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235Y哲学日記

235Yが私的に語る、日々想うこと。

佐々木護・ユニット

2011年10月13日 18時27分31秒 | 読書
移動中に
待ち時間に
佐々木護・ユニットを読んだ。

すいすい読める本で
一気に読めた。

夜はオットちゃんと待ち合わせて。

行きつけの居酒屋に。

【運動報告】
なし。

ではまた。

ブッダの言葉ほかお薦め本

2011年05月13日 08時28分22秒 | 読書
最近買った本。

ブッダの言葉。

文字どおり、
ブッダの教えを解りやすく書いたもの。

そのほかに
乾くるみ著・リピート。


この本のキャッチコピーが
リピートは、
リプレイ+そして誰もいなくなった
である。

そう、
ケン・グリムウッド著・リプレイと
アガサ・クリスティ著・そして誰もいなくなった
を足して2で割ったような本だというのだ。


私は
ケン・グリムウッドのリプレイは読んだ。

大変、大変、面白かった!


これも今、私の家にはなく(面白かったから誰かに貸して返ってきていない)、
私は読んだことを忘れていたのだが。

乾くるみ著・リピート。

今日、少し読み始める。

【運動報告】
打ちっぱなしに行こうと思ったが
雨でめげてしまった。

ではまた。

白川道、読了

2010年04月30日 08時47分32秒 | 読書
今日は
朝は父の病院に。

それから
カフェでランチしながら
2時間くらい読書タイム。


こういうのって、リラックス!

白川道著・最も遠い銀河【3】を読み終える。

第3巻を読み終えるとは思っていなかったから、
第4巻を持ち歩いていなかった。

家に帰れば、
第4巻があるんだけど、
すぐに続きが読みたくて、
第4巻を買ってしまう。

事務所に行き、
一時間ほど仕事し、
その後、
第4巻を読み始める。

・・・・・・・・・・・・・・・

和食屋さんで待ち合わせ。

まだまだ食べにくい、食べれないものが多すぎ。。

休日の終わりにリラックス。

【運動報告】
今日も、なしなし。

ではまた。

久々の読書

2010年04月28日 12時50分59秒 | 読書
最近、
本を読んでいなかった。


久々に読書。

真保裕一著・追伸。

読了。面白かった。

白川道著・最も遠い銀河。

全4巻。

2時半まで起きて、
1巻と2巻の半分くらいを読んだ。

暗い過去を背負い、
亡くなった恋人のために
恋人と自らの夢を追いかける建築家・桐生晴之。

主人公・桐生晴之がいい。

白川道の描く主人公は
いつもとても魅力的。

ゴールデンウィーク用にと買った5冊、
ゴールデンウィークに突入する前に
読み終えてしまいそう。

【運動報告】
今日は、なし。

ではまた。

石村博子著・たったひとりの引き揚げ隊

2010年02月18日 17時15分43秒 | 読書
今日は、
一日あちこちに。

移動中に読書。

日経新聞で推薦されていた
石村博子著・たったひとりの引き揚げ隊。

格闘技で有名らしいビクトル古賀の一生を書いたノンフィクション。

満州で生まれ、
父は日本人、母はコサック人。

10歳のとき、
満州1,000キロを
たったひとりで歩いて引き揚げてきた話。

時代背景のことも
解りやすく書いていて、
とても面白かった。

お薦めの一冊。

【運動報告】
ぶるぶるを10分。

ではまた。



多忙な中の読書

2010年01月09日 00時15分03秒 | 読書
今日も多忙。

毎日、くたくた。。。

仕事だけで一日が終わるのが嫌で、
自宅に帰り、
深夜に読書。

今年に入って読んだものは、
東野圭吾著・赤い指。

明野照葉著・汝の名。

両方とも読みやすく、
一気に読んだ。

【運動報告】
今日は、なし。

ではまた。

貫井徳郎著・夜想

2009年12月09日 17時45分32秒 | 読書
明日9日は人間ドックのため、
20時までに夕食を済ませないといけなかった。

英会話前に食事を済ませ、
自宅に帰る。

本でも読もうかと思い、
貫井徳郎著・夜想を読み始める。

事故で妻子をなくし、
絶望の中をただ生きる雪藤。

しかし、
天美遙という特殊な力を持つ少女と出会ったことで
止まっていた時計がまた動き出す。

遙の持つ特殊な力は
傷ついた人々に安らぎを与えるのだが。。。

人間ドックに備え、
あまり夜更かししてはいけないけど、
読んでしまいそう。

【運動報告】
今日も、なし。

ブログ読者様、呆れないで下さい。。。

ではまた。


東野圭吾著・ウィンクで乾杯

2009年12月05日 00時21分20秒 | 読書
多忙、多忙。

でも、でも、
夜に打ちっぱなしに滑り込む。

今日は苦手なアイアンも絶好調!

そのままナイターゴルフにでも行きたい気分だった。


帰宅後、
東野圭吾著・ウィンクで乾杯を読み切る。

【運動報告】
打ちっぱなし 100球。


ではまた。

垣根涼介著・ワイルド・ソウル(上・下)

2009年11月23日 23時32分26秒 | 読書
1961年、
衛藤一家は
希望を胸に
アマゾンに渡った。

しかし、
そこには楽園はなかった。

戦後最大級の愚政「棄民政策」を書いた作品。

歴史上の事実を素材にしたフィクション。

一気に読み切った。

面白かった。


お薦めだ。

【運動報告】
ジムで1時間ウォーキング。

ストレッチ 30分。

打ちっぱなし 100球。


ではまた。