おいでよ八甲田へ♪

八甲田山域を中心に県内外の山や自然を紹介します

2011年4月25日 酸ヶ湯~睡蓮沼

2011年04月26日 | 北八甲田周辺
車道沿いから見た風景

酸ヶ湯駐車場から見た北八甲田





酸ヶ湯駐車場のようす(スペース脇には高い雪壁があります)





酸ヶ湯駐車場から見た大岳





地獄沼のようす





石倉岳と雪の回廊





傘松峠付近から見た石倉岳と硫黄岳(左)





傘松峠付近から見た硫黄岳と大岳(左)





睡蓮沼のようす(硫黄岳・大岳・小岳) 展望所の東屋は屋根さえ見えず、トイレも通気口のみ見える状態です





睡蓮沼のようす(小岳と高田大岳) 沼を見るにはもう少し時間が必要です



朝は晴れていたんですけどね・・・
駐車スペースはありません! 平日だったのでどうにか撮れって感じです。

2011年4月25日 硫黄岳(睡蓮沼~仙人岱ヒュッテ)

2011年04月25日 | 北八甲田
山スキーで硫黄岳へ

硫黄岳から見た大岳





硫黄岳から見た小岳と高田大岳





硫黄岳から見た南八甲田(櫛ケ峯・横岳)





硫黄岳から見た石倉岳(手前)と南八甲田





硫黄岳から見た仙人岱ヒュッテ





仙人岱ヒュッテ付近から見た硫黄岳





仙人岱ヒュッテ付近で竹竿(スキーポール)を設置していました。





八甲田のスキーガイド・パトロールのみなさんありがとうございます





仙人岱のようす





仙人岱のアオモリトドマツ





睡蓮沼~仙人岱間から見た南八甲田





睡蓮沼~仙人岱間から見た硫黄岳と大岳(右上)





下山は吹雪でした(睡蓮沼付近で)





睡蓮沼の車には薄っすらと雪が積もっていました



酸ヶ湯~谷地間オープン後の北八甲田へは睡蓮沼をよく使います。

せっかくの降雪も濡れ雪なのでヤッケやザックをしまう時は厄介でした。
降雪は睡蓮沼・傘松峠周辺だけみたいでしたが、道路へ濡れ状態で終わりました。

2011年4月23日 田茂萢岳

2011年04月24日 | 北八甲田
すっかり春山に

山頂から見た北八甲田 緑が多くなりました





山頂から見た前嶽





山頂から見た南八甲田とアオモリトドマツ





田茂萢岳山頂のようす





田茂萢沢源頭と赤倉岳





山腹のようす





フォレストコース下部から見た前嶽と田茂萢岳



まだ雪は豊富に残っています。山麓へも十分に下りて行けます。
今週末には北八甲田巡回スキーバスも運行しより春スキーが身近になります。
また昨日からJRバスが1往復(29日からは3往復)・青森市内~十和田湖間でも運行されました。

2011年4月23日 北八甲田  八甲田ゴールドライン

2011年04月23日 | 北八甲田周辺
八甲田ゴールドラインが開通しました

雪の回廊① 睡蓮沼付近のようす



 

雪の回廊② 睡蓮沼付近にて





雪の回廊③ 睡蓮沼付近にて





雪の回廊④ 睡蓮沼付近にて





雪の回廊⑤ 酸ヶ湯~睡蓮沼間





雪の回廊⑥ 酸ヶ湯~睡蓮沼間





睡蓮沼入口のようす まだまだ雪があります





睡蓮沼のようす





睡蓮沼付近から見た硫黄岳





地獄沼のようす





地獄沼付近から見た大岳



八甲田ゴールドラインが開通しました。
今年は残雪が多く、雪の回廊はまだまだ見ごたえがあります。
今日は路面にも雪は無く夏タイヤでの走行も可能でしたが
天候や夜間走行など凍結には注意しましょう。

2011年4月20日 奥入瀬渓流

2011年04月20日 | 奥入瀬・十和田湖
この時期に春の大雪で一面の銀世界へ

焼山のようす





石ケ戸のようす






馬門岩付近のようす





阿修羅の流れ






雲井の滝のようす





雲井の滝~銚子大滝間ようす①





雲井の滝~銚子大滝間ようす②





雲井の滝~銚子大滝間ようす③





雲井の滝~銚子大滝間ようす④





銚子大滝





子の口(十和田湖)桟橋のようす  人も車もいなかった・・・





子の口(十和田湖)のようす





石ケ戸休憩所にあった雪だるま  





三乱の流れ  帰る頃には枝の雪も落ちて





朝の奥入瀬の車道のようす① 雪の重みで木々が・・・





朝の奥入瀬の車道のようす② 重さに負けた枝がいたるところに・・・





朝の奥入瀬の車道のようす③  根こそぎ折れた木の処理のため通行止にでぃて作業をしていた所も複数個所に




八甲田山中より奥入瀬の方が積もっていた気がしました。20cmは積もっていた気がします。
春の重い雪が一夜でそれだけ積もれば木や枝は、やっぱり耐えれなかったのでしょう。

除雪も朝一では一車線分だけだったみたいで、車道から落ちかけ縁石に乗り上げていた車も・・・

そして付近が停電していたみたいで・・・

それだけの雪も昼前には車道から姿を消していました。
数日のうちには渓流内の雪も消えてしまうんでしょう。