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24時間好きなもん

フィギュア&AKB48
そして 日記的なこととか

もう イロイロでわかりません。

ミニスカ対決

2009-09-18 22:26:39 | 亜疑人のお話デジラマ
今回は、アギトのお話デジラマ

アギトと「屍姫」マキナの屍討伐に 
突如 現れた 格闘少女 孫策伯符

屍じゃないけど、何故か闘う事に

マキナ:「 つ、強い 屍じゃないのに 何?コイツ

アギト:「おおミニスカ対決 こ、こいつを使うか

マキナ:「それは? ファイズショットそれで、殴れ?拳には拳ってことねアギト

アギト:「・・・ファイズショット・・・デジカメモード 」

マキナ:「アギト」

アギト:「いいぞマキナ 空中戦だローアングルだ
    うおぉおナイスショットイイ画が撮れたよー

マキナ:「ひ、人が必死で闘ってるのに~
    アギト!真面目にしろ!!!!!

アギト:「敵さん 制服ビリビリやで、 マキナも負けずにビリビリや~

マキナ:(・・・け、契約者代えてもらおうかな・・・


本日の夜のおやつ

ゴーヤチップス
嫁ちゃん作 その名の通り ゴーヤのチップスです
ほんのり苦味が絶品で、とまりません ビールによく合うと思います

アギト・トラップ

2009-08-21 12:54:07 | 亜疑人のお話デジラマ
アイリさん 単独 デジラマ ラストです。

負けモードのパーツ(顔を除いて)フル活用
お胸様もギリギリです
破れたニーソもエロさを増してます

折れてしまった、巨大鎌もせっかくだから配置して、
負けモード感をより出してます

せめてもの背景を天気の良い公園の芝の上にすることで、
エロさを中和してます?


「アギトによる見たいから仕掛けた欲望トラップ」

アギト宅、ある日の夕食準備の時間・・・
マキナ:「!!

スッテーン

マキナ:「きゃ

凛:「マ、マキナちゃん 大丈夫

アギト:「おおっ マキナが、引っかかったか
     ナイス滑りナイスパンチラ 屍の気配は感知できても
     バナナの皮の気配は気づかなかったみたいだな

凛&マキナ:「アギト

マキナ:「あ・・・晩御飯のおかずが もう
     ワザとでしょ通路にわざわざバナナの皮を捨てるなんて

凛:「アギトあんた、戦闘中でもあわよくば、マキナちゃんや
  セイバーのスカートの中覗こうとしてるんでしょ

アギト:「そ、そんなことねぇよ(ウソ)あんなミニスカートで、
    動き回ったら イヤでも見えるって

セイバー:「凛、マキナ どうかしましたか?」

凛:「あっセイバー 実は、カクカクシカジカ・・・・・・」

セイバー:「よ、よかった~ 私、野菜切ってて
      助かりました~

マキナ:「全然 ヨクナイ!

凛:「・・・こうしましょう これから私たち、どうやっても見えない
   パンツスタイルにします

アギト:「 イヤだ~!
    ごめんなさいそれだけは、それだけは~

・・・アギト・・・正義のヒーローの自覚 ゼロ 

欲望のまま・・・

2009-07-31 20:56:34 | 亜疑人のお話デジラマ
今回も
アギトのお話デジラマ

ある日の午後アギト宅・・・

アギト:「ヒマだな~凛とマキナは、買い物に出かけたし・・・
    何かすること・・・閃いた
    セイバーちゃんの撮影会!をやろう

セイバー:「アギト、私を呼び出して何の用ですか?」

アギト:「うんこれからせイバーちゃんの戦闘力をアップさせる
    儀式(大うそ)をするから」

セイバー:「そういうことなら協力します、アギト」

アギト:「じゃまず コレを着て

セイバー:「・・・こんな短いものを着ろと?
     マキナのより短いじゃないですか

アギト:「いいからいいから凛からの命令でもあるしね(コレもウソ)」

セイバー:「わ、わかりました恥ずかしいけど着ますで、なんでカメラ持ってるのですか?」

アギト:「イイ画を撮る為じゃないか
    じゃあいってみよう

カシャッ

アギト:「いいねぇその表情

セイバー:「こ、こうですか・・・

カシャッ カシャッ

アギト:「もう1枚いってみよう

セイバー:「ううっコレでホントにパワーアップするのですか?」

アギト:「もちろん(わたしの煩悩がパワーアップしてます)」

凛&マキナ:「・・・ほ~う


アギト:「ビクゥッ

凛:「ちょっと 何してるのかしら アギト

マキナ:「ちゃんと説明して

セイバー:「マ、マスターァ アギトがーこんなの着せて
      それからそれから・・・

アギト:「凛、マキナ・・・お顔が、鬼と化してるヨ・・・

凛&マキナ:「アギト!!!!!!

この後、アギトは煩悩を払うため、魂を清める為、お寺へ預けられました 





みんなで、ミックミクしよう♪

2009-07-30 20:22:53 | 亜疑人のお話デジラマ
今回は、アギトのお話デジラマ

前回、仲間になり 凛と契約したサーヴァントセイバーさん

早速、洗礼?を受けてます。

アギト:「凛~今日はコレ着て

凛:「こ、これは・・・あの有名なヴォーカロイドの・・・コレを着ろと

アギト:「さすが、察しがいいね~着よう今すぐ着よう

凛:「は、恥ずかしいよほら、セイバーとマキナちゃんも引いてるよ?」

アギト:「・・・ そうだみんな一緒なら恥ずかしくないよね

セイバー、マキナ:「な・・・なっ

凛:「・・・それもそうね・・・3人一緒なら」

アギト:「よっしゃけって~いみんなで
    ミックミクして出かけよ~

セイバー:「イ、イヤですマスター・・・アギトを止めてください

凛:「これは、マスターとしての命令よイヤなら令呪使うわよ

セイバー:「ひ、卑怯です

マキナ:「な、何で?私まで・・・

アギト:「そりゃ~・・・見てみたいからだ

マキナ:「・・・男って・・・アギトって・・・(シクシク)」
           
           
           
     3人お着替え完了
凛:「みんなでなら意外と楽しいねアギト

セイバー、マキナ:「やっぱり恥ずかしい

アギト:「じ~んいいぞ・・・3人とも最高にミクミクしてるぞ

アギト欲望一直線 


アギトと凛と眞姫那とセイバー

2009-07-26 18:35:24 | 亜疑人のお話デジラマ
今回は、アギトのお話
山岳地で、戦闘中のセイバーとコーカサスビートルアンデッド

コーカサス:「フ・・・マスター不在のサーヴァントなど敵ではないわ

セイバー:「黙れうおぉぉー


キィィン!ズサッ・・・
コーカサス:「ここまでだなセイバー トドメだ

セイバー:「くっ



そのとき・・・
ズガガガガッガ!
ドムッ!

コーカサス:「な、何だ

凛:「いくわよマキナちゃん

マキナ:「わかってます凛さん

凛:「アギト今よ

アギト:「おうライダァァーキィック


ドッカァーン!

コーカサス:「グッハァ・・・ おのれ~覚えとけよ

アギト:「ジ~ンキマッタ久しぶりにカッコいい俺だ・・・」

凛、マキナ:「何 泣いてんの?アギト」

凛:「それより あのサーヴァント、セイバーよね」


セイバー:「・・・あなたたちは?」

凛:「マスターがいない事で、魔力の供給が出来ないのね・・・体が消滅しかかってるわ」

アギト:「とりあえず ヒロインはミニスカートが基本だよ
    セイバーさん

ボカッ

凛、マキナ:「アギト!

アギト:「冗談だ 冗談

マキナ:「・・・似ているわ わたし・・・屍姫とサーヴァント・・・
      わたしもアギトからの霊をもらてるから闘えるんだもの・・・」

凛:「・・・わかったセイバー 今から私が、あなたのマスターになるわ

アギト:「マジ」

凛:「マジよいいじゃない 1人くらい増えたって

アギト:「・・・もう 新婚で、あること・・・どっかいっちゃったよ

セイバー:「いいのですか・・・皆さん?」

凛:「イイのイイのでもアギトの秘蔵コレクションには
   気をつけてね着せられるから」マキナちゃんも」

セイバー、マキナ:「何ですと

アギト:「しねぇーよ

凛:「ふ~ん 絶対

アギト:「・・・わかんない

こうして、アギト、凛夫婦と屍姫マキナ、サーヴァントセイバーの
奇妙な共同生活の始まりです 




神田川?のつもり

2009-07-04 13:57:02 | 亜疑人のお話デジラマ
今回のデジラマ

「神田川」 1973、S48 かぐや姫より・・・

アギトと凛Ver.で、

二人で行った 横丁の風呂屋

(凛が)「一緒に出ようね」っていったのに

いつも私(凛)が待たされた

洗い髪が芯までひえて(アギト風呂、長げぇー

小さな石鹸 カタカタ鳴った(さ、先に帰るわよ

あなた(アギト)は 私(凛)の身体を抱いて

「少し 太ったんじゃない?」って・・・

凛:「散々待たせて開口一番に 言う事それか



DVD「崖の上のポニョ」
レンタルしてきました

子供と一緒に観てます

魚好きの息子は、興奮してます 


誤解だってば!

2009-06-16 14:54:16 | 亜疑人のお話デジラマ
今回のデジラマ
アギト、仕事中・・・
甲子園、入場者数4万人越えの中に今回のターゲットが独り潜んでるという
情報、 発見し殲滅せよという任務です。

アギトの相方は、星村マキナ15歳の「屍姫」

マキナ:「アギトこの中からターゲットを見つけるのは無理よ
    屍相手ならわかるけど・・・みんな虎だし・・・」

アギト:「う~ん・・・俺もそう思えてきたちょっと疲れたし
    せっかく甲子園に来たんだし、観戦するか

マキナ:「うんそうだねじゃ私、飲み物とか
    買ってくるね

アギト:「ハハ・・・ちょっとしたデート気分だな

???:「ア~ギ~ト・・・!



アギト:「!!り、凛 ん、何でここに

マキナ:「エッ?ア、アギト・・・もしかして・・・」

アギト:「そう ウチの嫁ちゃん・・・って何で?」

凛:「・・・今日の仕事、大変だって言うから差し入れ持ってきたのに・・・
   そういうこと 内緒で若くてカワイイ女の子と野球観戦ですか

アギト:「ち、違うゾ何か誤解してるぞ凛か、彼女は、
     星村マキナで、屍姫でー ちょっと休憩してて・・・」

マキナ:「そ、そうですよ凛さん アギトとはホントに仕事で @#な事とか、
    &%$な事とか、ましてや*○#%な事とか全然無いですよ

アギト:「マ、マキナそんな言い方したら

凛:「アギトどういうこと
   ちょっと、話をしましょう

アギト:「ヒィ 凛さん?ヒロインがしちゃいけない顔になってるよ



凛:「アギト・・・そこに座りなさい

アギト:「

マキナ:(・・・ヒーローなのに仮面ライダーなのに正座させられてる・・・)

凛:「マキナちゃんが仕事上の相方というのは、わかったわよ
  私も誤解していたわ・・・でも相方が女の子だっての隠してたのが
  許せない 隠していたってことは、あわよくばマキナちゃんを
  あんな事やこんな事しようと思ってたんじゃないの

マキナ:「そ、そうなのアギト

アギト:「ブンブン な、なわけないだろう

凛:「どうだか・・・既にマキナちゃんにセーラー服のコスプレさせてるし

マキナ:「あ、あのコレ・・・普通に私の制服なんですけど・・・」

凛:「・・・とにかく内緒はイヤだからね 罰として
  アギトの秘蔵コレクション処分します

アギト:「そ、そんな~

マキナ:「秘蔵コレクションって?」

凛:「マキナちゃん 後でアギトの性癖教えておくわ気をつけるのよ

マキナ:「は、はぁ

凛:「それともう一つ 明日から私が主役のデジラマが始まるから

アギト:(それは、これとは関係ないだろ・・・




剣姫

2009-06-09 14:09:19 | 亜疑人のお話デジラマ
今回のデジラマ
figma「屍姫」星村マキナ
お城を背景に
日本刀を構えてます。

M11(イングラム)もいいけど、日本刀も結構似合います

日本刀は、figmaシャナのものを持たせてます。


その頃・・・アギト宅 夕食風景


凛:「アギトー 晩御飯できたよー

アギト:「ハーイ今日は、焼魚か

凛:「・・・違うわよアギトのは、こっち

アギト:「・・・あの~凛さん?これは、お子様ランチというものでは?」

凛:「そうよご飯も精神年齢に合せてみたのよ

アギト:(・・・日頃、無理やりコスプレさせられてる ささやかな反撃か・・・?)

凛:「何か文句あってア・ギ・ト

アギト:「いえ ありません・・・

凛:「

アギト:(くそぅ・・・今度のコスプレは、水着にエプロンにしてやる

甲子園に行こう

2009-05-28 00:42:53 | 亜疑人のお話デジラマ
今回のデジラマは、
アギトと凛のお話

アギトの秘蔵コスプレコレクション其の2

凛:「・・・ア、アギト・・・まさかコレを着ろと?」

アギト:「オッよくわかったねーさすが、我妻

凛:「う~着るけど・・・絶対に外に出ないからね

アギト:「ウンウンわかった わかった
    じゃあお着替えタ~イム!
            
            
            
凛:「・・・コレ、丈が短すぎるよー見えるじゃない
   って、アギト覗くな

アギト:「これから 家の中では、この服で・・・」

凛:「ヤダ!! 断る!!!

アギト:「秘蔵コレクション其の3もあるんだけど・・・

凛:「・・・・・・(ダメだ・・・アギト ダメ大人全開だ・・・)」



今日は、「阪神タイガース西武ライオンズ」戦を観戦に
改装されて初めて行く甲子園へ


とりあえず、腹ごしらえ


大入り 4万人 球場は阪神ファンの熱気でイッパイ
私は、レフトスタンド中段にいました。


ビール&その他(アイス、コーヒーなど)の販売に
スタンド内を縦横無尽に大忙し
エッ試合?もちろん観てましたよ


肝心の試合は・・・序盤は、ヒットも出ず、何かイヤな展開でしたが、
7回裏攻撃で4点を取り 逆転 最後は、藤川球児がシメて試合終了

勝ち試合を見れて、来てよかったー 

エッ!?コレ着るの?しかも外出るの?

2009-04-26 15:46:19 | 亜疑人のお話デジラマ
今回も、アギトと凛の話

アギト:「凛ーちょっと、来てくれるかな?」

凛:「何?」

アギト:「ハイ、コレ凛へプレゼント

凛:「アギト、ありがとー 開けてもイイ?」

アギト:「いいよ着てくれると嬉しいなぁ

封を開けると・・・

凛:「・・・アギト・・・何、コレ?」

アギト:「何って、涼宮ハルヒの憂鬱の制服だけど何か?」

凛:「・・・これを私に着ろと?」

アギト:「そう俺の秘蔵の制服コレクション其の1着てみなって~
     凛なら絶対に凶悪なまでに似合うって

凛:「・・・アギトにこんな趣味があったなんて・・・・・

アギト:「着て着て着て着て着て着て着て

凛:「うう~アギトが喜ぶんなら・・・ちょっとだけだからね

・・・・・数分後、お着替え完了

凛:「ど、どうかな・・・

アギト:「うおぉぉ似合ってるぞ

凛:「そ、そうじゃあ、着替えるね」

アギト:「ヨシさぁ、これで、外に出るぞー!

凛:「ハァッ ア、アギト今何て

アギト:「いやぁ、凛にこのコスプレで、一緒に登下校するという
    シチュエーションを再現したかったんだよー

凛:「なそれは、ちょっと・・・

アギト:「いっくぞ~

凛:「イヤァー(は、恥ずかしいよ~)」

これ・・・買ってもいい?

2009-04-25 21:00:58 | 亜疑人のお話デジラマ
今回もアギトと凛の結婚生活編

とあるショッピングセンターの下着売り場で・・・

凛:「・・・」

アギト:「どうした? 凛」

凛:「ねっアギト、こういうの好き?」

アギト:無言で大いに(イイ嫌いなわけないじゃないか 凛)
    頭を縦に振る。

凛:「じゃあ、これ買ってもいい

アギト:「イイイイ」(あっ変な妄想が・・・)

凛:「?」

アギト:(着てくれるかもしれない・・・凛なら着てくれるかもしれない
     俺の秘蔵のコレクションを・・・)

アギトのダメ大人モード発動 

新婚 

2009-04-24 13:57:44 | 亜疑人のお話デジラマ
今回のデジラマ
久しぶりに「アギト編」です

アギトと凛が結婚して、数週間後という設定です。
いわゆる新婚さんです

仕事帰りのアギト

アギト:「ただいまー 今日は、怪人3体倒したよ

凛:「おかえりなさ~いおつかれアギト

凛:「アギト、先にご飯にする?お風呂にする?それとも寝る?

アギト:「・・・寝る

凛:「・・・もうやだぁ、アギトったらそ・れ・は、あ 」

アギト:「ところで、今日の晩御飯て何?」

凛:「昨日、アギトが倒してきてくれた、イカデビルのフライとゴモラのテールスープ

アギト:「食えるのかそれ?てか倒した怪人、怪獣で飯作るなよ

凛:「ヒ、ヒドイアギトわたし、節約しようと思って、考えて作ってるのに~

アギト:「ご、ごめん凛!わかったよ!美味しくいただきますよ

凛:「グスッ・・・ホント

アギト:「ハイ・・・(今日、倒したのコブラ男にエレキング、蜘蛛男・・・
    明日の食卓に調理されて登場か?・・・ハァ)」

アギト最終回

2008-12-01 23:55:44 | 亜疑人のお話デジラマ
凛の御両親に御挨拶

凛:「お父さん、今日はねアギトさんから大事な話があるの」

(ウルトラの)父:「

アギト:「お父さん!」

父:「お前に父さんと呼ばれる筋合いは無い

(ウルトラの)母:「あなた アギトさん続きをどうぞ」

アギト:「凛さんとの結婚をさせて下さい

凛:「ね、いいでしょ絶対幸せになるからー」

父:「ダメだ凛の相手は、我がウルトラ一族の者に決まっておる 
  バッタ男に娘はヤラン

アギト:「(ムカッ)俺、バッタじゃありません龍がモチーフです

凛:「そうよ 仮面ライダー=バッタなんて、お父さん頭古いわよ!
  だいたい、父さんたちなんて3分しか闘えないじゃない

父:「なぁに~それ、言っちまったな

タロウ:「父さん!大変だよ!ゼットンが出たよ!兄さんが、
    ヤラれちゃったよ!」

凛:「こらタロウ 御義兄さんに挨拶しなさい!」

父:「・・・アギトとやら ゼットンを倒して見せたら凛との結婚
  を認めてもいいぞ(あきらめろ)」

凛:「ちょっと!お父さん

アギト:「わかりました・・・約束ですよ」

凛:「ア、アギト(無理よ相手はゼットンよ

母:「凛、どうしたの?あなたも行きなさい 大事な人なんでしょ?」

凛:「あ、ありがと・・・お母さん!」




2人の戦い
ゼットンのいる現場に着いた2人 辺りは灼熱地獄

凛:「あ、熱いこれ以上近づけないよ」

アギト:「さすが1兆℃の熱線、よけるので精一杯だぜ

凛:「危ない

アギト:「や、やべぇ~」

凛:「どうしょう・・・アギト」

アギト:「お前の父さんと約束したからな、あきらめるか

凛:「どうするの

アギト:「マシントルネイダーをぶつける

凛:「バイク潰れるよ!」

アギト:「ゼットンが熱線を出す時に僅かなタメがある その時に
     こいつを突っ込む ひるんだ時にすかさず胸部に
     攻撃してやる

凛:「・・・わかった アギト


ゼットンの熱線発射口にマシントルネイダー突撃
一瞬攻撃を封じられたゼットン
そこにアギトと凛のライダーキックが炸裂

ゼットン:「ゼッ・・・ト・・・ン」

炎の中に崩れるゼットン
           
           
           
母:「あなた アギトさんと凛 ゼットンを倒しましたわよ」

父:「ふんわしは最初から認めてたわ

母:「素直じゃないですわね あなた


そして
大安吉日



凛:「アギト

アギト:「ん?」

凛:「これからもよろしくね

                           Fin








~Again~

2008-11-13 16:50:30 | 亜疑人のお話デジラマ
「遠坂凛の憂鬱」

凛:「アギト・・・今、何してんだろ・・・」

ファイズ:「?気になるなら、会ってこいよ」

凛:「でも・・・」

ファイズ:「何だかんだいって、忘れられないんだろ
     アギトの事。
      会ってまた付き合って言えば?」

凛:「い、言えるわけないじゃない!
   わたしから別れておいて、今更・・・」

ファイズ:「その別れる為に彼氏の役までやったのに」

凛:「・・・アギト、わたしといたら、ドンドン色ボケになる気がして・・・」

ファイズ:「アギトのお前と別れてからの行動を調べたけどよ」
女子高生と付き合うが受験の邪魔して蹴られてフラれる。
メイドにハマリ、何とかしようとするが、何も出来ないまま終わる
人妻とは知らずナンパし旦那に現場を見られてボコボコにされる
友人の妹を狙うがニューハーフ、あきらめる
合コンに参加するが、女のこの名前を間違えキレられて
     独り取り残される
その後女子高生を悪者から助け、お付き合いするが、事もあろうに
     その子の友達と二股をかけ、バレてコテンパンに
ファイズ:「別れてからの方がヒドクね?」

凛:「・・・ハァ」

ファイズ:「言い換えれば、アギトの奴も凛のこと忘れられないのかも
      だからいろんな女性に手を出して無理に忘れようとしてる・・・
      考えすぎか・・・」

凛:「わたし、どうしたら・・・」

ファイズ:「明日、清水の方に行ってみたら? あの辺でよく見かけるぜ」

凛:「・・・アギト・・・」


「再会」

凛:「結局 来ちゃった・・・でも、会ったら何言えばいいの?」

アギト:「り、凛?」

凛:「あ、アギト・・・?」
      ・
      ・
 
アギト:「ひ、久しぶりやね・・・」

凛:「ア、アギトこそ・・・(あ~言葉が出ないよぉ)」

アギト:「あの彼とは、上手くいってるの?(何聞いてるんだ?俺)」

凛:「あ、あのね、アギトそのことなんだけど・・・」

アギト:「・・・ハハ ゴメン 馬鹿なこと聞いて、
    彼氏と仲良くね、じゃあ・・・」

凛:「ま、待ってアギト違うのウソなの
  みんなウソなのごめんなさい

アギト:「えど、どういうこと?」

凛:「え・・・そ、それは・・・」

突然周囲から悲鳴が
うわぁー助けてー」「狼の怪人が人を襲ってる!

アギト:「な、何だ

凛:「!わ、わたし行って助けてくる!」

アギト:「お、おい 待てよ!凛!」

凛を追いかけ現場に向かうアギト


ウルフオルフェノク(以降ウルフ):「ガルルルゥゥ・・・」

「覚醒」

駐車場内でウルフオルフェノクと闘う アギトと凛。
ウルフオルフェノクのキバが容赦なく襲い掛かる。

ウルフ:「ガァウ!」

凛:「キャ

アギト:「凛 大丈夫か

ウルフ:「ガァァ

アギト:「チィッ 凛 下がってろ こいこの狼野郎

死闘を繰り広げるアギトとウルフオルフェノク・・・
しかし、戦闘力は僅かにウルフオルフェノクが勝っていた。

アギト:「ハァ、ハァ 強ぇ・・・勝てるのか?俺・・・」

凛:「アギト!わたしも手伝う!」

アギト:「凛!ダメだ くるんじゃない

ウルフ:「ガアアアアウォン

凛:「キャー

ウルフオルフェノクの鋭利な爪が凛を捕らえた。

アギト:「り、凛ー

ウルフ:「ガァロロ・・・」

アギト:「うおぉおおおお!!

アギトの悲痛の叫びと、真の怒りにより
アギトの体が光り輝き、究極形態「シャイニングフォーム」へと変化した。

凛:「ア、アギト?・・・」

アギト:「お、俺は・・・凛を守る俺が守ってやる

凛:「ア、アギト」

「ZUTTO」

シャイニングフォームに覚醒したアギト!
その戦闘力はウルフオルフェノクを遥かに凌駕した。

ウルフ:「ガ、ガルルルウウ・・・」

アギト:「行くぜ!ハァァ・・・」


アギト:「シャイニングライダーキィック

凄まじい蹴りが閃光とともにウルフオルフェノクを直撃 
ウルフオルフェノクは、その場から消え去った・・・

ウルフ:「キャイ~ン」

アギト:「ハァハァ・・・凛、怪我は?立てるか?」

凛:「・・・アギト ゴメンね・・・わたし・・・わたし」

アギト:「凛・・・?」

凛:「ほ、本当は、別れたくなかった・・・!好きなの!今でも!
  ウソついて、アギト傷つけて・・・」

そっと、凛を抱きしめるアギト。

凛:「アギト・・・?」

アギト:「・・・いいよ 何も言わなくて、
    俺も今でも凛が好きや、それでイイやん

凛:「・・・」

アギト:「決めた 俺、凛だけのライダーでいる!これから一生」

凛:「アギト・・・それって」

アギト:「ああ、結婚しよう 凛」

凛:「アギトー!


再び付き合うどころか婚約しちゃった  アギトと凛

抱き合う2人の影に マスクを外したウルフオルフェノクが・・・
その正体は・・・?

ファイズ:「フッつまらん役をヤラせやがって、
      もう、別れんなよ


次回、アギト編 最終回 

 












二兎追う者一兎を得ず

2008-10-25 00:38:10 | 亜疑人のお話デジラマ
ある日のアギトとハルヒとそして・・・

ハルヒ:「アギトー今日、友達を連れてきてイイ?」

アギト:「別にいいよ どんな娘?」

ハルヒ:「萌え系かな?じゃ、ちょっと呼んでくる」
             
             
             
 (5分後)
ハルヒ:「お待たせー

みくる:「はじめまして~朝比奈みくるです・・・ん

アギト:「あっはじめまして、って%?#&$!!イー!?

みくる:「ア・・・ギト・・・さん? な、何で?どういうことですか

ハルヒ:「ど、どうしたのよ?2人ともアギトどういうこと


ハルヒ:「アギトどういうことなのか説明して」

みくる:「アギトさんわたし、彼女じゃなかったの

アギト:「 い、いや あ、あのね」

みくる:「アギトさん、わたしの体が目的だったんだヒドイ

アギト:「いや、体も何も・・・まだ何もしてないし・・・」

ハルヒ:「アギト!

アギト:「ハ、ハイ

ハルヒ:「この わたしに二股、しかも友達のみくるに・・・
     絶対に許せない!



アギト:「ヒ、ヒィー

みくる&ハルヒ:「覚悟!

みくる:「必殺!みくるアッパー!

ハルヒ:「超団長キィィィックゥゥ!!

アギト:「グエ

ハルヒ:「みくるいくわよ

みくる:「バイバイ、アギトさん

二兎追う者一兎を得ず・・・アギト再びフリーに