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愛詩tel by shig

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日本蕎麦も安全じゃなかった!

2021年04月02日 06時00分08秒 | 食品添加物
健康宅配便より転載
2013-08-09


ーーー転載開始ーーー

インスタントなどの乾麺よりも、
やっぱり「生麺」の方が安全で、美味しい・・・
特に、夏は「ざるそば」!

と思いきや、実はそうでもなかったんです!



生麺の大敵は、湿気。
湿気があると、雑菌が繁殖し、腐りやすく
なります。

そこで、強力な殺菌作用のある保水剤
「プロピレングリコール」(=PG)を使用する
ケースが増えてきてるんです!

特に水が入っていないにも関わらず、
麺がしっとりと濡れているように見える
生めんに入っています!

この「プロピレングリコール」は、
プロパンガスから合成された石油系溶剤
なんです!

極めて殺菌力が強いため、摂取すると、
腸内の善玉菌まで死滅しまうんです!


また、「ゆで麺」も気を付けてください!
この保水剤には、「リン酸」が含まれている
場合が多いのです。

「リン酸」は、カルシウムと反応するため
体内のカルシウム吸収を阻害します!

さらにさらに!

コシを出したり、防腐のために、
大量の食塩が使われていたり、
中国製の蕎麦の輸入が増えたおかげで、
(一説では8割)多くの添加物(pH調整剤、
軟化剤、ソルビット、乳化剤・増粘多糖剤等)
が使用されるようになったのです!

もう、昔ながらの「日本そば」ではなくなって
しまったのです!

コンビニの「生めん」「ゆで麺」類はもちろんのこと
駅前などにある「立ち食いソバ」も要注意です!

デフレが生み出した安価な食品は、
ほとんど添加物満載の偽物であると、
思った方がよいでしょう・・・。


ーーー転載終了ーーー




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