2009.12.13（日)

　13.2℃
○今日は、久しぶりに「何も」ない一日となりました。まあ、これから年末にかけていろいろとありますから、一時の“やすらぎ”でしょう。まあ、それにしても民主問う、は、本当に大丈夫でしょうか？普天間問題は、実はそれだけに終わらないんです。アメリカの予算にも影響し、もしも予定通り履行されなければ、15年は今のままになる、とのことです。それから年金ですが、『年金「４年で全件照合」断念、半分以下に後退』というのが入ってきてましたが、民主は、マニフェストで訴えてきたことが、ほとんど反故になってきてます。総選挙前に心配していたことがだんだん現実になってくると「あ～ぁ。」と思ってしまいます。

今日の記念日
「煤払い」。年末・正月を迎えるにあたり、家の内外を掃除する行事のこと。もともとは年神（正月に各家で祭る神）を祭る準備をするという宗教的な儀式であった。江戸時代頃は、大掃除が終わると商家の主人を胴上げするなど、盛大に煤払いが行なわれていた。

今日の万歩計

　今日の万歩計は…
　①3910歩
　②2346ｍ
　③83.7Kcal
●今日は、もう言うことはありません・・・。不足、してることは、よ～くわかってます。ハイ。

今日も今日とて・・・。民主問う。

■来年度予算編成　政権の初心に立ち戻れ…「政治主導で国の予算を全面組み替えする」「政治家が税金の無駄遣いを根絶する」「要求大臣から査定大臣に変身する」。
■環境税やたばこ増税「政治案件」宙に浮く。税調、与党の要望待ち…(1)ガソリン税などの暫定税率廃止と地球温暖化対策税（環境税）(2)所得税・住民税の扶養控除の成人部分の廃止(3)たばこ増税(4)住宅購入時の贈与税の非課税枠拡大…「政治案件」として結論を出していない。
■厚労相、年金照合経費の減額検討　１０年度予算…あれだけのことを言っておいて…いいですね。「３０８」効果ですか？
■普天間で不満頂点に、鳩山政権へ圧力強める米…もう、我慢してくれませんよ、アメリカは。
■普天間移設先、米と再協議＝週内に提案－首相意向…無理でしょ？アメリカは、そんなに甘くはないと思います。
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●素人でもわかることが、できないのが国会や政府というところなのでしょうか？しかし、それが国としての益を損なうとしたら、その責任は誰が取ってくれるのでしょうか？今の首相はその責任能力はないし、影の番長みたいにしてる人は、ただ、それだけでしょ？泣きを見るのは国民です。