愛詩tel by shig

プロカメラマン、詩人、小説家
shig による
写真、詩、小説、エッセイ、料理、政治、経済etc..

精神医療の困ったちゃん

2024年09月11日 04時31分57秒 | 精神医学 悪質なカルト
内海聡FBより転載
2023年05月22日


ーーー転載開始ーーー

ジャンキー(薬物依存者)は必ず畜産されて、家畜や奴隷であることを望みます。
そうなるように精神医学に設定されているからです。

この場合、ほとんどの患者に対してそのことを指摘しても無駄です。

精神薬を飲んでいると覚醒剤や麻薬を飲んでいるのと同じで、事実や論拠に基づいた思考は思い浮かばなくなるからです。

そして最後は自力で解決しようという考えは消え失せ、薬であれ何であれ依存していくだけになります。
最後は自分で気付き自分で抜け出そうとしない限り、必ず悪い結末になるのです。

繰り返しますが、他力本願である限り幸せなど訪れるはずはないのです。

実際、精神科医は次から次へと騙しのテクニックを持ち出してきます。

依存心があればそこから逃れることはできません。

たとえば名前を変えてカモフラージュする、たとえば多剤療法はダメだけど2~3種類の処方は問題ではない、というのは「詐欺」の典型的な手段です。

日本の精神科病院は、精神障害及び精神障害者への偏見や差別から、診察に訪れにくいイメージが強かったため、近年では医療機関名の呼称を「心療クリニック」「メンタルクリニック」などにしたり、診療科目として「神経科」「心療内科」「メンタルヘルス科」と標榜したりして、外来患者が訪れやすくする工夫がされるようになっています。

一部の私立大学医学部附属病院とその関連病院では、病院内の診療科目名に「メンタルクリニック」を用いている例もあります。

しかし、その正体は何の変わりもないものです。
ヘロインとコカインとシャブとアルコールとMDMAとLSDと大麻と脱法ハーブとをチャンポンで飲むのはダメだけど、ヘロインとコカインを2種類で飲むのはいいとおっしゃるのでしょうか?

これらは実情・内情を知っている人にとっては初歩的な詐欺そのものであり、カモフラージュとしてなんの役にも立たないでしょうが、残念ながら十分に知識がない人は、「よりよい精神医療」へ向かっていると錯覚していくのです。

<大笑い! 精神医学より引用>



ーーー転載終了ーーー

 


いいね!と思ったら↓クリックお願いします
 



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« エビ 背ワタ 汚染物質は必ず... | トップ |   

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

精神医学 悪質なカルト」カテゴリの最新記事