僕はこのブログで
何度も
牛乳は ”毒” だ!と書いてきた
たとえば↓クリック
これでもまだ ”牛乳” 飲みますか?!
しかし
戦後、アメリカが日本にパン食とセットで持ちこんだ真の背景を知り
とても暗澹たる気持ちになった
以下
↓クリック
[真弓定夫医師]『母子手帳 驚愕の真相!』
より転載する
(編集長)
『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)
転載元より抜粋)
You Tube 14/5/9
真弓医師:希少な時間をいただいて申し訳ありません。
今日ワクチンというテーマでお集まりになってらっしゃるわけですけども、
母子手帳、今皆さん方が今使っている母子手帳がどこで作られたかということをご存知の方どのぐらいいらっしゃるでしょうか?
どこで作られたでしょう、国はどこですか?
「アメリカ」
アメリカの誰が作ったものですか?
乳業会社です
だからワクチンの弊害、母子手帳の大きな問題は牛乳のことなんですけども、もう一つが今日のテーマですね。
アメリカは1945年日本で戦争で勝ってる。
戦争では勝ったけれども日本という国がアメリカに比べていかに優れた国なのか。
日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということをマッカーサーとかルーズベルトが昭和20年の段階1945年の段階知るわけです。
その日本の優れた文化が繋がっていくとまた第2の真珠湾攻撃が受けるようになるかもしれない。
それをするには日本人を劣化させなくてはいけない。
劣化させる上で一番役に立てたのが母子手帳なんです。
母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会というのが出来まして、政府と乳業が癒着をする訳ですね。
それを広める為に、1930年に母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。
戦争に勝った時にそれまで30年、1915年から1945年までアメリカに、うーんといろんな病気が広まっていった、 民族性も劣化していった。
日本人を劣化させるにはアメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせれば良いという事で1945年からいまだに使っているんです。
英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人をガタガタにしてきたんですね。
70年間、アメリカでは育児には適さないという事でとっくに廃棄されています。
あんな母子手帳使っているのは日本だけなんです。
長々と申し上げて申し訳なかったけれど、その時に母子手帳の最後になんて書かれているか、
昭和23年から使われている母子手帳の最後にご覧なればわかります。
こういう予防接種をしなさいと書いてあります。
昭和22年までは日本では予防接種なんてしてないんですよ。
我々はそういう根本的な原因は母子手帳にあるんだってこと、皆さん方が、しっかり知ってそれを子供や孫たちに伝えてってください。
ワクチンは絶対受けないようになさってください。
真弓先生ありがとうございました。
この医療業界の長老として今も、現役の小児科医としてたくさんの子供たちを自然療法によって治してこられた先生に素晴らしい締めの言葉をいただきました。
ーーー
牛乳を飲むと脱灰をおこしてカルシウムが奪われることや、牛乳がホルモン系のガンの一因になっていること、骨粗しょう症を悪くすることは世界の常識ですが、日本人はそんなこと考えたこともありません。
チェルノブイリの人体汚染の8割は乳製品経由という説もありまして、日本の現状はとても作為的であると妄想が浮かんできます♪。
なぜこんなものが流行っているかというと、他の物同様西洋文明、西洋企業が莫大な利権をもとめ、天下りが絡んだりしていることが原因としてあげられます。
牛乳だけでなく給食にも同じことが言えます。
あんなマズイ給食食わせてカネとるなよと思った人は多いはず♪。
止まらない給食利権と牛乳 何故給食に牛乳が出るのか
農水省のでたらめ牛乳政策
http://urayamaneko.seesaa.net/article/114696770.html
◆給食利権3 農水省と文部科学省が給食に牛乳を強制
天下り法人畜産振興事業団・農畜産業振興機構の利権
http://urayamaneko.seesaa.net/article/114720045.html
昭和20~27年の占領期間中、保健所に勤めることのできた栄養士の条件は、乳業の専従栄養士であることでした。
昭和23年には「母子手帳」を乳業メーカーに作らせ、「牛乳(粉ミルク)を飲ませるように」と明記し、
カバーには森永乳業、雪印乳業、明治乳業などのコマーシャルが載っていたのです。
いかに行政と乳業界が癒着し、牛乳の普及に努めていたのかがよくわかります。
ーーー
まあ、ひどいですね
もう一度あなたに聞きたいと思います
真弓医師:希少な時間をいただいて申し訳ありません。
今日ワクチンというテーマでお集まりになってらっしゃるわけですけども、
母子手帳、今皆さん方が今使っている母子手帳がどこで作られたかということをご存知の方どのぐらいいらっしゃるでしょうか?
どこで作られたでしょう、国はどこですか?
「アメリカ」
アメリカの誰が作ったものですか?
乳業会社です
だからワクチンの弊害、母子手帳の大きな問題は牛乳のことなんですけども、もう一つが今日のテーマですね。
アメリカは1945年日本で戦争で勝ってる。
戦争では勝ったけれども日本という国がアメリカに比べていかに優れた国なのか。
日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということをマッカーサーとかルーズベルトが昭和20年の段階1945年の段階知るわけです。
その日本の優れた文化が繋がっていくとまた第2の真珠湾攻撃が受けるようになるかもしれない。
それをするには日本人を劣化させなくてはいけない。
劣化させる上で一番役に立てたのが母子手帳なんです。
母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会というのが出来まして、政府と乳業が癒着をする訳ですね。
それを広める為に、1930年に母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。
戦争に勝った時にそれまで30年、1915年から1945年までアメリカに、うーんといろんな病気が広まっていった、 民族性も劣化していった。
日本人を劣化させるにはアメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせれば良いという事で1945年からいまだに使っているんです。
英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人をガタガタにしてきたんですね。
70年間、アメリカでは育児には適さないという事でとっくに廃棄されています。
あんな母子手帳使っているのは日本だけなんです。
長々と申し上げて申し訳なかったけれど、その時に母子手帳の最後になんて書かれているか、
昭和23年から使われている母子手帳の最後にご覧なればわかります。
こういう予防接種をしなさいと書いてあります。
昭和22年までは日本では予防接種なんてしてないんですよ。
我々はそういう根本的な原因は母子手帳にあるんだってこと、皆さん方が、しっかり知ってそれを子供や孫たちに伝えてってください。
ワクチンは絶対受けないようになさってください。
真弓先生ありがとうございました。
この医療業界の長老として今も、現役の小児科医としてたくさんの子供たちを自然療法によって治してこられた先生に素晴らしい締めの言葉をいただきました。
ーーー
牛乳を飲むと脱灰をおこしてカルシウムが奪われることや、牛乳がホルモン系のガンの一因になっていること、骨粗しょう症を悪くすることは世界の常識ですが、日本人はそんなこと考えたこともありません。
チェルノブイリの人体汚染の8割は乳製品経由という説もありまして、日本の現状はとても作為的であると妄想が浮かんできます♪。
なぜこんなものが流行っているかというと、他の物同様西洋文明、西洋企業が莫大な利権をもとめ、天下りが絡んだりしていることが原因としてあげられます。
牛乳だけでなく給食にも同じことが言えます。
あんなマズイ給食食わせてカネとるなよと思った人は多いはず♪。
止まらない給食利権と牛乳 何故給食に牛乳が出るのか
農水省のでたらめ牛乳政策
http://urayamaneko.seesaa.net/article/114696770.html
◆給食利権3 農水省と文部科学省が給食に牛乳を強制
天下り法人畜産振興事業団・農畜産業振興機構の利権
http://urayamaneko.seesaa.net/article/114720045.html
昭和20~27年の占領期間中、保健所に勤めることのできた栄養士の条件は、乳業の専従栄養士であることでした。
昭和23年には「母子手帳」を乳業メーカーに作らせ、「牛乳(粉ミルク)を飲ませるように」と明記し、
カバーには森永乳業、雪印乳業、明治乳業などのコマーシャルが載っていたのです。
いかに行政と乳業界が癒着し、牛乳の普及に努めていたのかがよくわかります。
ーーー
まあ、ひどいですね
もう一度あなたに聞きたいと思います
やはり乳業メーカーが作ったとなると、母乳より粉ミルクを!という話しになるのでしょうか。
そ うなると図らずも“日本人を劣化させる”ことになるのではないでしょうか。
母乳で育てることが大事だと聞いたことがあります。