愛詩tel by shig

プロカメラマン、詩人、小説家
shig による
写真、詩、小説、エッセイ、料理、政治、経済etc..

永続的にマスクをする社会にあなたは逆らえるか?

2024年04月13日 05時09分47秒 | 新型コロナウイルス
内海聡FBより転載
2024年02月04日


ーーー転載開始ーーー

2021年に上梓した『医師が教える新型コロナワクチンの正体』という著書のなかで私は、新型コロナウイルスワクチンのリスクとして「おそらくたくさんの人が亡くなります。それ以上に『ヤバい』状況が生み出されていくでしょう」と書きましたが、すでにそれがはじまっているといえます。

たとえば、「ヤバい状況」のひとつとして、人間の遺伝子のなかにDNA RNAなどのたんぱく質が組み込まれていく可能性があることも否定できません。

人間の遺伝子が本当に影響を受けないかどうか確認すべきなのにしていないということは、人間遺伝子の根底的破壊につながるとも考えられる重大な問題です。

ほかにも、ウイルス断片のたんぱく質を自らがつくり出すことで、常時ウイルスを飼っているかのような状態になり、永続的に新型コロナウイルスが周囲にいるように錯覚させることができます。

ワクチン、副作用、シェディング、PCR、感染拡大の錯覚という負のループです。

これが、どう「ヤバい」かというと、ワクチンを打たれ続け、自粛をうながされ、すべて感染症対策のためといううたい文句で片付けられてしまうことです。
戦前の「お国のため」というのと全く同じですね。

そうやって、人類は奴隷化された環境に置かれ、そのなかで自分たちを助けてくれる、わかりやすい擬似ヒーローや快楽だけを求めるようになるのでしょう。

それが2025年に滅亡する日本の現状なのです。

我々は一人に過剰な期待をするのではなく、自分たちで不条理と戦っていかねばなりません。

新型コロナワクチンに関しても一つの流れができてきたので、最後にご報告しておきます。

2022年10月20日にワクチン被害者「繋ぐ会」が立ち上がりました。
【目的】として次のことがかかげられています。
そのまま引用させていただきます。

被害者が共に手を取り励まし支え合うこと。
集団訴訟にむけて立ち上がること。
そしてワクチン被害者をこれ以上増やさない為に訴え続けること。です。

現在はワクチンで身内を亡くされた遺族の方の参加が可能です。
入会金など一切ありません。泣き寝入りせず、こちらにご連絡を。

この会は新型コロナワクチンが原因で死亡したと推察される130名が集結し、8名の遺族が東京駅カンファレンスセンターに集結して記者会見も行われました。

潜在的な新型コロナワクチンの死亡者はこんな数ではありません。

今後も増えていくと予想されますが、コロナワクチン被害者駆け込み寺の鵜川和久代表、青山雅幸弁護士、ナカムラクリニックの中村篤史院長を中心にまとめていただき、国や社会の風潮に風穴を開けていけるか、私としても陰ながら応援していきたいと思っております。

<2025年日本滅亡説より抜粋>



ーーー転載終了ーーー

 

いいね!と思ったら↓クリックお願いします
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ペットボトルのお茶 | トップ | アルカリイオン水 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

新型コロナウイルス」カテゴリの最新記事