玖波公民館まつり展示の部では玖波中学校の生徒の作品の展示もありました。
国語の時間にいろいろな名言を調べ、各自最も心に残った名言を書写し、
その言葉の持つ意味を字で上手く表現できるように仕上げたそうです。
見ていて何だか元気が出てきました。
特に印象に残ったものを掲載します。
玖波公民館まつり展示の部では玖波中学校の生徒の作品の展示もありました。
国語の時間にいろいろな名言を調べ、各自最も心に残った名言を書写し、
その言葉の持つ意味を字で上手く表現できるように仕上げたそうです。
見ていて何だか元気が出てきました。
特に印象に残ったものを掲載します。
お地蔵さんって見ているとこちらまで癒されますね。
宮城県南三陸町で被災し、仮設住宅で暮らしている女性たちの手作りのお地蔵さんが今評判になっているそうです。
これまでの支援への感謝と復興の願いを込めて作られてるお地蔵さん。
一針一針心がこもっていてとても温もりを感じます。
そういえば以前友達からもらったお地蔵さん。 家に飾ってます!
お店に置いてあるのを見て思わず買ったと言ってました。
このお地蔵さんも手作りだけどどんな思いが詰まってるのだろう?
お地蔵さんの絵ハガキを見つけました。
言葉に励まされます。
今日から6月。 一年があっという間に過ぎてゆきます。
日々、見えないものに感謝しながら生きていきたいと思いました。
今、 現役医師、日野原重明さんの著書「100歳の金言」を読んでいます。
共感できる有難い言葉がたくさん書かれてあり改めて時間を大切に生きていきたいと思います。
本の中に書かれてる言葉で印象に残った文章は
「生きるために欠かせない酸素や、人と人をつなぐ絆や愛、そして幸福もまた、
目ではっきりと見ることはできません。 そしてまた、私たちを苦しめながらも
人間的に成長させてくれる困難も目には見えません。
もしかしたら、私たちの人生に欠かせない大切なものほど、目に見えないのかもしれません。」
友達からもらった言葉をUPします。
感謝の気持ちをいつも持っていたいと思います。
この言葉を読んだ時、だんだん年老いてゆく母の思いと重なり
涙が出ました。
求めていれば、ふと何気なく読んでいる雑誌やポスターなどからヒントをもらえることってありますよね。
写真家でコメンテーターや俳人としても有名な浅井愼平さんの言葉です。
「人間は自分が思っているほど強くない。 どうにもならないことをどうにかしようと思うよりも
ありのままの弱い自分を受け入れて、そこから立ち上がる方法を見つけることが重要。
世の中には理不尽なこともたくさんあるけれど、自分がそれとどう向き合っていくのか?
そんなことを考える余裕があってもいいのかなと思います。 」
「気分に左右されるのは嫌なので、自分はなぜ気分が悪いのだろうと原因を探るようにしています。
原因がわかって解決できることなら解決するように努力するし、時間が必要なものなら
根気強く待つ。 解決の糸口を見つけないと前に進めないと思っているから、まずはそこを考えます。」
先日友達に色紙を貰った。 それにはこんな素敵な言葉が書かれてあります。
本当の心で笑える自分に
逢えた気がするの
そう言って優しくほほえむ
あなたがうれしそうで
思わず涙がでそうになりました
今日はいい日ですね
この色紙大切にします 有り難う!!!
写真は、庭に咲いてるツワブキの花です。