すでにお伝えした通り、今週は風邪で寝込んでいた。寝込んでいたと書くと、一週間、ずっと寝ていたのかということになるのだが、そうではない。
正確に言うと、火曜日の午前中と、水曜の夜9時半にはお布団に入っていたということだ。
だから、会社勤めで言うところの、「火曜午前・半休」と、「水曜・残業なし」といったところだ。
それでも、いつもの週に比べると、私は、長く布団の中にいたのだ。風邪のため、安静にしなさいとお医者さんに言われたからである。
でも、いつもは5~6時間睡眠なのに、急にたくさん眠れないから、布団の中で本を2冊読んでしまった。貫井徳郎著『修羅の終わり』と東野圭吾著『天空の蜂』
そのことを伝えたら、「風邪引いてるのに、本なんか読まずに安静にしろ」と叱られた。
ん?そうなのかあ。読書は世間一般では安静に入らないのか?
しかし、私にとっては、神経を休め、身体を横にするだけで、夜7時ぐらいに自宅に戻るだけで、随分休んだ気がする。
布団の中での読書は私に安静を与えてくれたように思うのだが、医学的には、「読書=安静」にはならないのであろうか?
ともあれ、今はもう大分回復した。
明日は京都での講師業。
今日は、朝10時半までよく寝た。昼、2時間ばかり仕事に行き、夜、韓国鍋を食べに出かける。
ちょっとお茶して帰ることにし、今、帰宅途中で携帯より投稿。
明日のお仕事に備え、安静に。帰りに、貫井徳郎著『失踪症候群』を買った。
今宵も、お布団の中で、本を片手に安静。。。
睡眠は7時間半はとるつもりなので、12時には寝よう。
ではまた。
正確に言うと、火曜日の午前中と、水曜の夜9時半にはお布団に入っていたということだ。
だから、会社勤めで言うところの、「火曜午前・半休」と、「水曜・残業なし」といったところだ。
それでも、いつもの週に比べると、私は、長く布団の中にいたのだ。風邪のため、安静にしなさいとお医者さんに言われたからである。
でも、いつもは5~6時間睡眠なのに、急にたくさん眠れないから、布団の中で本を2冊読んでしまった。貫井徳郎著『修羅の終わり』と東野圭吾著『天空の蜂』
そのことを伝えたら、「風邪引いてるのに、本なんか読まずに安静にしろ」と叱られた。
ん?そうなのかあ。読書は世間一般では安静に入らないのか?
しかし、私にとっては、神経を休め、身体を横にするだけで、夜7時ぐらいに自宅に戻るだけで、随分休んだ気がする。
布団の中での読書は私に安静を与えてくれたように思うのだが、医学的には、「読書=安静」にはならないのであろうか?
ともあれ、今はもう大分回復した。
明日は京都での講師業。
今日は、朝10時半までよく寝た。昼、2時間ばかり仕事に行き、夜、韓国鍋を食べに出かける。
ちょっとお茶して帰ることにし、今、帰宅途中で携帯より投稿。
明日のお仕事に備え、安静に。帰りに、貫井徳郎著『失踪症候群』を買った。
今宵も、お布団の中で、本を片手に安静。。。
睡眠は7時間半はとるつもりなので、12時には寝よう。
ではまた。