24時間好きなもん

フィギュア＆AKB48
そして　日記的なこととか

もう　イロイロでわかりません。

歌姫

2010-07-30 11:14:27 | キバとミクの日常的デジラマ
キバとミクのお話デジラマ　続き

バルタン星人との決戦で　歌い続ける　初音ミク　ついでに　サン

バルタン星人Ａ：「これが　初音ミクの歌・・・これが萌え・・・」

バルタン星人Ｂ：「・・・不思議だ　何故か　懐かしいというか心地よい・・・」

バルタン星人Ｃ：「我々にも萌え文化が理解できるのか・・・」

バルタン星人Ｄ：「・・・仮面ライダーキバとディケイド
　　　　　　　　これより　おまえ達を支援する」

キバ＆ディケイド：「」

バルタン星人Ｅ：「この星から　ヴォーカロイドを萌え文化を滅ぼすことは
　　　　　　　　間違いだとわかりました」

バルタン星人Ｆ：「我々の敵はただ一人　ヤプールとグルになって
　　　　　　　　萌え文化を滅ぼそうとする　ボスバルタンのみ」

ミク：「」

サン：「やったきん　ミクちゃん　想いが通じたきん」

ミク：「ハイ　じゃあもっと歌いますよ」

ボスバルタン：「お、おのれ～　コレがヴォーカロイドの力だというのか」



ディケイド：「形勢逆転だな　ボスバルタン
　　　　　　わたる　仕上げだ」

キバ：「ああ　つかさ」

ファイナルアタックライド・・・・
ミックミク♪ボイスマッシャー！！



ボスバルタン：「グッフォオオォォォ・・・！！
　　　　　　　萌えカルチャァアアア～！！」

ボスバルタン・・・消滅

キバ：「やったな　ミク」

ミク：「ううん　わたるこそ　お疲れ様」

キバ：「ミク」

ミク：「わたる」

キバ：「ミク」

ミク：「わたる」

キバ＆サン：「テメーら・・・いい加減に・・・・」

バルタン星人との戦闘も終了　次回でこの話も終わり　



初音ミク♪　歌います！

2010-07-27 11:18:59 | キバとミクの日常的デジラマ
キバとミクのお話デジラマ　前回の続き

ミク：「わたし　歌うわ♪　わたしみんなの歌姫だから！
　　　バルタン星人たちを萌えさせて見せる！」

キバ：「ミク・・・　がんばれ」

ミク：「わたる・・・」

キバ：「ミク・・・」

ディケイド：「ウォッホン！（てめーら　いい加減に・・・）
　　　　　　わたる　俺たちも戦闘準備だ」



ディケイド：「お～お～　来るわ来るわ　バルタン星人　イッパイ御来襲だ」

キバ：「つかさ　一気にいくよ」

戦闘開始と同時に　初音ミクの歌声が戦場に響く

バルタン星人たち：「な、なんだ・・・この歌声は・・・？耳から離れない・・・
　　　　　　　　　だが・・・何故だ？　胸にこみ上げてくるものは・・・」

ディケイド：「それが萌えだ！
　　　　　　くらえ『ファイナルアタックライド』」

キバ：「ダークネスムーンブレイク！！」



ドガッガーン！！

バルタン星人：「ぐぉおおお・・・」

ボスバルタン：「フォッフォッフオッ
　　　　　　　仮面ライダーども　そんな攻撃では１億の我が兵には蚊に刺された程度だわ
　　　　　　　行け　進行せよ我がバルタン兵よ」

キバ：「ハァ　ハァ　ハァ」

ディケイド：「チッ　さすがにキリが無いな」


・・・だがその時　一部のバルタン星人に異変が・・・

次回に続く　

ストック貯蓄中

2010-07-26 13:47:12 | 夏っぽいデジラマ
デジラマのストック　このままの更新ペースだと
２週間分しか・・・
「キバとミク」の続きが終わったら　ストック溜めないと
デジラマ更新ができません

せめて１ヶ月分のストックがあると安心

アイディアは浮かんでるんですよ、　まとまった時間が無いだけで

ということで今回は　昔にアップした　ガンダムネタのデジラマ
タイトル「スイカ割り」　

夏　ダイエット効果

2010-07-22 13:16:30 | 桃タロスとーちゃんのデジラマ
今回は　前回の話を中断して

モモタロス一家の話

夏に向けて　ダイエットしてきた　モモタロスの妻　美希

今日はその成果を皆に公開

というのも

よつば：「とーちゃん　かーちゃんがこの日までに
　　　　体重５㌔痩せたら・・・新しい　水着と服買ってあげるんだよね」

モモタロス：「ああ　どうせ　ムリだし　大丈夫　大丈夫」

美希：「フフ・・・甘いわよ　あなた　昨日の時点で７㌔痩せてるの
　　　確認してるんだから　さぁ　買ってもらうわよ」

モモタロス：「っく　何だと　どうせ来年着れなくなる水着をまた買わされるのか
　　　　　よつば！ちょっと　ゴニョゴニョ・・・・」

よつば：「了解とーちゃん」

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

美希：「キャアア！！　ウソーォ！？　
　　　何で１０㌔も増えてるのよ！」

モモタロス：「美希・・・・残念だったな　あー残念」

美希：「ん　あっ　こら　よつば　何　体重計踏んでるの」

よつば：「だって　とーちゃんが　やれって　やったらゲーム買ってやるって」

美希：「あなた・・・」

モモタロス：「ヒィ！」



美希：「制裁！！」

美希の体重のかかった　必殺　デヴィルクローパンチがモモタロスに炸裂

ダイエットより　パンチ力のほうに磨きがかかったみたいです

よつば：「かーちゃん！ボクサーに転身したら？」

ヴォーカロイド

2010-07-21 16:23:31 | キバとミクの日常的デジラマ
前々回の続きデジラマ

バルタン星人にヴォーカロイドの歌による萌えというものを
見せなければ　バルタン星人一億人の大襲撃が開始される。

そしてキバは初音ミクに　歌を歌ってもらおうと頼むが
ミクは拒絶し走り去る・・・前回までのあらすじでした。


キバ：「ハァ　ハァ　ミク　ここにいたんだ・・・・」

ミク：「・・・わたる・・・追いかけてきたんだ」

キバ：「俺は　一億人のバルタンと戦う　ミク・・・おまえには
　　　おまえにしか出来ないやり方で戦って欲しい
　　　歌ってくれ！」

ミク：「・・・　何でイヤよ！　そんなことしたって・・・勝てるわけ無いじゃない
　　　わたるも戦わないで　一緒に逃げよ　」

キバ：「・・・俺だけじゃない　つかさ（ディケイド）やサンちゃんも戦うんだ・・・
　　　なのに逃げるなんて出来るわけ無いだろ」

ミク：「そんなの関係ないじゃない　他のみんななんて知った事じゃない
　　　どうでもいいわよ」

キバ：「」

パシィッ！

ミク：「　っつ・・・　わ、わたる・・・？」

キバ：「俺たちだけじゃない　バルタンやヤプールの侵略を許したら
　　　この世から萌えがなくなるんだ・・・だけどミク・・・
　　　おまえには人々を癒せる　萌えさせることが出来るじゃないか・・・

　　　そんな　ミクだから　おまえの事好きになった・・・・」




ミク：「・・・わたる・・・　ゴメンね　わたしどうかしていた　
　　　わたしヴォーカロイドだもんね　こんな時こそ歌わないと
　　　・・・・わたしは
　　　みんなのための歌姫だもの！」

キバ：「ミク」

ミク：「わたる」

キバ：「ミク」

ミク：「わたる」

ディケイド＆サン：「あの～　お話はまとまりましたでしょうか」

キバ：「　あっ　２人ともすまない」

ディケイド：「イチャつくのもいいけど　それは戦いを終わらせてからにしてもらうぜ」

サン：「そうだ　つかさ君　うちもミクちゃんと一緒に歌う」

ディケイド：「ハァアア～ッ　何でおまえが　萌えの対象でもないのに」

ボカッ！！

サン：「な、何かその言い方　腹たつキン　人魚（仁侠）姫の歌声
　　　聞かせてあげるキン」

ディケイド：「ど・・・どうぞ・・・」

キバ：「じゃあ　ミク　」

ミク：「２人とも無事帰ってきて　わたしも思いっきり歌うわ」



次回　一億人のバルタンと全面対決　初音ミクの歌は世界を
救うのか　続く　

気持ちはわかる　

2010-07-20 12:25:57 | ハルヒと愉快な仲間達みたいなデジラマ
ある夏の日のSOS団部室

みくる：「あ～　暑いですぅ　何か飲み物・・・」

・・・・・・・・・・

みくる：「す、涼宮・・・さん・・・」

ハルヒ：「さ、寒い・・・・」

みくる：「何をして・・・」

ハルヒ：「冷蔵庫の中で避暑しようと思ったけど・・・寒すぎるわ
　　　　真似しちゃダメだからね」

みくる：「気持ちはわかりますけど・・・・
　　　　（思いついても実行するのアンタだけだよ）」


今日の京都も３２℃越え・・・暑いです
どっかで涼しみに行きたいです　
やっぱり　プールか？目の保養にもなるし　


ボスバルタン

2010-07-17 12:16:05 | キバとミクの日常的デジラマ
ついに始まった　バルタン星人との戦闘

Ｄ・なのは：「くっ　結構　数がいやがるな」

サン：「倒しても　倒してもキリがないきん」

キバ：「だが　ここで侵略を許したら　ミクがヴォーカロイドが・・・」

バルタン星人：「フォフォフォ　我が同胞は　ここに来ているだけで
　　　　　　　一億人はいるぞ　貴様らに勝ち目は無い」

サン：「い、一億～」

ミク：「渡ー　ムリだよ　逃げようよ　渡に何かあったら私・・・私・・・」

キバ：「バカッ　ミク　出てくるな」

ミク：「エッ・・・・キャァアア！」



キバ：「ミクー」

突如現れた　下半身が透明な巨大バルタン星人

ボスバルタン：「フォッフォッフォッ！！我が名は　ボスバルタン
　　　　　　　全バルタン星人を統べる者」

キバ：「な、何だと　ミクを離せー」

Ｄ・なのは：「お前が　親玉か　どうせヤプールの手下だろ
　　　　　　さぁ　彼女を返してもらおうか」

ボスバルタン：「イイよ」

キバ＆Ｄ・なのは：「へイイの」

ボスバルタン：「だが　条件がある　ヤプールの目的　この世から萌えを
　　　　　　　消滅させること・・・だが　その萌えとやらが
　　　　　　　どれだけの脅威があるのかが知りたい

　　　　　　　このヴォーカロイドにどれだけの萌えがあるのか見せてみろ
　　　　　　　期限は今夜２４：００まで・・・それをすぎたら
　　　　　　　全一億バルタンの総攻撃だ」



キバ：「・・・・ミク」

ミク：「渡君・・・・・どうしよう」

サン：「歌うことじゃないきん」

ディケイド：「そうだな　ヴォーカロイドは歌って人々を萌えさせる存在だろ？」

キバ：「・・・ミク　　歌ってくれるか」

ミク：「イヤよ！！」

ダッシュで走り去るミク

キバ：「ミクゥー」

ディケイド：「渡　初音ミクに歌わすことが出来るのはお前だけだ」

サン：「早く　追いかけるきん」

キバ：「わかった　ありがとう　つかさ！　サンちゃん！」

・・・・なんか　どっかで見たようなシナリオ・・・次回に続く　
　　　　　

ディケイド・なのは

2010-07-16 12:39:20 | キバとミクの日常的デジラマ
「ヴォーカロイドのいる世界」の続きデジラマ

ヴォーカロイドを排除しようと企む　バルタン星人と対峙する

ディケイドたち

バルタン星人Ａ：「むっ　そいつがヴォーカロイド・・・初音ミクか・・・」

バルタン星人Ｂ：「な、何だ・・・　この変な感じは・・・これが萌えというものか？」

バルタン星人Ａ：「萌え？萌えとは　何だ？」

キバ：「何だ　こいつら　ミクを見た途端　様子が変だぞ」

ディケイド：「お前ら　萌えも知らんのか　萌えとは・・・
　　　　　　こういうことだー♪」

ミク：「キャアアアァア！！」

バキィッ！！！！！

サン：「つかさ君ヴォーカロイドのスカートめくるな」

バルタンＡ＆Ｂ：「おお～っ　も、萌えカルチャー」

ディケイド：「と、とりあえず　サン　お前は　萌えの対象じゃないみたいだな・・・
　　　　　　ププッ」

サン：「」

バキッ！！！！！

キバ：「2人とも　そんなことしてる場合じゃ」

ディケイド：「そ、そうだね・・・」



ディケイド：「こいつらには　この仮面萌えライドだな　行くぞサン」

サン：「今度こそ　真面目にね　つかさ君」



仮面萌えライド・・・ディケイド・なのは　変身完了

ディケイド：「どうだバルタン星人　萌えるだろ　魔法少女だぞ」

バルタン星人：「うぉお・・・お　これが魔法少女・・・萌えカルチャー・・・」

ディケイド：「ほら見ろよ　サン　あいつら動揺してるぜ」

サン：「・・・やっぱり　そのフォームチェンジ・・・違和感あるきん」

キバ：「行くぞ！バルタン星人！！　ミクは安全なところに隠れろ！」

ミク：「う、うん　わたる君　気をつけてね」

ディケイド：「おおっ　キバっちは　大真面目だ」

サン：「つかさ君が不真面目なだけきん」

次回こそ戦闘開始　

ねんぷち　凛

2010-07-16 11:07:37 | その他なデジラマ
仕事の行きしな
今度こそ　凛さんを引き当てるぞ・・・っと

再び「ねんぷち」もう１個購入



凛さん　引き当てた☆☆☆♪

・・・Ｍ太郎さん　願いは叶うんですね　

もうそれだけで　その日の仕事　ハイテンション

だって　凛さんは　嫁にしたいアニメキャラ　№１ですから　

ヴォーカロイドのいる世界

2010-07-15 11:49:19 | キバとミクの日常的デジラマ
仮面ライダーディケイドこと　つかさとサン
次にやってきたのは　ヴォーカロイドのいる世界

ディケイド：「ヴォーカロイド・・・初音ミクか・・・」

サン：「あっ　つかさ君　あそこにいるの　ちがう」


ミク：「渡くん（キバのこと）　今日の晩御飯何がイイ
　　　あっ　でもこのネギは使わないよ」

キバ：「んー　ミクが作ってくれるのなら　な～んでもいいよ」

ミク：「も～う　渡くんったら～」

ミク＆キバ　いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ

ディケイド＆サン：「・・・バカップル・・・」

ミク＆キバ　いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ

ディケイド＆サン：「あの～」

ミク＆キバ　いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ

ディケイド：「ダメだ　完全に２人の世界だ・・・」


その時　・・・・

？？？：「フォッフォッフォフォー！」



バルタン星人　襲来

ディケイド：「バルタン星人　ヤプール率いる　宇宙人連合か」

バルタン星人Ａ：「フォッフォッ　その通り　ヤプール様からの指令だ・・・」

バルタン星人Ｂ：「この世界から　ヴォーカロイドを排除する」

キバ：「な、何だって」



ミク：「エエッー　な、何でそんなことするの」

キバ：「ミクには手を出させん」

ディケイド：「フッ・・・バルタン星人ども　理由は知らんがそうはさせない
　　　　　　行くぞ　サン」

サン：「わかってるきん　つかさ君」

突如　現れた宇宙忍者バルタン星人　

次回　バルタン星人との戦闘が始まる

あっ　ディケイド　エロ抜きだ