛(男性的な親切)」と「母性愛(女性的な親切)」、共に持ち合わせていて、女性は、「母性愛(女性的な親切)」がより多く現れ、男性は、「父性愛」(男性的な親切)」がより多く現れるのだと思う。

私は、女性であるけれども、「父性愛(男性的な親切)」の方が強いと思う。

具体的に言うと、私が、相手の力になろうと思うときは、こんな時だ。

・「相手が悩んでいて、誰かに話を聞いてほしいとき」
・「相手が悲しみに沈んでいて、私と話すと元気になれるというとき」
・「相手の手助けになれそうなとき」等々。

こういった類のことには、「わかった。いますぐ行く。」「わかった。こういうことで貴方の助けになれる」「わかった。私がどうにかする。」と、すばやくアクションをおこすのだ。

これをもって、私のことを、「面倒見がいい」とか「親切」とか、「気が利く」とかいうのだ。

しかし、私には、「女性的な親切」はないように思うのだ。

よく、旅行に行ったら、こまめにお土産を買ってきてくれる人がいる。
友達の誕生日を覚えていて、「カード」や「プレゼント」を贈ってくれる人がいる。
相手の好きな食べ物を覚えている人がいる。等々。

私は、そういう女性的な親切は、あまりない。

旅行に行ったら、友達のお土産を買うのは忘れる。まず、自分自身がお土産というものにあまり興味がないのだ。
お金を節約するために買わないのでは決してない。
旅行に没頭して、お土産まで頭が回らないのだ。

だから、旅行に行く前に、「お土産買ってきてあげるけど、たぶん、買うのを忘れるから、メールして」と言うことさえあるのだ!

それとか、いつもお土産をくれる友人にはお返しをしないといけないから、それは、お財布に付箋を忍ばせて、「買って帰ること!」と書いて出かけることもある。
(海外旅行は別!!お土産をよく買ってしまいます。このときは、友人へのお土産リストアップもしていくので覚えているのです。)

あと、友人の誕生日もすぐ忘れる。

うまく書けないけど、私は、「困っている人、悩んでいる人、傷ついている人」に対して手を差しのべるのであって、普段の生活の中では、飛びぬけて「親切(女性的な親切)」があるというわけではないと思うのだ。

人に、「他人のことに対して、よくそこまで熱くなれるなあ」とか、「見過ごすこともできるのに、とことん手を差しのべるよなー」とか言われるが、これらは、すべて、「困っている人、悩んでいる人、傷ついている人」に対するアクションだ。
「平和な人」に対するアクションではない。

だから、人が、私のことを「面倒見がいい」とか「親切」とか、「気が利く」とかいうのは、半分当たっていて、半分はずれていると思うのだ。

親切(思いやり・気配り)には2種類ある。

貴方はどう思われますか??

まあ、ナイチンゲールも困っている人を助けたから、
「困っている人を助ける=父性愛(男性的な親切)」とは、一概には言い切れはしないが、私のイメージとして、「親切」には2種類あるということを書きたくて。。

ではまた。

ふたりの友へ

2006年08月23日 21時21分53秒 | 人間関係
今日はふたりの友人から、別々にそれぞれの身辺に起こった出来事を聞いた。

ひとりは、お義父様の訃報。
元気だしてね。。。

ひとりは、進路変更。
まだまだ人生は長い!!成功をお祈りします!!
かくいう私も、昨年8月、会社退社で、その後、「開業」なんてしちゃって、大幅な進路変更です。
「何とかなるさ」の気持ちでやってます。
応援してるから、頑張って!!

ではまた。


「軌道修正」と「クール」

2006年08月23日 00時30分35秒 | 自己流哲学
日本全国、「斉藤熱」が冷めやらぬ様子。
それで残暑が厳しいのか??

ネットで田尻賢誉という人が、コラムを書いていた。

「クセを修正できる能力と感情を出さないクールな姿」というタイトルで。

「斎藤佑樹にはクセがあった。セットポジションの際、ストレートを投げるときと変化球を投げるときで、斉藤選手は、セットするグラブの位置の高さが違ったのだ。西東京大会では大会を通じてずっと、甲子園でも1回戦の鶴崎工高戦まではそれが出ていた。ところが、3回戦の福井商高戦のころにはそのクセが消えていた。自分のフォームをビデオで確認したのか、第3者からのアドバイスがあったのか、それは分からない。だが、簡単に修正できてしまう能力、切羽詰まったときにもそのクセを出さない対応能力には驚かされた。(中略)

 そして、連投に耐える姿。今の時代、苦しいことをしていると「オレは頑張っている」「オレは大変なんだ」と言葉や態度で示そうとする子が多いが、斎藤からはそんな言動が一切見られなかった。(中略)

 実は、これも修正能力のたまものだ。捕手の白川英聖が「あいつほど感情を出すやつはいなかったんですよ」と言うように、以前の斎藤はマウンドで気持ちを出すタイプだった。打たれれば血が上ってさらに速球で勝負にいく。(中略)しかし、苦い経験に加え、OBに「投手がマウンドで感情を出して何かいいことでもあるのか」と言われたこともあり、現在の感情を出さないクールなスタイルに変更した。(後略)」

こう書かれていた。

斉藤選手はやはりすごい。

自分も欠点を軌道修正できる人間になりたいし、「出して無益な感情は出すべきではないな」と改めて思った。

「クール」=「冷血」ではなく、「クール」=「不要で無益な感情は出さない」ということだと思う。
しかし、心の中では、「熱い心」を持っていたい。

前に書いた「ウォームハート&クールヘッド」が理想ということだ。
いつかのブログに書いたよね??ね?ね?常連さん、答えてーー。

ではまた。