何をいまさら日記

自分が好きな映画や本について世間様から「いまさら・・」と思われる事を自ら突っ込みます

13年 春のコタキナバルの旅 その4

2013-04-29 10:00:00 | 13年 ボルネオ島再訪
コタキナバルの地元の人たちが食べてるお菓子には揚げ菓子も多いようです。これも試食させてくれます。甘みがついてます。後日マーケットでも売られているのを見かけました。一袋大体2MRぐらいから(約60円程度~)です。


鶏がかけまわっております。

卵をあっためてるらしく「ピーピー」鳴いてました。ごめんね、邪魔して。ここは屋根はヤシで拭かれた住居が多いそうです。3ヶ月で拭き替えないといけないらしいです。サトウキビジュースも試飲出来ます。

ここの家屋の中ではお祝いの飾り付けが再現されてたりしてました。ココナッツ削りも出来ます。ちょいと難しい。削りたてもたべられます。
この辺りで校外学習の集団とぶつかり賑やかに。お次は首狩りの習慣のあった部族のゾーンに。ここは元々のツアーの人と合流。ちゃんと挨拶して入ります。我々も臨時のJ隊長に従い入場です。

吹き矢も体験。意外に肺活量は要らない。
私も挑戦しましたが的には当たらず・・。

ここの部族の家の中では床が竹で編まれてトランポリンになってるのを体験出来ます。さすがここの男子は3Mぐらいをポーンと跳んでみせます。同じスペースでは「ヘナ」を使ってタトゥーも入れてくれます。器用に花を描いてくれます(男子が)。

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