katsuoと輸快な仲間たち

台湾と鉄道とバスと温泉が大好きな埼玉県民。音鉄をしたり何の変哲も無い切符を集めています

所属機関車紹介1

2011年10月31日 | 冷凍庫
シンディ「ネタが無くなっちゃったわ」
メイトリクス「だったら作ればいいだろ!」

ネタがありませんので(爆
当機関区に所属する車両の紹介でお茶を濁したいと思います。

自分が所有している鉄道模型は全てHOゲージ(軌間16.5ミリ)です。
Nゲージの約2倍くらいの大きさになります。

HOゲージといえばNゲージに比べてかなり割高感があると思います。
しかしアメリカ型のHOゲージは結構お安いです。
メーカーにもよりますが機関車が1両8000円、安いと7000円程度で買えます。

アメリカではNゲージよりHOゲージの方が主流です。
国土が広いので家も広く、HOゲージを敷いても困らないくらいスペースがあるんでしょうねw

走行性もなかなかのものです。製品によって当たり外れが激しいですが(

自分はアサーンというメーカーの機関車を多く持っています。

どこの鉄道模型メーカーにも「旧製品」と呼ばれるような製品があると思います。
例えばKATOで言うならば道床が茶色のユニトラックとかでしょうか?

アサーンの旧製品はブルーボックスとか青箱と呼ばれています。
名前の由来は下の画像のように箱の色が青いからです。



今回紹介する車両は青箱の製品になります。
中身はコレです。


GP38-2という電気式ディーゼル機関車です。
どこの鉄道会社の機関車か不明です。
モーターなしのトレーラーです。
トレーラーなので中身は空っぽ、車輪もプラスチック製です。


ジャンク品扱いでしたがボディもきれいで十分走行に耐えられるものです。
ただ旧製品なのでカプラーが現行製品より古いタイプで金属製の手すりパーツも経年劣化でサビサビです。



手すりパーツのサビを落とすのが大変なのでトレイン・デポ様にASSYパーツを注文している最中です。
いずれ塗装を落としてお好みの塗装に塗り替える予定です。



ガラスパーツなどの別付けパーツを取り付けてないので廃車体みたいに見えますw

gdgdな車両紹介はこれでおしまいです。

それではさよなら~「・w・「










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