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台湾と鉄道とバスと温泉が大好きな埼玉県民。音鉄をしたり何の変哲も無い切符を集めています

【鼎東客運】海線營運區と山線營運區の路線図

2013年12月06日 | 【鼎東客運】
このページでは鼎東客運のほぼ全ての停留所が書かれている路線図を掲載しています

  

※画像をクリックすると拡大された画像が表示されます

路線図そのものは上と同じものが海線と山線の各ホームページに掲載されていますがそれぞれの路線が長いので全ての停留所は書かれておらず、ほとんど省略されています

また、どの系統がどこの停留所を経由するかはホームページの路線図では大雑把なのでわかりません。旅先で情報が不足していると不安ですし計画も立てづらくなります

ホームページの路線図は大雑把なものですがバス停の柱に貼り付けてある路線図はとても詳細なもので情報量も多いです

バス停の柱に貼り付けてある路線図を撮影した画像があるので掲載します。撮影場所は台東市内にある舊縣議會停留所で撮影日は2013年7月5日です

元の画像の解像度は6000×4000でしたがgooブログの解像度制限の影響で画像がオリジナルよりかなり小さくなっています

もしオリジナルサイズの画像が欲しい方がいらっしゃいましたらコメント欄にどうぞ。うっpロダなどに投稿します



【海線營運區路線図】



※画像をクリックすると路線図部分を拡大した画像が表示されます

【山線營運區路線図】

  

※画像をクリックすると路線図部分を拡大した画像が表示されます

左が池上線、利稻線、台東火車新站線の路線図で右が大武線、安朔線、森林遊樂區線の路線図になります

それぞれほぼ全ての停留所が書かれていますが一部の停留所は書かれていません。また廃止された停留所がまだ残っている可能性もあります

特に海線營運區の路線図はあまり更新をしていないようです。左下に蔡外科という停留所がありますがここは現在更正四維路口という名前に変わっています

また中野に向かう8117系統に乗っている最中に路線図には書かれていないバス停を通過しました。車内放送はちゃんと流れたところをみると単に路線図に書かれていないだけだと思われます

海線の路線図上方にある徳蕾莎停留所から花蓮火車站の間も一部のバス停が省略されています。と言ってもこの区間は1日1往復しか本数がありませんからさほど問題はありませんね

鼎東客運をうまく活用して東台湾を縦横無尽に駆け巡りましょう!

それではよい旅を! 祝您旅途愉快!


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