【2018年4月22日(日)】
無事に登頂することができ、次なる目的地の裸山へ向かおうと思いますがその前にせっかく富士山がキレイに見えているので。。。
ズームレンズで富士山どアップ♪♪
分岐まで戻ってきて『裸山・アヤメ平』方面へ
苔
すんごい具体的な時間表記(笑)
櫛形山はアヤメあっての花の百名山。
アヤメ平に行かなくともアヤメは咲いているらしいのですが、現在は植生保護のネットで守られています。
もちろん花期はまだ先ですけどね。
鹿の食害によりその数は激減してしまいましたが、地元の方々の努力により少しずつ再生してる、ってなにかで読みました。
いつかまた人々の目を楽しませてもらいたいですね(*´-`)
ここを登れば裸山
おー!こりゃ見事な絶景♪♪
9:47 着
先ほどのトレランさんたちとまた談笑♪
ついでに撮ってもらいました
やはり目につく白根三山
まだまだ雪を被ってるけど、なんか少な目な印象
右から北岳・間ノ岳・農鳥岳
右から鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳
やはり目を引く甲斐駒ヶ岳♪♪
北岳から間ノ岳の間に延びる3000mの天空の稜線♪
忘れもしない日本百名山96座目の北岳と97座目の間ノ岳。
天空の稜線を歩いている間、ずっと浴びせられていた爆風。
見事な晴天での登頂でしたが、たまに身体が持ってかれるほどの風がホントに恐ろしかった。。。
さて話を戻して
あの雪を纏っている台形の山は間違いなく聖岳(ひじりだけ)だね(^o^)/
日本最南の3000m峰
木々に隠れてしまっているけど、ひときわ目立つあの双耳峰は一昨年登った200名山の笊ヶ岳(ざるがたけ)
標高差2200mの日帰り登山は、もー忍耐以外のなにものでもなかった。。。
こうして南アルプスの山々を改めて眺めていると色々な思い出が残ってるなぁ、としみじみ(*´ー`*)
トレランさんたちは一足先に下山していったので、この絶景を見ながらの昼メシ。
風もほぼなく、木陰にいると暑くも寒くもなくちょうど良い気候。
んー、天国だ♪♪♪
山を続けていて、これも好きな時間のひとつ♪
至福の時です(*^-^*)
最後に北岳どーん♪
11:00 下山開始
分岐で曲がらずにあとはひたすらに真っ直ぐ、登ってきた中尾根コース方面へ向かいます。
小屋
さらに下り、またカタクリを愛でる♪♪
行きには気づかなかった看板
そうです。自然はただ残すだけでなく、キレイな姿のまま後世に伝えていきたいものですね。
見上げると青空と新緑が目映いくらいに輝いて見えます(°▽°)
もーちょっと!
(スタートは標高1000mくらい)
無事に下山しました~♪♪
13:33 着
麓へ下りてきてから櫛形山 遠景
……………………………………………………………………………………
俺が持っているガイドブックでは櫛形山は南アルプスとして分類されているので、ここも南アルプスということで俺は考えていたのですが、今回、無事に登頂、下山することができて、これにて南アルプスの100名山、200名山を無事に登ることが出来ました(°▽°)
南アルプス、100も200も大変な山が多かった(笑)
幸いにも天候に恵まれることが多かったので、残っているのはやっぱり楽しい思い出だなぁ。
苦労した分だけ山頂に立てた時の喜びもひとしおだったしね(^o^)/
直近ではしばらく登らないと思うけど、いつかまた登りに来ようと思います(*^-^*)
ありがとう、南アルプス♪♪
まだまだ200名山の旅は続きます(笑)
かしこ
(おわり)
無事に登頂することができ、次なる目的地の裸山へ向かおうと思いますがその前にせっかく富士山がキレイに見えているので。。。
ズームレンズで富士山どアップ♪♪
分岐まで戻ってきて『裸山・アヤメ平』方面へ
苔
すんごい具体的な時間表記(笑)
櫛形山はアヤメあっての花の百名山。
アヤメ平に行かなくともアヤメは咲いているらしいのですが、現在は植生保護のネットで守られています。
もちろん花期はまだ先ですけどね。
鹿の食害によりその数は激減してしまいましたが、地元の方々の努力により少しずつ再生してる、ってなにかで読みました。
いつかまた人々の目を楽しませてもらいたいですね(*´-`)
ここを登れば裸山
おー!こりゃ見事な絶景♪♪
9:47 着
先ほどのトレランさんたちとまた談笑♪
ついでに撮ってもらいました
やはり目につく白根三山
まだまだ雪を被ってるけど、なんか少な目な印象
右から北岳・間ノ岳・農鳥岳
右から鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳
やはり目を引く甲斐駒ヶ岳♪♪
北岳から間ノ岳の間に延びる3000mの天空の稜線♪
忘れもしない日本百名山96座目の北岳と97座目の間ノ岳。
天空の稜線を歩いている間、ずっと浴びせられていた爆風。
見事な晴天での登頂でしたが、たまに身体が持ってかれるほどの風がホントに恐ろしかった。。。
さて話を戻して
あの雪を纏っている台形の山は間違いなく聖岳(ひじりだけ)だね(^o^)/
日本最南の3000m峰
木々に隠れてしまっているけど、ひときわ目立つあの双耳峰は一昨年登った200名山の笊ヶ岳(ざるがたけ)
標高差2200mの日帰り登山は、もー忍耐以外のなにものでもなかった。。。
こうして南アルプスの山々を改めて眺めていると色々な思い出が残ってるなぁ、としみじみ(*´ー`*)
トレランさんたちは一足先に下山していったので、この絶景を見ながらの昼メシ。
風もほぼなく、木陰にいると暑くも寒くもなくちょうど良い気候。
んー、天国だ♪♪♪
山を続けていて、これも好きな時間のひとつ♪
至福の時です(*^-^*)
最後に北岳どーん♪
11:00 下山開始
分岐で曲がらずにあとはひたすらに真っ直ぐ、登ってきた中尾根コース方面へ向かいます。
小屋
さらに下り、またカタクリを愛でる♪♪
行きには気づかなかった看板
そうです。自然はただ残すだけでなく、キレイな姿のまま後世に伝えていきたいものですね。
見上げると青空と新緑が目映いくらいに輝いて見えます(°▽°)
もーちょっと!
(スタートは標高1000mくらい)
無事に下山しました~♪♪
13:33 着
麓へ下りてきてから櫛形山 遠景
……………………………………………………………………………………
俺が持っているガイドブックでは櫛形山は南アルプスとして分類されているので、ここも南アルプスということで俺は考えていたのですが、今回、無事に登頂、下山することができて、これにて南アルプスの100名山、200名山を無事に登ることが出来ました(°▽°)
南アルプス、100も200も大変な山が多かった(笑)
幸いにも天候に恵まれることが多かったので、残っているのはやっぱり楽しい思い出だなぁ。
苦労した分だけ山頂に立てた時の喜びもひとしおだったしね(^o^)/
直近ではしばらく登らないと思うけど、いつかまた登りに来ようと思います(*^-^*)
ありがとう、南アルプス♪♪
まだまだ200名山の旅は続きます(笑)
かしこ
(おわり)