『保見ボランティアコクリコ』の木下さんがアメリカ人大学生の二人を連れて、ボランティアルームを訪ねてくれました。
となりの22研修室で『点友会』の皆さんが、点訳講座の準備をしてみえたので、無理にお願いして、二人の大学生に点訳を体験させてもらいました。
写真はその様子です。
(点友会の皆さんありがとうございました。)
ボランティアルームに、外国の方がみえたのは初めてです。
また、新しい出会いがありました。嬉しいことです
彼らはもうすぐアメリカに帰ってしまいますが、次は、豊田市に住んでいる外国の方がボランティアルームに来てくれて、一緒にボランティアできたら嬉しいですね
また他の国の方に来訪してもらえるように声掛けするといいかもしれませんね。
ではでは・・・
ふたりとも大変喜んでいました
ちゃっかりビデオも撮ってましたしね(^_^;)
なかなか福祉センターに外国の方が行かれるようなことはないでしょうが、今後も機会があれば一緒に日本の福祉を感じとってもらえるように訪れてみたいと思います。
性別・年齢・国など関係なくできるのがボランティアです
今後もいろいろな方に、来ていただきたいと思います。