湯治部に泊まって温まる
酸ヶ湯正面付近のようす
湯治部へと続く廊下
途中にあった湯治部用の売店 一般食料品がメイン
湯治部の部屋 6畳 14インチTV ガスストーブ付き 個人的には白いダイヤル電話が好きです
湯治部の夕食 旅館部の夕食は部屋食らしい
食堂のようす 朝食もここで。旅館泊の人もいて込んでました。
千人風呂入口付近にて 撮影はできませんでしたが気温も低くなり浴室内の湯気も多くなりました
湯治部の調理室 流しやガスコンロ・レンジ・コインランドリーもありました。
受付カウンター脇にありました。しっかりとFAXで冬期通行止めの情報が。
21日朝酸ヶ湯付近は荒れていました
湯治部の建物 酸ヶ湯正面左側
酸ヶ湯温泉は、この時期が一番空いているみたいです。
湯治部なので部屋も食事も簡素なのでしょうが、逆に部屋はいい雰囲気で味わいを感じました
酸ヶ湯名物千人風呂にものんびり入れます。
今回は一泊でしたが、自炊の設備も整っていたので次回はチャレンジしてみたい。
冬期は雪道運転技術が相当必要なエリアですが、
酸ヶ湯温泉の送迎バスやJRバスを利用すれば冬期間も安心してこれます。
もう少しすれば本格的なスキーシーズンが始まりまた多くの人が来るのでしょう。
やはり地元の住民が酸ヶ湯温泉を楽しむなら、この時期なのでしょう。