7/15(月)は、朝5時半からの町内の海岸清掃に参加したので早起きをした。
これをきっかけに、毎日早起きできるような生活リズムにしていきたいと思ったのだが、なかなかそうはいかない。
7/16(火)、17(水)と、結局起きるのはお昼近くで、お昼に朝食を食べている。
翌日の7/18(木)は午前中に映画が観たかったので珍しく9時前に起きられたものの、朝食は映画を観に行って帰って来てから食べたので、やっぱりお昼近くになってしまった。
朝食が遅くなると、一日の生活リズムが全部ズレていってしまうので、7/17(水)、18(木)の地域活動支援センターにもちょっと遅れて行っている。
そして、帰って来てから15時過ぎになってやっと昼食を取るのだ。
ただ、一つだけ良かったことは、10月の新潟シティマラソンに申し込んだので、それに向けて7/15(月)から毎日、ストレッチやジョギングをまた始めたのだ。
これも本当なら、朝の6時半から町内のラジオ体操に参加して、そのあとにやりたいという気持ちがあるのだが、今のところ夕方にやる生活リズムになっている。
夕食は、そこまで遅くならない時間に食べるようにしている。
また、毎日の気持ちや体験を日記に書いていく作業が、つい6月までたくさん溜まっていたので毎晩夜中まで作業をしていたが、7月からは溜まっていた作業が無事に片付いたので、夜はさっさと作業を終わらせて寝ている。
なので、夜はさっさと寝ればいいのに、つい6月まで夜中に作業をしてから寝ていた習慣が残っているので、夜中は何もすることがないのに、ただ何となく毎晩起きているだけで寝るのが遅くなっている。
しかも布団に入っても眠れないとかでもなく、布団に入ればわりとすぐに眠れるので、起きている意味がまったくないのに、意味もなく起きているのだ。
僕の願望は、毎朝6時半からラジオ体操やストレッチやジョギングをして、8時頃に朝食を食べて、12時~13時頃に昼食を食べて、夕飯はそこまで遅くない時間に食べて、夜はさっさと寝る…という生活リズムだ。
しかし、実際はお昼近くに起きて朝食を食べ、お昼過ぎに昼食を食べ、ジョギングは夕方に行い、寝るのは夜中…という生活リズムが習慣になっている。
何が言いたいかというと、自分の願望からはズレた生活習慣が、完全に体に染みついているのだ。
毎日特に狙ったわけでもないのに、毎日同じくらいの時間に同じことをしているし、なんなら自分の意志に反して体がそう動いてしまっていると感じることすらある。
染みついた習慣というのは恐ろしいもので、例えば毎朝、7時とか8時には完全に目が覚めて、しかも別に眠くないのに、なんというか体が「今は起きる時間じゃない」と主張しているかのように、11時くらいになるまで頭の中に「起きる」という選択肢が発生しない感じなのだ。
夜も、12時くらいにはもう眠れる体制になっているのに、なんというか深夜2時くらいになるまで頭の中に「寝る」という選択肢が発生しないから、それまで無意味に起きている感じなのだ。

ただ、7/18(木)だけは色々なやりたかったことがいつもより少し早めに片付いたので、久し振りに夕方に海まで夕日を見に行ってきました。
そんな感じでこの日からまたやり直そう…とのんびり思っていたら、見たかったテレビを見逃すとか、思ったより作業が終わらないとか、そういうミスを連発してしまったので、僕が本当に落ち着いて過ごせる日はかなり遠い。
もしもいつか自分が本当に望む生活習慣を身に着けることができたなら、毎日特に努力もせずにその生活習慣に乗っかって生きていけるのだろうか。
例えば小中学生の時に、毎日同じ時間に起きて登校するのがまったく苦ではなかったように。
ただ、その自分が望む生活習慣に辿り着く方法が今はまったく分からず、毎日ストレスを感じるだけだ。
努力や気合いでどうこうできる問題ではなく(どうこうなっていたらこんなことで何年も悩んでいない。朝は寝ていたいけれど仕事だから起きなきゃ、ができる人間ではないのだ)、かといって何か裏技(例えば何かの薬を飲むとか)で一気に解決するような問題でもないので、毎日ストレスを感じながらも、いつかもうちょっとマシになるかもしえないと願いながら地味に抵抗し続ける以外、今はできることが何もない。
これをきっかけに、毎日早起きできるような生活リズムにしていきたいと思ったのだが、なかなかそうはいかない。
7/16(火)、17(水)と、結局起きるのはお昼近くで、お昼に朝食を食べている。
翌日の7/18(木)は午前中に映画が観たかったので珍しく9時前に起きられたものの、朝食は映画を観に行って帰って来てから食べたので、やっぱりお昼近くになってしまった。
朝食が遅くなると、一日の生活リズムが全部ズレていってしまうので、7/17(水)、18(木)の地域活動支援センターにもちょっと遅れて行っている。
そして、帰って来てから15時過ぎになってやっと昼食を取るのだ。
ただ、一つだけ良かったことは、10月の新潟シティマラソンに申し込んだので、それに向けて7/15(月)から毎日、ストレッチやジョギングをまた始めたのだ。
これも本当なら、朝の6時半から町内のラジオ体操に参加して、そのあとにやりたいという気持ちがあるのだが、今のところ夕方にやる生活リズムになっている。
夕食は、そこまで遅くならない時間に食べるようにしている。
また、毎日の気持ちや体験を日記に書いていく作業が、つい6月までたくさん溜まっていたので毎晩夜中まで作業をしていたが、7月からは溜まっていた作業が無事に片付いたので、夜はさっさと作業を終わらせて寝ている。
なので、夜はさっさと寝ればいいのに、つい6月まで夜中に作業をしてから寝ていた習慣が残っているので、夜中は何もすることがないのに、ただ何となく毎晩起きているだけで寝るのが遅くなっている。
しかも布団に入っても眠れないとかでもなく、布団に入ればわりとすぐに眠れるので、起きている意味がまったくないのに、意味もなく起きているのだ。
僕の願望は、毎朝6時半からラジオ体操やストレッチやジョギングをして、8時頃に朝食を食べて、12時~13時頃に昼食を食べて、夕飯はそこまで遅くない時間に食べて、夜はさっさと寝る…という生活リズムだ。
しかし、実際はお昼近くに起きて朝食を食べ、お昼過ぎに昼食を食べ、ジョギングは夕方に行い、寝るのは夜中…という生活リズムが習慣になっている。
何が言いたいかというと、自分の願望からはズレた生活習慣が、完全に体に染みついているのだ。
毎日特に狙ったわけでもないのに、毎日同じくらいの時間に同じことをしているし、なんなら自分の意志に反して体がそう動いてしまっていると感じることすらある。
染みついた習慣というのは恐ろしいもので、例えば毎朝、7時とか8時には完全に目が覚めて、しかも別に眠くないのに、なんというか体が「今は起きる時間じゃない」と主張しているかのように、11時くらいになるまで頭の中に「起きる」という選択肢が発生しない感じなのだ。
夜も、12時くらいにはもう眠れる体制になっているのに、なんというか深夜2時くらいになるまで頭の中に「寝る」という選択肢が発生しないから、それまで無意味に起きている感じなのだ。

ただ、7/18(木)だけは色々なやりたかったことがいつもより少し早めに片付いたので、久し振りに夕方に海まで夕日を見に行ってきました。
そんな感じでこの日からまたやり直そう…とのんびり思っていたら、見たかったテレビを見逃すとか、思ったより作業が終わらないとか、そういうミスを連発してしまったので、僕が本当に落ち着いて過ごせる日はかなり遠い。
もしもいつか自分が本当に望む生活習慣を身に着けることができたなら、毎日特に努力もせずにその生活習慣に乗っかって生きていけるのだろうか。
例えば小中学生の時に、毎日同じ時間に起きて登校するのがまったく苦ではなかったように。
ただ、その自分が望む生活習慣に辿り着く方法が今はまったく分からず、毎日ストレスを感じるだけだ。
努力や気合いでどうこうできる問題ではなく(どうこうなっていたらこんなことで何年も悩んでいない。朝は寝ていたいけれど仕事だから起きなきゃ、ができる人間ではないのだ)、かといって何か裏技(例えば何かの薬を飲むとか)で一気に解決するような問題でもないので、毎日ストレスを感じながらも、いつかもうちょっとマシになるかもしえないと願いながら地味に抵抗し続ける以外、今はできることが何もない。