やっとの初釣り。
と思いきや釣行前夜は積雪💧
師匠からはメールで『明日はゆっくり行くわ』との事。
とは言え、天気予報では気温はそれほど下がらない様なので、俺はいつも通り8時現地着になる様、6時過ぎに出発。
途中、凍結している所もあったが予定通り8時に到着。
積雪はあるもののそれほど寒くない。
当然師匠はまだ来て無かったので、先に準備を済ませ釣りを開始。
本年の第1投。
しゃくりとステイを繰り返していると、しゃくった瞬間重みがあり慌てて巻き合わせ!!
釣れたのは塩焼きサイズのレインボー。
サイズはともかく、初釣り1投目で釣れたのは嬉しい。
それから5分もしない内に師匠の車が見えた。
師匠のお出迎えにレストハウスへ。
近況の話をしながら準備を始める師匠。
今回はマラブーを新たに作って来たとの事。
早速見せて貰った。
俺が作っていて何時もしっくり来ないのがジグヘッド。
師匠のジグヘッドはバランスが良さそう。
聞いてみると、ロックフィッシュ用のバーブレスジグヘッドとの事。
そんな便利なジグヘッドがあるとは知らんかった(俺だけか…)。
前はアジング用のジグヘッドを使ったが、フックが細過ぎてデカイレインボーにフックを伸ばされてしまい使い物にならなかった。
なので、バス用のジグヘッドを使用しているのだが、シャンクが太いのとゲイブが微妙に大きかったりしてしっくりこなかったのだ。
これは良い事聞いたと思ったのだが、肝心なメーカーと品番を聞くのを忘れてしまった…💧
師匠の事やから今更聞いても教えてくれへんやろなぁ…
師匠の準備が出来た所で第2ポンドへ。
流れに乗せてマラブーを転がしていると…グイっと引っ張るアタリ。
サイズは小さくすぐにランディング。
ヤマメかな?
うっすらパーマークは見えるものの…小さい時はレインボーでもパーマークがあるのが、顔からするとヤマメっぽいかな。
と、魚を見ていたら師匠のロッドが曲がっている。
自作マラブーでヒット!!
これはヤマメでしょう。
パーマークもくっきり。顔も丸こくないし。
その後師匠がヤマメ連続ヒット!!
今回はキャッチ&イートとの事で、ヤマメはキープ。
その後、レインボーの塩焼きサイズをポツポツ釣る展開に。
活性が低いのか、マラブーにも反応が悪い。
かと言って、ミノーやらXスティックをキャストしてみるが、更に反応が悪く追ってくる気配すら見せない。
そうこうしている内に、気がつけば11時過ぎ。
師匠がレストハウスに向かっていたので、腹も減っていたしここで昼休憩とする事ににした。
part2へ続く
と思いきや釣行前夜は積雪💧
師匠からはメールで『明日はゆっくり行くわ』との事。
とは言え、天気予報では気温はそれほど下がらない様なので、俺はいつも通り8時現地着になる様、6時過ぎに出発。
途中、凍結している所もあったが予定通り8時に到着。
積雪はあるもののそれほど寒くない。
当然師匠はまだ来て無かったので、先に準備を済ませ釣りを開始。
本年の第1投。
しゃくりとステイを繰り返していると、しゃくった瞬間重みがあり慌てて巻き合わせ!!
釣れたのは塩焼きサイズのレインボー。
サイズはともかく、初釣り1投目で釣れたのは嬉しい。
それから5分もしない内に師匠の車が見えた。
師匠のお出迎えにレストハウスへ。
近況の話をしながら準備を始める師匠。
今回はマラブーを新たに作って来たとの事。
早速見せて貰った。
俺が作っていて何時もしっくり来ないのがジグヘッド。
師匠のジグヘッドはバランスが良さそう。
聞いてみると、ロックフィッシュ用のバーブレスジグヘッドとの事。
そんな便利なジグヘッドがあるとは知らんかった(俺だけか…)。
前はアジング用のジグヘッドを使ったが、フックが細過ぎてデカイレインボーにフックを伸ばされてしまい使い物にならなかった。
なので、バス用のジグヘッドを使用しているのだが、シャンクが太いのとゲイブが微妙に大きかったりしてしっくりこなかったのだ。
これは良い事聞いたと思ったのだが、肝心なメーカーと品番を聞くのを忘れてしまった…💧
師匠の事やから今更聞いても教えてくれへんやろなぁ…
師匠の準備が出来た所で第2ポンドへ。
流れに乗せてマラブーを転がしていると…グイっと引っ張るアタリ。
サイズは小さくすぐにランディング。
ヤマメかな?
うっすらパーマークは見えるものの…小さい時はレインボーでもパーマークがあるのが、顔からするとヤマメっぽいかな。
と、魚を見ていたら師匠のロッドが曲がっている。
自作マラブーでヒット!!
これはヤマメでしょう。
パーマークもくっきり。顔も丸こくないし。
その後師匠がヤマメ連続ヒット!!
今回はキャッチ&イートとの事で、ヤマメはキープ。
その後、レインボーの塩焼きサイズをポツポツ釣る展開に。
活性が低いのか、マラブーにも反応が悪い。
かと言って、ミノーやらXスティックをキャストしてみるが、更に反応が悪く追ってくる気配すら見せない。
そうこうしている内に、気がつけば11時過ぎ。
師匠がレストハウスに向かっていたので、腹も減っていたしここで昼休憩とする事ににした。
part2へ続く