katsuoと輸快な仲間たち

台湾と鉄道とバスと温泉が大好きな埼玉県民。音鉄をしたり何の変哲も無い切符を集めています

雲海

2011年10月24日 | 冷凍庫
メイトリクス「(こんな美しい景色は)もう見ることはないでしょう」

家に帰る途中、ふと顔を上げるとそこには空があります(アタリマエです
あまりにもきれいな空だと自分は近くの建物の最上階などに上がってしばらく空を眺め続けます。
雲は一期一会だと思います。
その時々で姿を変えてしまうので1秒たりとも同じではありません。
一度目にした雲と全く同じカタチの雲とはは2度と会うことはないでしょう。
しかるにそのキレイな雲を目に焼き付けるために眺め続けるのです。

もう何が言いたいのか自分でもわかりません(

生存報告でした。



雲海というものがあります。山など高いところから見下ろしたときに雲が海みたいに見えることらしいです。

雲海というのはかなり標高の高い山でないと見れないという思い込みがあり、おいそれと拝めるものではないと思っていました。

今年の6月に行った北海道修学旅行では北海道を離れる前日の夜に函館山に登らされました。
函館山の夜景を見るためなのですが自分は家族旅行などで何回も登って夜景を見ていたので、何をいまさら・・・と面倒に思っていました。

しかし頂上についてみるとそこには絶景が・・・

100万ドルの夜景でしたっけ?そんなものはスッポリと雲に覆われてそれはそれは幻想的な光景が広がっていました。








ガイドさんの説明によれば函館山の雲海はやはりいつでも見れるものではなく年に数回程度ということでした。

今までで一番きれいな夜景でしたね(


えーと今週は中間試験真っ最中です。勉強しなければね・w・b

gdgdですみません。それではさよなら~




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