goo blog サービス終了のお知らせ 

8/31 LOTUS×PLUS ONE合同イベント屋形船納涼会

2014-09-02 13:11:40 | 果穂っち
天気が非常に危ぶまれたこのイベだったが何とか曇りから晴れ間ものぞいて良かった良かったというひとときだった。参加女優さんは果穂さん、さとう遥希さん、桜井綾さん、成海うるみさん、本田岬さん、紺野ひかるさん。正直、果穂さんとさとう遥希さん以外は知らなかったが、まあ皆さんお綺麗でまあ、酒は美味いし姉ちゃんは綺麗といった正にクソじじいの感想そのままであった。中でも特に紺野ひかるさんのルックスのアイドル的な事といったら大変なものだった。この子は大事に育ててあげて欲しいところ。

流れとしては食事、酒を楽しみつつ時間になると女優さんがデッキに上がりそこで撮影、終わったら船内に戻ってきてサイン、といったもの。果穂さんは「遠くからありがとう」と言ってくれて、なおかつ前回時のイベの自分のBBQでの様子など覚えていてくれてヒデキ感激、ではなく中通感激!であった。ただ全体的に50人くらいのお客に対し6人のタレントさんで回すもんだからゆっくり、とは行かなかったのが残念と言えば残念。人ごみだったためさとう遥希さんや紺野ひかるさんのサインもいただきたかったのだが断念したのである。しかし今になって「ああああもらっておけば良かったああああ」となってるのがこの馬鹿の駄目なところ。後悔は先に立たんのだよボーイ(もうボーイという年ではないが

食事は刺身とてんぷらがとても美味だった。「船清」さんはいい物をお出しになる。「こりゃ日本酒だべ」と頼んだのだが飲み放題のため、ありゃりゃ、な感の日本酒。まあ当たり前か。あそこでいいの出されたら舟が揺れてんのか、てめえが揺れてんのかわかんなくなってしまう。お台場のフジTVが見える当たりで碇を降ろして停泊したのだが、眺めがこれまたよろしくて。東京湾から湾岸を見るなんて経験がこれからあるかどうか。夜だったらもっともっとよろしいものであったろう。

時間が押したため陸上に上がってからの2ショ撮影となったのだがそこにお金が発生したのが「??!!??!!」となってしまった。普通「料金含」じゃないのかねえ。

でもまあ上にも書いたが料理は美味いし姉ちゃんは綺麗だし、贅沢がすぎてこんな遊びしちゃあいけねえよなあ、とも思った今回の遠征であった。


6/28(土)かすみ果穂さん撮影会&オフ会

2014-06-29 19:21:55 | 果穂っち
またこのクソおやじはノコノコと上京して顔中の筋肉を弛緩させて帰ってきました。

相も変わらず写真の腕もあがる事無くただのコンデジでカシャカシャやってきただけでしたが、始まりばなの撮影前のサインの順番待ちしてる時に、ふと自分の顔を見られて「あっ来てくれたのね」みたいな表情されて血圧上がって死にそうになりました。脳内じゃない、脳内じゃないぞ。ステージと客席なら脳内かもしれないがこっちはフラットなスタジオ内だもんね(うるさい)そいで番が来て頭の中にあった話したい事を話せたのはいいんだけど、口の中がカラカラなもんだからところどころ言いよどんじゃってどうしようもない。すさまじくあがってやんの。これで四捨五入すると齢四十ですからね。なんなんでしょうか、ただの馬鹿なんでしょうか。

オフは以前からの果穂様(様かよ)たってのご希望でBBQでございました。予報は完全な雨で心も曇天模様だったのですが、曇天ながらも止みましてね。アキバのとあるビルの屋上でそれは行われましたよ。トングを最初につかんじゃったので結構な時間焼いてたんですが「焼いてばかりじゃあれだからもっと飲んでくださいね」なんてもったいないお言葉をかけてもらいましてね。一箇所にとどまる事のないようにファンの間をあっちへ行ったりこっちへ行ったり心配りしてるわけですよ。偉いですよね。「ねえこっち来て」って呼ばれて「なんすか?」と行くと「呼んだだけ!」みたいに遊ばれたり(2回やられた)スイカ割りの後にスイカを食べさせてもらったりと前回に続いてまあまあ夢のような時間でした。

ホント太陽みたいなコであります。元来雨女らしいですが、そら雨も止むわ。スタッフに愛され共演者に愛されファンに愛されてね。いつまでもあのままのかすみ果穂でいて欲しいなあ、とキモい事を書いて今宵はここまでにいたしとうございます。

浅き夢見し

2014-06-19 11:21:08 | 果穂っち
イベントで待って待ってようやっと果穂さんとお話できたと思ったら「あれでしょ?振られたら笑い取れると思ってるでしょ?」みたいに散々突っ込まれた夢を見た。俺はおねマスのRioじゃないというのに。「いやいやそんな事ないっすよ」などと自分も返しながらもかなり朗らかな雰囲気でお互い笑いあってたので何とも言えず幸せだった。起きてからもしばらく幸せ感で一杯であった。

最近は幸せな事など全くない。こんな事でしか幸福感を味わえないこのおっさんの明日はどっちだ。

5/9かすみ果穂アタッカーズイベント@秋葉原M’s

2014-05-11 23:05:50 | 果穂っち
今回の遠征は資金難のため高速バスでの日帰りという超強行軍日程。実感したのはおっさんになってまでこんな事やるもんじゃないな、という事。もう帰ってきたらおっさんグッタリ。バスの中で30分おきくらいに目が覚めるのがいかんのだね。ああいう環境下でしっかり睡眠が取れる人間になりたい。プチ情報としては平和島競艇と隣接している天然温泉平和島は24時間営業のため早朝に着く遠方よりの遠征組には最高である。東京の早朝って健康ランド的なものがほとんど開いてないので体をすっきりさせて横になる場所がなく困るのである。ここは比較的綺麗だしテレビ見ながら横になれるし理想的。よろしければ是非おすすめしたい。

金曜とは言え平日の夜のイベなんてあまり人はいないだろうと思っていたのだが定員いっぱいいっぱいくらいまでお客さんがいた感じ。終わりの挨拶では「あんま来ねえだろうなと思ってた」とアンカツのツイッターのようなべらんめえ口調で本音を言ってた果穂さんであったがなんのなんの。ただ若干お疲れ気味に見受けられたかな。

お土産品は「あきたこまち玄米」を。某お知り合いに負けてられないので地元から持参したのであった。5月はイベづいているのでお体にお気をつけいただきたい事を添え無事贈呈。喜んでいただけた事と思う。しかし玄米の事を自分が一方的にしゃべって終わりになってしまったので「あああああ話したい事もっとあったのにいいいいいいい」となって後悔。なんて俺は会話のキャッチボールが下手なのか。俺こんなんばっか。他の人を見てると隣の芝生は青い、というやつでリラックスして沢山しゃべってるように見えるのだから始末が悪い。次頑張ろう。

平日夜のため、スーツの人間が多かったのも印象に残った。「スーツの人たちがカメラ構えてるのなんだか変態的」と果穂さん自身も言っていたがw まさにその通りで中小の部長クラスのような白髪交じりの中年が仕事帰りにガード下のおでん屋ではなくアキバのイベントスタジオでスーツ姿のまま一所懸命パシャパシャとやってる姿はとても面白いものがある。これが日本が晩婚化している原因であろう(お前が言うな)

まあまあまあ島倉千代子も人生いろいろと歌っているのでその通り、人生いろいろである。人一人生きていくのにこれ、といった定型のようなものなどあるはずもない。好きになった女の顔を見に行ってパシャパシャやるのもまた人生であるし、寝不足と疲れで死にそうな顔をしながら在京時間16時間ほどで田舎にとんぼ返りするのもまた人生である(お前だお前だ)

今回も果穂さんは愛らしく素敵だった。忙しい5月、お元気で乗り切っていただきたいものである。


悠久

2014-04-23 11:49:41 | 果穂っち
このスポニチの後藤真希 “大ファン”モンハンイベントにサプライズ登場!という記事の中に、自然に書かれている「後藤真希(28)」という部分にちょっと驚いた。「ごっちんもう28なのかあ」と妙な感慨が。安倍さんも8月で33だしね。どうも最近は時の流れを考えてしまっていかん。つい先日まで正月だったのにもう5月とか。なんなんでしょうね。

先日、マイク・タイソンを育てた名トレーナー、カス・ダマトのWikiを見ていたらこういう言葉があった。

「(1985年、死の直前のインタビューでタイソンについて)彼のためでなかったら私は多分もう生きてはいなかっただろう。私はこう思う。人間は生きてゆく間に心に掛ける人々や喜びの数を増やしていく。それから、自然がそれを一つまた一つと奪い去ってしまう。自然は、そうやって死への準備をしてくれるのだ。私にはもはや、何の喜びも残っていなかった。友人たちは行ってしまった。耳も聞こえないし目もよく見えない。見えるのは思い出の中だけだ・・。だから、私は死ぬ用意をしなきゃならん、と思っていた。そこへマイクがやってきたのだ。彼がここにいて、そして今やっていることをやっている、という事実が私に生き続ける動機を与えてくれる・・」

なんとも人生の真理を表していて全身が固まってしまった。私にとって心に掛けているものとはなんなのか。生き続ける動機とはなんなのか。

果穂さんと競馬である。なんだ即答ではないか。良かった。さ、飯食ってうんこをしよう。