肉争奪戦

久々に　モモタロス一家のお話

モモタロス一家　今日は焼肉デー

モモタロス：「おう　よつば　野菜も食べろよ　肉美味ぇ」

よつば：「ああー！！とーちゃんその肉　よつばが育ててた肉
　　　　焼けるの待ってたのに」

モモタロス：「ほれ　シイタケ焼けてるぞ」

よつば：「かーちゃん　とーちゃんが肉盗ったー
　　　　　ってかーちゃん」

ももたろす：「」


かーちゃん：「肉・・・うめぇ」

ももたろす：「みき・・・おめぇ　肉全部　1人で食うなって
　　　　　　　生じゃないか　生のままじゃねぇか」

よつば：「かーちゃん　ワイルドすぎるぞ」

節分 今年の豆まきは

久しぶり　モモタロス一家のお話です

モモタロス＝鬼＝節分です

今年も鬼役です

よつば：「とーちゃん今年も豆まくから逃げろよ」

モモタロス：「イヤだ！！毎年毎年
　　　　　　豆まきと称してマシンガンやらバズーカ砲で豆まきしやがって」

よつば：「今年は違うぞ　かーちゃん同窓会でいないから　今年は
　　　　特別ゲスト呼んできた」

モモタロス：「」

よつば：「ご近所の女子高生３人組による豆まきだぞー」

ハルヒ、梓、桐乃：「こんにちはー」

モモタロス：「おおっ！♪
　　　　　　よくやったよつば」

ハルヒ：「鬼はー外ー」

モモタロス：「おおうっ」

梓：「鬼はー外ー」

モモタロス：「お、おおうっ」

桐乃：「鬼はー外」

モモタロス：「おおっ　イイー」

よつば：「・・・とーちゃん　それじゃ　ただのドＭじゃん・・・」

モモタロス：「よつば　今年の豆まきはサイコーだ」

とーちゃん節分だー♪ 鬼は外編

無事　豆まきも終わり　節分終了

よつば：「鬼は外に行ったね　かーちゃん」

美希：「鬼（モモタロス）帰ってこないね」

よつば：「鬼はー外して　もう３時間経つね」

美希：「ちょっと電話する」




そのころ

バニーガール：「モモちゃん　帰らなくていいの」

モモタロス：「ヘッ　いいんだよ
　　　　　　鬼は外で羽目外すってな　おりゃ」

バニーガール：「キャッ　もうモモちゃんのエッチ」

プルルルル

バニーガール：「モモちゃん電話よ」

モモタロス：「お、おう（やべぇ　美希からだ）」

ガチャ

美希：「・・・早く帰って来い・・・」

モモタロス：「ハ、ハイ今すぐ！！」

よつば：「とーちゃん　早く帰らないと
　　　　ホントの鬼が待ってるゾー」

モモタロス：「ヒィイイ」

とーちゃん節分だー♪ 豆まき編

　さて　恵方巻きも無事食べ終わって
モモタロス親子　今度は豆まきです

よつば＆美希：「じゃあ　今年もとーちゃんが鬼」

モモタロス：「・・・それはいいけど
　　　　　　豆まきに何で　そんな物騒な物がいる」

よつば：「鬼退治だぞ　とーちゃんコレぐらいの装備がないと
　　　　鬼を追い払えないぞ」

モモタロス：「・・・当たったらシャレになんねーぞ」

美希：「大丈夫よあなた　弾は豆だから
　　　今年も金属製の豆だけどね」

よつば：「じゃあ　とーちゃん　いくぞー
　　　　鬼はー外！」

ドカ～ン！ドッガガガガッ！！

モモタロス：「　ぬ、ぬおぉおお！！」

とーちゃん節分だー♪ 恵方巻き編

チョット早いけど　節分ネタです

久しぶりに　モモタロス＆よつば親子登場

よつば：「とーちゃんかーちゃん節分だー」

モモタロス：「おう　節分といえば恵方巻きを一気にガブリだな」

美希：「じゃあ　皆で食べましょ　無言で一気に食べるのよ」

よつば：「今年は南南東だったね」


モモ＆よつば、美希：「いっただきま～す」

モモタロス：「そうそう　こうやって導火線に火をつけて　
　　　　　　ガブリつくってコレダイナマイトじゃねーか」

美希：「チッ・・・惜しい」

モモタロス：「あっ　美希　今舌打ちしやがったなしかも惜しいだと」

よつば：「とーちゃん　それ知ってるぞ
　　　　お笑いで言う
　　　　ノリツッコミだな」
　　　　　　

リバウンド妻

夏ダイエットに成功した

モモタロスの妻　美希

そんな夏の終わり頃・・・・

美希:「イ、イヤァァァア！！」

よつば:「どうした　かーちゃん」

美希:「た、体重が・・・体重がぁリバウンドしてるしかも
　　　１０キロも！！」

よつば:「そーいや　お肉付いてきたな　お腹回り　ぷにぷにだ」

美希:ガーン！！

モモタロス:「なよつば　俺の言った通りだろ
　　　　　　毎年　コレの繰り返しだぜ！！
　　　　　　これから冬に向けて脂肪蓄えないとなぁ　美希」

美希:ブチッィ！！「あなた・・・ちょっと来い」

モモタロス:「ヒィ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・小言　１時間・・・・

モモタロス:「・・・・・」

よつば:「スゲー　とーちゃん　１時間で１０キロ痩せてるゾ」

モモタロス:「・・・１０キロ分　魂　削られた・・・・・・」

夏 ダイエット効果

今回は　前回の話を中断して

モモタロス一家の話

夏に向けて　ダイエットしてきた　モモタロスの妻　美希

今日はその成果を皆に公開

というのも

よつば：「とーちゃん　かーちゃんがこの日までに
　　　　体重５㌔痩せたら・・・新しい　水着と服買ってあげるんだよね」

モモタロス：「ああ　どうせ　ムリだし　大丈夫　大丈夫」

美希：「フフ・・・甘いわよ　あなた　昨日の時点で７㌔痩せてるの
　　　確認してるんだから　さぁ　買ってもらうわよ」

モモタロス：「っく　何だと　どうせ来年着れなくなる水着をまた買わされるのか
　　　　　よつば！ちょっと　ゴニョゴニョ・・・・」

よつば：「了解とーちゃん」

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

美希：「キャアア！！　ウソーォ！？　
　　　何で１０㌔も増えてるのよ！」

モモタロス：「美希・・・・残念だったな　あー残念」

美希：「ん　あっ　こら　よつば　何　体重計踏んでるの」

よつば：「だって　とーちゃんが　やれって　やったらゲーム買ってやるって」

美希：「あなた・・・」

モモタロス：「ヒィ！」



美希：「制裁！！」

美希の体重のかかった　必殺　デヴィルクローパンチがモモタロスに炸裂

ダイエットより　パンチ力のほうに磨きがかかったみたいです

よつば：「かーちゃん！ボクサーに転身したら？」

また来いよ

前回の続きデジラマ

ヤプールの刺客　ザラブ星人とブラックキングを撃破した

ディケイド＆電王

モモタロス：「何だ　もう行くのか」

美希：「せっかくだから　晩御飯食べてからでもいいじゃない」

よつば：「泊ってけよ　ディケイドにぃちゃん　サンねぇちゃん」

ディケイド：「いやいや　ヤプールの動向が気になるし・・・・」

よつば：「ディケイドにぃちゃん　ホントはここには若くて可愛いい女の子
　　　　がいないからさっさと魔法少女の世界
　　　　に行きたいんだな」


サン：「そうなのきん　つかさ君」

ディケイド：「そうそう・・・・ハッ」

バシィッ！！！！！

モモタロス＆よつば：「怖ぇ～　かーちゃんより怖え～！」

ボカッ！ボカッ！

美希：「何ですって」

サン：「そういうつもりなら　美希さん　晩御飯頂きます
　　　いいわよね　つかさ君」

ディケイド：「うう～　魔法少女の世界・・・に早く行きたい」

よつば：「じゃあ　今日は５人で晩御飯だね」

電王＆ディケイド 超クライマックス？

前回の続きデジラマ

電王＆ディケイドザラブ星人＆ブラックキング

ディケイド：「電王　いくぞ」

電王：「おう　わかってらぁ　いくぜ
　　　俺の必殺技・・・！№・・・
　　　・・・何だったっけ」

電王：「あーもう何でもイイや　くらぇええ」

ズババッバァアアンッ！！

ザラブ星人＆ブラックキング：「ギャアアアアアアアアアアア！！」

ザラブ星人：「ぐ、ぐふっ・・・　おのれ　仮面ライダーどもめ・・・」

ディケイド：「ザラブ星人お前も　ヤプールとつるんでいる宇宙人だな」

ザラブ星人：「そうだ・・・私を倒したところで・・・我々宇宙人連合には勝てはせん・・・
　　　　　　我々の戦力は無限だ・・・・　ガクッ」

ディケイド：「ザラブ星人が狙っていたのは　モモタロスの持っていた
　　　　　　ライダーパス・・・ハルヒの世界では、やつ等の狙いに
　　　　　　同じ時間遡行のできる　みくるチャンの時間遡行能力も
　　　　　　入っていた・・・？」

サン：「つかさ君・・・次の世界は・・・魔法少女の世界？」

ディケイド：「ウホッ魔法少女ですか
　　　　　　イイねイイね」

サン：「・・・・何がイイきん？　つかさ君」

電王：「俺のこと無視してないか」

よつば：「無視いてるねとーちゃん　かーちゃん」

俺も参上！

前回の続きデジラマ

モモタロスと美希が合体して
仮面ライダー電王に　そしてブラックキングと戦闘に・・・
そのとき

ザラブ星人：「電王か・・・・　ヤプールが
　　　　　　その時間遡行可能なライナーパスを欲しがっている・・・
　　　　　　貴様を倒して頂くとしよう」

電王：「変な宇宙人が増えやがったぜ
　　　かまわねぇいくぜ　いくぜ　いくぜぇ！」

？？？：「ちょっと　待ってもらおう」



ディケイド：「俺も参上！」

電王：「お、俺のセリフ　パクりやがった」

ザラブ星人：「貴様　何者だ」

ディケイド：「通りすがりの仮面ライダーだ・・・
　　　　　　覚えておけ・・・！」

サン：「よつばちゃんは　わたしが保護したわ
　　　つかさ君　やっちゃいなさい」

ディケイド：「・・・今回の世界には　可愛い女の子いないのか・・・」

よつば：「ウチのかーちゃんは人妻だけど　それなりに可愛いぞ！」

ディケイド：「おおっ　人妻　いいねぇその言葉」

バキィッ！！！！！！！！

サン：「つかさ君！？　今度は真面目にしようね？　ね！」

ディケイド：「・・・・はい」

電王：「・・・何だかしらねぇが　一緒に戦うなら邪魔するなよ」

ディケイド：「き、気を取り直して　いくぞ電王」

やっと　次回戦闘へ　脱線しすぎ？


けいおん！　
第２期　第１話　録画していて　さっき見ました
家族で・・・　
嫁ちゃん曰く　部室でお菓子とかお茶しながら　してるのって
学生時代を思い出すようで・・・

そういや　嫁ちゃんも　女子高だったです。

アニメにはあまり興味無しの　嫁ちゃんも
「けいおん！」は興味持ったみたいです

とーちゃんとかーちゃんが・・・！俺参上！？

今回のデジラマ
モモタロスとーちゃんのデジラマ・・・なのですが
いつものホノボノ？路線と違います。

よつばが前回　拾ってきて飼いだした怪獣が・・・
いきなり凶悪怪獣に変態

よつば：「うわわわ！　よつばのグジラが　怖い怪獣になっちゃった」

ブラックキング：「ガルルル・・・」

よつば：「なんでなんで」

ブラックキング：「ガァアア！！！」

よつば：「と、とーちゃゃゃんかーちゃぁああん助けろー
　　　　娘のピンチだぞ」



美希：「あなた　よつばが凶悪怪獣に襲われてるわ」

モモタロス：「俺は毎回凶悪女房に襲われてるぞ！」

バキッ！！

美希：「何ですって！？あなた！！」

モモタロス：「そ、そういうところがだ
　　　　　　それより　よつばがヤバイぞ」

美希：「よつばには内緒にしていた　私達夫婦の力の封印を解く時が来たわね・・・
　　　あなた！いくわよ！」

モモタロス：「おうッ　何時でもいいぜ！」

美希：「変身！」

美希の持っているライダーパスが光り　モモタロスが美希に憑依



仮面ライダー電王に変身

電王：「俺！　参上！！」

よつば：「エッ！？エエエエェ～！！
　　　　とーちゃんとかーちゃんが合体した」

電王：「よつば・・・　合体って　ちょっと誤解されそうな言い方」

ブラックキング：「ガァオ～ン！！」

よつば：「　とーちゃんかーちゃん　怪獣がくるよ」

電王：「さぁ　どっからでもきやがれ
　　　俺は　最初から最後までクライマックスだぜ！！」


・・・何故か　戦いとは無縁のこの世界に　凶悪怪獣ブラックキングが現れ
戦闘モードへ・・・・

その裏には・・・あのヤプールの陰謀が・・・・

そして　あの２人もこの世界に・・・

次回に続く　

そらのおとしもの第２期制作決定♪

今回のデジラマ

モモタロスとーちゃんのお話

美希：「・・・よつば、その怪獣元の場所に戻してきなさい」

よつば：「かーちゃん　いいだろう　ウチで飼おうよ～
　　　　大事に育てるから～」

美希：「ダメです　最初はそんな事言って　面倒見るのかーちゃん
　　　なんだから」

よつば：「飼いたい！飼いたい！飼いたい！飼いたい！飼いたい！」

モモタロス：「いいじゃねーか　動物飼うのは子供の情操教育にもいいし」

よつば：「さすが　とーちゃん話が分かる～」

美希：「・・・仕方ないわね　最後までちゃんと面倒見るって約束だからね」

モモタロス：「そんなわけで　美希・・・俺も買いたいものが・・・・この新しいカメラ・・・」

美希：「・・・」

モモタロス：「ちゃんと最後まで使うからさ～お願い」

美希：「・・・」

モモタロス：「買いたい！買いたい！買いたい！買いたい！買いたい！」

美希：「・・・さっ　よつば　お家に入ってその怪獣の名前決めようか」

よつば：「オ～ケ～かーちゃん」

モモタロス：「・・・・・・・・・スルーですか　返事すら無しですか
　　　　　　・・・・・・（ボソッっと）お前最近　ブヨってきたぞ・・・」

バキッ！！

美希：「何ですって」

モモタロス：「グハッ　聞こえてんジャン・・・」


そらのおとしもの第２期制作決定♪　ですか

やっぱり　これは嬉しいなぁ
きっとするとは期待してましたが・・・。

情報は何も見てないけど・・・放送開始日だけ押さえて他の情報はあえて見ないでおいた方が
楽しみかな？

当然　アストレア出るよね

そんなわけで「そらおと」８巻買いました
表紙絵がちょっと意外　トモキの♀Ver.とは・・・。

とーちゃんの隠し場所

今回は　
モモタロス一家のお話デジラマ


ボキッ！

よつば：「あっ　とーちゃんのクラリネット
　　　　刀代わりにして遊んでたら　折れちゃった」

美希：「よつば　どうしたの」

よつば：「かーちゃん　どうしよう　とーちゃんの大事なクラリネット壊しちゃった」

美希：「あの　とーちゃんがクラリネット　そんな趣味なかったはず・・・
　　　怪しい・・・」

よつば：「あれ？　クラリネットから何か出てきたぞ
　　　　おかえりなさいませご主人様？　メイドさんととーちゃんの
　　　　ツーショットチェキ　ポイント満点のカード？」

美希：「・・・カモフラージュね・・・　よつば」

よつば：「ハイ　（かーちゃん目が怖い）」

美希：「とーちゃん　何処行った」

よつば：「わかんない　晩には帰るって言ってた」

美希：「そう・・・　懲りない人には嫁ちゃんパンチフルパワーね・・・
　　　無傷で家の敷居またがせないわ」

よつば：「とーちゃん　よつばがいらん事したばっかりに・・・ゴメン」


数時間後　モモタロス帰宅・・・と同時にモモタロスの断末魔の叫びが近所中に
　　　　　響きわたったと・・・・　チーン　

とーちゃん 大人気ないぞ！

今回はモモタロス一家の　お話デジラマ

娘のよつばとオセロをしているモモタロスとーちゃん

よつば：「とーちゃん　また四隅とったー」

モモタロス：「へっ　よつば　おめぇ　弱ぇなぁ」

よつば：「ちょっとは　手加減しろよ」

モモタロス：「ゲームとはいえ　俺は子供相手でも最初から最後まで
　　　　　　クライマックスだぜ」

よつば：「とーちゃん　大人気ないぞ」

モモタロス：「手加減してもらって　それで嬉しいかんん」

美希：「ふーん　手加減しなくていいのね」

よつば：「あっ　かーちゃん　とーちゃんが手加減はダメだって」

美希：「じゃあ　これからは嫁ちゃんパンチ　フルパワーでいいのね」

モモタロス：「ひぃ　あれで手加減してたのか」

よつば：「とーちゃんどうする？」

モモタロス：「手加減いたします・・・」

となりのデネブおじさん

今回は、「モモタロスファミリー」のお話デジラマ
お隣に住む　デネブおじさんと　よつばのお喋り。

よつば：「おっちゃん　イイのもってるね一つちょーだい」

デネブ：「おお　これは、モモタロスの娘のよつばちゃん　どうぞどうぞ
　　　　　一つと言わずに全部あげるよ」

よつば：「おっちゃん太っ腹～お礼にイイこと教えてやるぞ」

デネブ：「イイことって？」

よつば：「昨日、とーちゃんがかーちゃんに百烈往復ビンタを喰らってたぞ　
　　　　原因は、とーちゃんが内緒で高額フィギュアをかったから
　　　　その前は、仕事で残業っていって実は綺麗なネーちゃんのいるお店に
　　　　行ってるのがバレてかーちゃんスペシャルジャイアントスイングで、
　　　　とーちゃん壁に頭部強打　
　　　　かーちゃんは、かーちゃんでまたまた使いもしないダイエット器具を
　　　　衝動買い　体重も去年の２割り増し
　　　　今年の水着もサイズ合わなくて、かなり凹んでたよ
　　　　それを見て笑ったとーちゃんにキレて、かーちゃん鬼モード
　　　　とーちゃん地獄を見たよ」

デネブ：「・・・ガクガクブルブル　よつばちゃん・・・う、後ろ」

モモタロス＆美希：「よつば！！」

よつば：「ひぃとーちゃん　かーちゃん　Ｗ鬼モード」


この前買ったガンダムヌードルのガンプラ「シャアザク」塗装しました

一応全塗装です　汚いながらも墨入れもしてます。
ピンクの色が、なかなか出せなかったです　


後ろ姿　細かいところは、ガンダムマーカーを使ってます。