goo blog サービス終了のお知らせ 

愛詩tel by shig

プロカメラマン、詩人、小説家
shig による
写真、詩、小説、エッセイ、料理、政治、経済etc..

グレープフルーツはほとんどが輸入品

2021年12月21日 06時00分23秒 | マスコミが言わない健康情報
危険な食品より転載
2015-12-05


ーーー転載開始ーーー

グレープフルーツはほとんどが輸入品 ですから安全性を高めるにはグレープフルーツを横半分に切って、スプーンですくって食べます。

「なんだ、いつもの食べ方じゃないか」と思われるかもしれませんが、防カビ剤は果肉までしみこむことはほとんどありません。
安心度からいっても、このスプーンで食べる方法、しっかり理にかなっているのです。

防カビ剤を水で流してから横半分に切る方法がベスト グレープフルーツはほとんどが輸入品


グレープフルーツはほとんどが輸入品

グレープフルーツという名前は、木の枝になつた実がいくつも固まって、まるでぶどうのように見えることからつけられたといいます。
グレープフルーツは、ほとんどが輸入される果物。

1 年中、店頭で見かけますが、輸入量がピークとなる 4 ~ 6 月のものが産地でも旬におたり、農薬の使用量も少ないようです。
もっとも、輸入果物ですから、収穫後に使用する防カビ剤など、ポストハーベスト農薬の不安があります。

そこで、安心な食べ方をご紹介しましょう。
まず、水を流しながら、 5 回ぐらい手でこすり洗いをして、表皮についた農薬や防カビ剤を落とします。

つぎに、グレープフルーツを横半分に切って、スプーンですくって食べます。
「なんだ、いつもの食べ方じゃないか」と思われるかもしれませんが、防カビ剤は果肉までしみこむことはほとんどありません。
安心度からいっても、このスプーンで食べる方法、しっかり理にかなっているのです。

グレープフルーツの選び方ですが、「形が丸くて重さがあり、皮が薄いもの」を選ぶようにします。

輸入のレモンやグレープフルーツには、なぜ防かび剤が使われるのですか?

国産のかんきつ類やバナナは船便で輸入されるため、日本に到着するまでに時間がかかります。長期間の運搬・貯蔵中にはかびが発生しますので、それを防止する目的で防かび剤が使用されています。

ーーー転載終了ーーー

 


いいね!と思ったら↓クリックお願いします
 

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。