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自遊人の時間


毎日ブログを書くのもしんどいし、気が向いた時だけ書くことにしよう!

成長の祝い「髪 置」(かみおき)

2009年11月16日 | 家族

「馬子にも衣装」じゃないよ、「孫に衣装」だよ。
どうだ!いいじゃないか!着物がよく似合っている。

本人は着物を嫌がるかと思いきや、意外にすんなりと着て満更でもない様子。
最近では七五三に洋服を着ている姿を多く見かけるようになったが、
ニッポン男児たるもの和服もいいもんだ。

本人は何故着物を着せられるのか、七五三が何かサッパリ分ってはいない。
実のところ私もこの歳で「髪置」という言葉を初めて知った。
七五三のルーツのひとつで、男女とも3歳になると、その節目として行う儀式とか。
そんなことはお構いなし、孫は神主からもらった千歳飴を口の中で美味しそうにモグモグ。

おじいさんの意地悪か躾か?

2008年11月10日 | 家族
先日のこと、まだ3歳にもならない孫が一人で泊まりに来た。
「おじいちゃん、泊まりに行ってもいい?」と言うので連れて帰って来た。
まだ一人遊びをしないので、つねに私か妻が相手をする。
夜寝る時は必ず妻と一緒に寝ることにしている。
昼寝はしないし夜10時頃まで寝ないのにはいささか草臥れる。

一夜明けて、また孫の相手をしなければならない。
テレビを見せておけばいつまでも一人で大人しく見ているがそうもいかない。
2階に上がってレゴで一緒に遊ぶことにした。
しばらく遊んで後「遊んだらちゃんと後片付けをしてね」と孫に言うがなかなかしない。
それからしばらく「おじいちゃんも手伝って!」「一人で片付けなさい!」
の応酬が続いて後、「片付けが出来るまでダメ!」と言い残し部屋を出た。
部屋の戸を閉めたと同時に孫の泣き声が聞こえてきた。
知らぬ存ぜぬのまま隣りの部屋にいたら、訴えるように泣きながらやって来た。
「じゃあ片付けなさい!」「手伝って!」そんな状態を何度かくり返し、
「遊んだらちゃんと後片付けをしてね」から3、40分後に泣きながらやっと一人で片付け終えた。

その間、妻は1階で何も言わずに2人のやり取りを聞いていたが、
後になって「まだ3歳にもならないのに無理を言いなさんな!」と私を窘めた。
私の中でも多少まだ早いかとは思っていたが「三つ子の魂百まで」が頭に浮ぶ。
みんなが「可愛い!可愛い!」ばかりではダメだ!との思いが強い。
オレが悪役を買って出よう!と変な正義感に燃えてる。

娘らの話を聞いてみると今でも「小さい時におばあちゃん(私の母)から、ああ言われた、
こう言われた」といい思い出は無いようだ。
私の母が(小さい時の躾が大事)と考えて言ったことであろうと思うが、
言われた者には悪いイメージしか残っていない様だ。
変なところが私も母も良く似ているものだと苦笑しつつも、おじいさんはこれからも頑張るぞ!

母の恩

2008年05月11日 | 家族
今日は「母の日」。母は89歳。

母の健康法は朝と夕方の愛犬モモとの散歩。

母はモモを特別可愛がる様子はない。

しかし、大切にはしている様で、母の生きがいにもなっている感じ。

お互いに寄り添いながら元気で毎日を過ごして欲しい。



清水寺・故大西良慶貫主の本「ゆっくりしいや~百年の人生を語る~」

の中に「恩~みんなタダやの~」の話が出てくるが、大いに反省させられる。


「考えてもみてほしい。親、ことにお母さんの有り難さやね。人間として生れて、授乳からシシババ(糞尿)の世話から、すべて献身的なの。自分を忘れている。自分を忘れんことには、世話できたものではない。夜、子供が布団を濡らすと、お母さんは濡れた方に寝て、子供を乾いている方へ移す。病気になると寝食を忘れて介抱する。まったく、母親の苦労というものは、限りがなくて、命がけやね。それで、仏様の境地に入っている。(略)これに対して、そうして育った子供が、今度は仏様のようになって親に尽くすかというと、覚束ない。」


今日はおふくろ89歳の誕生日

2008年03月25日 | 家族
今日25日が誕生日だが、誕生祝会は23日(日)にした。

89歳の誕生日を迎えたが相変わらずの意気軒昂で時に圧倒される。

昔から「老いては子に従え」と言うが、そんな素振りは全く無い。

もう少し可愛げのある年寄りになって欲しいと思うのは贅沢というものか。

今のところ身体に何ら異常も無いので息子としては大いに助かっている。



昨年は兄もまだ元気で、同じ場所でバースデイケーキを食べて祝った。

そのことをおふくろに言うと記憶が曖昧な言い方をした。

ひょっとしたら本当は覚えているのかも知れないが、

今年この場に長男が居ない淋しさで思い出したくないのかも知れない。

同席していた兄嫁もこの1年間を思い出してか、いつもの元気さはなかった。



おふくろにとって今唯一の救いは私ではなくひ孫の存在だ。

最近の口癖だが「ひ孫に会うと心が洗われるようだ」とよく言う。

またこれからの1年間を元気で過ごしてくれて、

90歳の目出度い誕生日をみんなと盛大に祝えればと願うばかりだ。

余命いくばくぞ

2007年11月25日 | 家族
食道がんを患っている兄の病状がかんばしくない。

見舞いに行く度に病状が少しづつ悪くなっている。

痛み止めの薬も完全には効かない様で、もう笑顔も出ない。

側に居てもどうする事も出来ず、ほんの僅か話しただけで側を離れた。

点滴での栄養剤だけに頼っている状態なので、この先何時まで保てることか。

現在は自宅介護だが、本人は近いうちに病院での介護を考えている。

一旦入院をすれば、もう二度と自宅に戻ることは出来そうにない。



帰り際にもう一度覗いて見たら穏やかな顔で眠っていた。

その寝顔は長押に掛けてあるお祖母さんの写真にそっくりだった。

兄の病状悪化の前にただ無力感だけ

2007年10月13日 | 家族

以前にも書いたことがあるが、私の兄が食道がんに罹っている。

発症は昨年1月で一旦治まっていたが、今年になって再発した。

 

抗がん剤投与、放射線照射、免疫細胞療法などをしてきたが、

 

現在は副作用のせいか、右手の麻痺と痛みがひどくなってきている。

 

事前に医者から説明を受けて納得の上でのことではあったが、

 

いざ利き手が使えなくなってくるとイライラ感が募ってくる様だ。

 

この精神的苦しみは本人以外には分かるはずもなく、

 

周りにいる妻や子や母親もなすすべも無く、ただ見守るだけの無力さ。

 

私も時々顔を出しては見るものの、何の手立ても思いつかない。

 

何か力になれればとは思うが、私もただ無力さを感じるだけ。 


おふくろさん

2007年10月03日 | 家族
♪♪おふくろさんよ、おふくろさ~ん、 空を見上げりゃ~   ♪

これ以上は私の音痴が世間の迷惑になるので止めておこう。

おふくろさんは現在88歳。いつまで経っても恐い存在だ。

血の気が多いB型人間。

「孫の写真ばかり載せないで、私のも載せなさい!」と言われそうで、

余り気はすすまないが今回に限り載せることにした。

私に似ず顔立ちはいい方で、若い時から写真映りがいい。

性格的な悪い点は私がしっかりと引き継いでいる。

ひ孫を見ては「心が洗われる様だ。もうこの歳で汚いものは見たくない」と

私の心を言われているようで、油断のならない人物である。

いつの間にか時が過ぎて

2007年10月02日 | 家族
暑い!暑い!と言いながら、いつの間にか10月に入った。

10月に入っても、広島地方はまだ日中の最高気温は30度前後が続く。



いつの間にか、孫も1歳8ヶ月が過ぎた。

相変わらず周りに笑顔を振りまき、何気ない仕草がみんなに笑顔を誘う。

いつの間にか時が過ぎて、幼い子に言葉を贈ってくれる。