クリスマスケーキ 2号

今回のデジラマ

ショッカー戦闘員と戦う　星村マキナ

ショッカー戦闘員：「イーッ！」

マキナ：「雑魚なんか・・・邪魔よ」

アギト：「モザイクなんて・・・邪魔よ」

マキナ：「・・・何の話」

アギト：「・・・べ、別に」


クリスマスケーキ　２号

今度のは、少人数なので、５号サイズ　飾りつけが変わっただけで
中身は一緒

クリスマスケーキ

今回は　アギト＆マキナデルザー軍団

マキナ団長ブランク

マキナ：「どんな　固い装甲でも　ぶち抜いてみせる」

ズガガガガガッ！！

団長ブランク：「ゴファ　ば、馬鹿な　こ、この俺がぁ」

一方　アギトは・・・

デルザー軍団　オオカミ長官と戦闘中

アギト：「おまえの相手は　この俺だ　あんまりマキナに負担かけたくないんでな
　　　　ここで倒れてもらうぜ」

オオカミ長官：「な、何だと」

アギト：「ライダー！キィィィック！！」

オオカミ長官：「デ、デルザー軍団に栄光あれー・・・」

チュッドーン！

アギト：「・・・今回は　いつもの俺じゃないぜ・・・　エロ抜き・・・は俺に
　　　　負担かかるな」

アギト＆マキナ　デルザー軍団壊滅まで　あと７人


今日は　ちょっと早いけど　実家でクリスマス

上は　嫁ちゃんと娘が作ったクリスマスケーキ

娘は実家の親からDSソフト「ともだちコレクション」のプレゼント

この後　２２、２３、２４とクリスマスやります

子供にとってクリスマスだけど　親はクルシミマス　　

アギト家の年末大掃除

注意）　フェイトさんではありません　
凛とセイバーのフュージョン形態　セイリンさんです

今回の敵さんは　ケルベロスアンデッド

思いっきり串刺しです

大ショッカーとの戦いはまだまだ続きます


　そしてアギト家　年末のある日　大掃除

セイバー：「さて　私はクローゼットの掃除ですね」

その場に座るセイバー　ムニュウ

セイバー：「ムニュウアギト」

アギト：「うーん　イイ感じ」

セイバー：「イヤァァアア！！何してんですか」

アギト：「そこにお尻があるからだ　さらば」


マキナ：「私は　キッチン周りでもしようかな　基本は高いところからよね
　　　　イスに乗らないと届かないわね」

・・・・ジィィー

マキナ：「・・・何か変な視線感じる・・・　」

アギト：「うむ今日も白か　いいぞマキナ」

マキナ：「キャァァァアア！！　アギトの変態バカァ」

アギト：「イヤッホウ　お次のターゲットは～」


凛：「服の整理もしないとね　着ないのとか着れないのとか思い切って捨てないと」

ワサワサワサ

凛：「何・・・アギト何してんの」

アギト：「おお　さすが我妻わかってるね～そのパンツは
　　　　　昨日プレゼントしたばっかりのセクシーパンツじゃないか」

凛：「アギト！！覗くな！！」

セイバー＆マキナ：「凛ー　掃除してたら
　　　　　　　　　　　アギトがセクハラして邪魔ばっかりするー」

凛：「アギト・・・　ちょっと来なさい」

アギト：「り、凛さん　ひ、ひぃぃ」


アギト：「・・・・俺は不燃ゴミですか？粗大ゴミですか？
　　　　　くそうこうなったら
　　　　クリスマスにあいつら超ミニスカサンタエロエロコスプレさせてやるぅ」


・・・懲りないアギトでした　

キムチ鍋

今回は・・・figma「リリカルなのは」　フェイト・Ｔ・ハラオウン・・・
ではなくて、
ここでは、凛とセイバーのフュージョン形態でセイリンということです。

敵さんは　十面鬼×２

セイリン：「十面鬼でも洗面器でも何でもきなさい　これで串刺しにしてあげますわ
　　　　　　ホーホホホ」

合体した　凛とセイバーはちょっと高飛車　


本日の晩御飯

キムチ鍋　寒いときは　この辛さが暖かまります
最後の〆は　ラーメンを入れます　


おつまみの一品　マテ貝の醤油焼き　
サザエといい大アサリといい　この手のは大好物　　

クリスマスディナーに使う食材？

今回は、アギトのお話デジラマ
といっても
今回は　アギトの嫁ちゃん　凛とコスプレサーヴァント　セイバーが主役

凛：「もう１２月ねぇ」

セイバー：「クリスマスくらい　イイもん食べたいです　凛」

凛：「そうねぇー　クリスマスといえば・・・ローストチキン・・・」

セイバー：「七面鳥・・・」

凛：「ケンタッキー・・・」

バァサ　バァサ！

凛＆セイバー：「火山怪鳥・・・バードン・・・
　　　　　　　　鶏だ！！！！」

凛：「セイバーアレを捕まえて　クリスマス用ローストチキンよ」

セイバー：「了解です　ご、ご馳走ー」

バードン：「クェー！　（ヤダヤダ喰われるのヤダ）」

凛＆セイバー：「まてー！！　クリスマスチキン！！！」

セイバーの私服 でも アギトは不満

figma　セイバー私服Ver.が到着いたしましたので
早速　レビューしたいと思います



セイバー：「　あっ　アギト　この服ですね　凛に買ってもらいました」

アギト：「・・・・何だ　それは・・・」



セイバー：「エエッ　何だそれって」

アギト：「清楚なのは　イイ　でも　ミニスカじゃないじゃないか」

セイバー：「な、　アギト　あなたって人は・・・」



アギト：「ねぇねぇ　セイバー　それ　返品して　短いのにしようよ～」

セイバー：「ヤです！！　それに　食事中です」



アギト：「ねぇねぇねぇねぇ～　短いのが絶対イイって
　　　　凛やマキナよりもずっと　ミニなの　何なら今から
　　　　　選びに行こうよ～」

セイバー：「ちょ、ちょっと　近いです　でも絶対に　ヤです！！」



アギト：「うーん　そうだなぁ　セイバーは、やっぱり膝上２０㎝かな」

セイバー：「話　聞いてないし・・・
　　　　　まずい・・・このままだと　とんでもない服を買ってきそう」



アギト：「じゃあ　エロい服　選びにいこうか～」

セイバー：（ミニスカからエロい服に変わってるし・・・）

アギト：「ほらほらほらほらほら」

セイバー：「セクハラです　絶対にイヤです！！

　　　　　凛とマキナに言いつけてやる」

アギト：「ヒィ　落ち着け　セイバー　それだけはーそれだけはー」


セイバー・・・私服になっても　受難は続く　ちょっと　カワイソウ　

たこ飯

今回は
大ショッカー怪人　ザリガーナと闘う
アギト＆セイバー・リリィのデジラマです。

アギト：「今日は　寒いから鍋にするって　凛が言ってたな？」

セイバー：「ということは　おあつらえの敵ですね　あのエビ怪人を
　　　　　鍋に入れましょう」

アギト：「ってことで、ショッカー怪人　ザリガーナ　覚悟」

ザリガーナ：「　く、喰われてたまるかって
　　　　　　本気で喰えると思ってるのか・・・
　　　　　　こいつら　目がマジだ」



今日の晩御飯

たこ飯・・・・たこの炊き込みご飯です
嫁ちゃん作　
おかずが湯豆腐だったので　白ご飯よりも　こういうのがいいかなって。

たこも柔らかく　出汁も効いてて　美味しく頂きました　

ダブルエクスカリバースラッシュ

今回は、
デルザー軍団　岩石男爵＆磁石団長セイバー・リリィ＆マキナ
のデジラマです

セイバーとマキナの合体攻撃

ダブルエクスカリバースラッシュが炸裂

デルザー軍団　３人目　討ち取ったり

マキナ：「・・・これで　デルザー軍団全滅まで、あと９人・・・」

セイバー：「そして　大ショッカー」

アギト：「その時の　コスプレは　プリキュ○で
　　　　マキナがキュアブラックで～セイバーがキュアホワイト」

マキナ＆セイバー：「ヤダ"！！！　絶対　ヤダ！」


朝晩が　冷え込みますね　
今年は、暖房　ガスファンヒーターか　石油ストーブ、エアコン暖房・・・

ガス、灯油、電気どれが　光熱費安くつくか考えます

去年は原油高騰で、エアコンメインで過ごしましたが・・・今年は去年同様の使い方なら　灯油ストーブの方が安いかな

４人でよってたかって

今回は、４人でよってたかって　１人を倒す
アギト＆凛、マキナ、セイバーのデジラマです。

相手は、仮面ライダーレンゲル　ここでは、聖槍のサーヴァントという扱いです。

つまり　セイバーの敵です　あくまでこのブログでは

レンゲルの攻撃を剣で止める　セイバー

セイバー：「マキナ今です　攻撃してください」

マキナ：「わかってる」

ガガガガガッ！！

レンゲル：「　う、うおぉ」



アギト：「よし　後は俺たちに任せろ　凛」

凛：「了解　くらえぇー」

アギト：「ライダァァーキック」

ドガッガーン！！

レンゲル：「ギャァァ　てめーらこっちは１人やぞ
　　　　　それをよってたかって　４人がかりで・・・　ガクッ・・・・」

セイバー：「レンゲル討伐完了　やりましたね」

マキナ：「でも　４人がかりは・・・ちょっと卑怯？」

アギト：「大丈夫　あの侍戦隊も５人でよってたかってだから」

凛：「そうそう」

アギト：「マキナ・・・次はデルザー軍団・・・いくぞ」

マキナ：「うん　やつらは必ず倒す」

セイバー：「ま、待ってください　私も行きます」

凛：「・・・」

アギト：「どうした　凛？」

凛：「いつもの　エロ欲望一直線アギトじゃない」

アギト：「・・・俺をそんなふうに見てたの？　我妻よ・・・」

破壊せよ 俺の名はハカイダー

今回は　アギトは出てこないけど
アギトの嫁ちゃん　凛　そしてその契約サーヴァント　コスプレ　セイバーの
戦いデジラマ

今回の敵は　ハカイダー
一応　ここでは　大ショッカーの協力者

凛：「まさか　ハカイダーまで　大ショッカーに組み込まれてるなんてね」

セイバー：「凛　強敵ですよ　フュージョンしたほうが・・・」

凛：「とりあえず　このまま闘いましょ　で、セイバー　あんた　また
　　　そのコスプレ　」

セイバー：「だって　アギトが・・・これ着とけって・・・」

ハカイダー：「小娘ども・・・勝てるとおもうのか」

凛：「セイバー　やっつけるわよ」

セイバー：「ハイ」



ハカイダー：「お、おのれ　この借りは必ず返す　覚えておけ」

凛：「ベタな捨てセリフを・・・」

セイバー：「やっぱり　この服　パンツ見えるから　イヤです」

凛：「んーでも　似合ってるからいいじゃない　それで納得しなきゃ
　　アギトにもっと過激なコスプレさせられるわよ」

セイバー：ガクガクブルブルｗｗｗ




「創絶　仮面ライダー」食玩
ドラス（強化腕Ver.）
購入　
戦闘シーンのデジラマが多いので、敵さんを引き当てたのは　ラッキー
仮面ライダーＺＯにでてくる　怪人さん

塗装は何か　適当っぽいけど　造形は「創絶」というだけ　かなりのものです

騎士姫の憂鬱

今回は　セイバー　・リリィのデジラマです。

いつ見ても　美しい

セイバー：「服を変えてみました　凛　どうですか」

凛：「いいじゃない　前の甲冑に比べると露出も多くて　イイよ」

マキナ：「いいなぁ　私もセーラー服以外の服が欲しいなぁ」

アギト：「・・・・」



アギト：「　大きく開いた背中・・・セクシー」

セイバー：「　ヒッ」



アギト：「おお～　スカート内部は・・・ヨシ（何が？）」

セイバー：「　ち、ちょっと」


ベキィッ！！！！



凛：「アギト！　
　　　思いっきり　セクハラしてんじゃないわよ」

アギト：「・・・・ゲフッ　ごめんなさい　　もうしません・・・多分」

マキナ：「・・・セイバー　大丈夫よ　もう大丈夫　ケダモノは成敗したわ」

セイバー：「ううう～　も、もう　ヤですぅ」


コスプレキャラと化している　セイバーさん（ハルヒで言えばみくるちゃん的な
　役割？）の憂鬱は続く・・・？

フュージョン！

来るべき　大ショッカーそして　サーヴァントとの戦いに備え
凛の魔術でパワーアップ作戦

凛：「セイバー　大ショッカーに対抗する為　私たちもパワーアップするわよ」

セイバー：「はい　どうするのですか？」

凛：「フュージョンよ　私とセイバーで合体するの
　　やり方は・・・私の動きを真似てね」

・・・・・・やり方　動作を交えて説明中・・・・・・

セイバー：「マジですか・・・ちょっと恥ずかしいです」

凛：「いいから　ヤル　いくわよ」

セイバー：「は、はい」

凛＆セイバー：「フュージョン　ハッ」


ババーン！！

？？？：「成功よ　すんごいパワーを感じるわ　オーホッホホホ」



マキナ：「す、すごい　ってなんかどっかで見たような気が・・・」

アギト：「名前はどうなるんだ？」

マキナ：「んー・・・　凛さんとセイバーだから・・・　リンセイ？　セイリン？」

アギト：「どっちも　ピンとこないなぁ」

セイリン：「フェイト・Ｔ・ハラオウンってのはどうかしら？」

アギト：「そのままじゃないか」

セイリン：「この状態は、３分しか戦えないから　ここぞという時しか使えないのが
　　　　　　難よね～　最強なんだけど～　ホーホッホホホ」

アギト＆マキナ：「うわぁ　凄い　高飛車な性格になってるし」

大ショッカー

今回は、アギトのお話　デジラマ

マキナの宿敵　デルザー軍団　その第一手・・・

ヨロイ騎士との戦闘

苦戦するも　アギトとの連携攻撃により　ヨロイ騎士を撃破

ヨロイ騎士：「・・・おのれ　星村マキナ・・・　だが・・・覚えておけ・・・
　　　　　　我ら　デルザー軍団・・・その上には、大ショッカーがいることを・・・
　　　　　　デルザー軍団はその一派にすぎん・・・」

マキナ：「大ショッカーって・・・？」

アギト：「死神博士・・・地獄大使・・・か」

マキナ：「アギト　知ってるの」

アギト：「俺たち　仮面ライダーの宿敵だ・・・」

ヨロイ騎士：「グッフフフ・・・　貴様らもこれで終わりだ・・・大ショッカーには
　　　　　　勝てまい・・・ゲボッ・・・」

マキナ：「・・・大ショッカーは・・・わたしが倒す！！」

アギト：「よし　その時のマキナの勝負パンツは、俺が選ぶ（エロいの）」

バキッ！

マキナ：「・・・・アギト　あんた　それしかないの」

アギト：「ない」

マキナ：「・・・ハァ」

宿敵登場

久々に　新作デジラマです
今回は、アギトのお話

何時ものように屍討伐中の　アギト、マキナ、セイバー

その前に現れた軍団　　デルザー軍団

ジェネラルシャドウ：「クク　久しぶりだな星村マキナ」

マキナ：「お、お前らは」

アギト：「マキナの元彼か」

バキィ！

アギト：「グェ」

セイバー：「マキナ　何者ですか　この連中」

マキナ：「（セイバーまたコスプレさせられてるし）　デルザー軍団・・・
　　　　　私の仇・・・私を殺した・・・私の敵」

アギト＆セイバー：「」

鋼鉄参謀：「屍姫として復活したのか　星村の娘　そして我々の敵となったか」

ドクターK：「それほど　我々が憎いか　キキキキ」

マキナ：「そうよ　私はお前らを倒す　絶対に・・・」

アギト：「マキナ　私は・・・じゃないぜお前の敵は俺の敵だ」

セイバー：「そうです　私も共に闘う覚悟です　マキナ」

マキナ：「・・・」

ジェネラルシャドウ：「今日のところは　顔見せということだ　
　　　　　　　　　　　　次会うときは楽しませてもらうぞ　ハッハッハ」

アギト＆マキナ、セイバー：「・・・・・・・」

アギト：「マキナ　セイバー」

マキナ＆セイバー：「ハ、ハイ」

アギト：「デルザー軍団と闘うコスプレだが・・・
　　　　チアガールでいくぞ」

マキナ＆セイバー：「・・・・」

ドカッ！　ボコッ！

アギト：「冗談　冗談だ」

マキナ：「顔が全然　冗談じゃなかったわよアギト」


相変わらず欲望全開のアギト　　そしてついに現れたマキナの宿敵・・・
さらにその黒幕が動き出す・・・

次回に続く　

あくまで任務中のアギトと凛

今回もアギトと凛　そしてマキナ、セイバーの話

海岸岩場で、パンダの屍?＆聖銃のサーヴァント、ギャレンと
激戦中の　
マキナ＆セイバー　屍姫とサーヴァントの異色コンビ

セイバー：「いきますよマキナ援護を頼みます」

マキナ：「わかってる　って　セイバーその服は・・・」

セイバー：「エッこれですか?　アギトに運動性を向上させる為にと
　　　　　渡された軽量化した服らしいのです・・・軽い分　防御力に問題が
　　　　　ありますが　動きやすいです　脚がスースーしますが、
　　　　　これは、アギトに感謝ですね」

マキナ：「うう　セイバー・・・それ騙されてるよアギトの
　　　　秘蔵コレクションのイイカモにされてるよ～」

セイバー：「そんなことより　マキナ今は目の前の敵です」

マキナ：「そうね　アギトと凛さんは、敵の本拠地で闘ってるんだもの
　　　　私たちも　頑張らないと」

セイバー：「そうですね　マキナ」

マキナ＆セイバー：「だぁぁぁー!！」
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
激戦　終了　手酷いダメージを受けながらも勝利した　マキナ＆セイバー

マキナ：「ハァハァ・・・ゼェゼェ　ア、アギトに報告しなきゃ・・・。」


プルルルルル　ガチャ

アギト：「もしもし　おうマキナ　どうした」

マキナ：「どうしたって　屍とサーヴァントの討伐　終わったわよ・・・
　　　　　そっちは？　敵のアジトなんでしょ凛さんは？」

アギト：「凛は・・・横にいるよ　今、敵城の前にいる」

セイバー：「ええっ大丈夫なのですか　状況を教えて下さい」

アギト：「門のところで　いきなりネズミ怪人（ミッキーマ○ス）とエイリアン
　　　　（ス○ィッチ）の迎撃（歓迎）を受けたよ」

凛：「その後　大雷山（ビッグ○ンダーマウンテン）で、絶叫物だったわ」

アギト：「で、ヒグマ怪人との激闘（プー○んのハニーハント）」

凛：「でね　でね　怪人たちの大行進（パレード）を目撃してね」

アギト：「隠れネズミ怪人（隠れミッ○ー）を探すのも苦労したぞ」

マキナ＆セイバー「・・・何か　２人とも楽しそうですね
　　　　　　　　　ホントにそこ　敵のアジトですか」

アギト＆凛：「も　もちろん」

マキナ＆セイバー：「この後　シーも行くんですか」

アギト＆凛：「も、もちろん　・・・ハッ」

マキナ＆セイバー：「わ、私たちが命懸けで闘ってる時にあ、あなたたちは～」

アギト＆凛：「ご、ごめんなさい　お土産ミ○キーの耳でイイ？」

この後　しばらく　マキナとセイバーから無視され続きました


「子ども手づくり文化祭」に行って来ました

例の娘の作ったティッシュボックス