続編をお伝えいたします
トロッコ列車で坑道内へと入ります
そして到着
ここからは歩いて見学コースを進みます。
まず最初は、約400年間にわたり掘り進んだ坑道の長さの総延長が1234km
(およそ東京から博多間)に達するそうです。
至る所に人形がいて、江戸時代の手掘の様子から昭和の機械化された様子までを順番に展示されていました。
かなりリアルな人形です
こちらはランチタイム?の様子を再現。
レオが熱心にガン見してました(笑)
今にも動き出しそうな感じで焦ります
こちらは、展示物では無いですよ(笑) 顔が怖いですが。。。
最後に展示室へと入ります。
トロッコが展示されています。
そして出口へ
坑内は肌寒く天井が低いので頭をぶつけそうになりました(汗)
今回はここまでです。
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