11月中旬の日曜日、京都の三条にある京都府京都博物館へ行ってきました。
「京の小袖」という美術展で、桃山から江戸時代にかけての小袖の歴史的な変遷を松坂屋と千總などからの収蔵品で展示した見応えあるものでした。昔の嫁入り道具として作られた衣装は手がかかってるのがよくわかります。意匠も素晴らしく、いい目の保養でした。
博物館自体も昔の銀行の建物を使っていて、一見の価値ありです。中庭には「まゆまろ」がいました。近くで見るとちと怖いけど・・・。
何より三条のこのあたり古い建物が残ってて素敵です。
時計店と元 新聞社 今はカフェやギャラリーのようです。
来月、カメラを担いで撮影に行くことに決めました。どんな写真が撮れるやら・・・。
「京の小袖」という美術展で、桃山から江戸時代にかけての小袖の歴史的な変遷を松坂屋と千總などからの収蔵品で展示した見応えあるものでした。昔の嫁入り道具として作られた衣装は手がかかってるのがよくわかります。意匠も素晴らしく、いい目の保養でした。
博物館自体も昔の銀行の建物を使っていて、一見の価値ありです。中庭には「まゆまろ」がいました。近くで見るとちと怖いけど・・・。
何より三条のこのあたり古い建物が残ってて素敵です。
時計店と元 新聞社 今はカフェやギャラリーのようです。
来月、カメラを担いで撮影に行くことに決めました。どんな写真が撮れるやら・・・。