内海聡Xより転載
2024年11月20日
ーーー転載開始ーーー
ワクチンと自閉症の関係はずっとデマだと言われ続けてきましたが、RKjrが健康のトップになる関係で再注目されるでしょう。
いくつか誰も書かないような情報を書いておきましょう。
たとえばトンプソン博士の内部告発。
彼は自分を代理する法律事務所モルガン・ヴァーカンプのウェブサイトに自分の声明を貼り付けるという衝撃的な方法を取ってきました。
出だしはこうです。
「私の名前はウイリアム・トンプソンです。CDCの上級科学者として、1998年から働いていました。私は、自分自身及び共著者らが、2004年の医学雑誌「小児科学」の記事から、統計的に重要な情報を排除したことを申し訳なく思っています。排除した記事は、36ヶ月までの間にMMRワクチンを接種した子どもたち(男児)は、自閉症のリスクが高まることを示唆するものでした。データ収集後、どの「発見」を報告するかについて決定が行われたのですが、その際、最後の手続きに従わなかったと信じています。私たちはずっとワクチンにはリスクがあることを認識してきました。そのリスクを被接種者に正しく伝えることはCDCの責任であると私は信じています。」
米の疾病予防コントロールセンター(CDC)といえば、世界の感染症対策の基地。
ここが作った「ガイドライン」やら「スタンダード」が世界中に広まっているわけですが、実際はワクチンメーカーと結託して、まずいデータは全部オミットし、公然とした詐欺行為を働いていたのがバレてしまった。
これは当時米国でもニュースや新聞がこぞって報道していましたが、日本では全く報道されません。
日本は医クラや御用学者が吠えてくれるし、製薬会社のマーケティングが通用しやすい国なので。
ワクチンのチメロサールは成分の半分がエチル水銀で、水銀は神経軸索や脳細胞に損傷を与えることはだいぶ知られるようになりました。
そしてアシュバンドとしてアルミを使っていますが、同じくアルミも脳に蓄積すると機能に影響を与えます。
デオキシコール酸 ナトリウムも動物臨床で、脳関門の損傷、皮質体積の減少、神経細胞の減少が認められます。
グルタミン酸ナトリウムも興奮毒になり脳機能を損傷します。
ポリソルベート(界面活性剤)は脳関門の損傷をもたらします。
昔に接種したインフルエンザなどのワクチンは、チメロサールが1ml当たり0.05mgも入っていました。
現在はこれが1/10になっています。
それにより子どもの重症な自閉症や知的障害は減りましたが、今度は診断の拡大解釈により一気にそう診断されてしまう子どもが増えました。
また、より重度な食べ物の問題、放射能の問題、そして新型コロナワクチンやマスク、社会の風潮などの問題が相まって、拡大解釈に拍車をかけることとなりました。
そもそも今の自閉症、発達障害、知的障害、不登校、それらはすべて診断から間違っているのです。
今までのワクチンは人を殺すためのワクチンではありませんでした。
よく新型コロナワクチンは史上最大の薬害であるとか言っていますが、それは半分は正解であり半分は間違っています。
実際のところこれまでに打ってきた通常ワクチンのほうが被害は圧倒的にでかい。
ただ、ほとんどの人は気付きもせず解釈が間違っていたのです。
これまでのワクチンは子どもを殺すための薬物ではなく、別の病気を産み出したり、脳を破壊したり、優生学思考を体現するために用いられたものでした。
そして次のワクチンへの布石でもあったのです。
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